林希と大村俊介(SHUN)が結成したシス×ブロ 旗揚げ公演『SIS×BRO~ひざ小僧の戯れ~』上演決定
『SIS×BRO~ひざ小僧の戯れ~』
パフォーマンス集団junkiesista×junkiebros.のメンバーである林希と大村俊介(SHUN)が、2021年1月に結成した“人情派エンタメプロデュースユニット”シス×ブロ。
このたび旗揚げ公演『SIS×BRO~ひざ小僧の戯れ~』が、2021年7月22日(木)~7月25日(日)ウッディシアター中目黒にて上演される。
2007年に、役者・ダンサー・振付師・演出家とパワフルな女性たちにより結成されたパフォーマンス集団 junkiesista(ジャンキーシスタ)。そして翌2008年、男性メンバーで編成されたjunkiebros.(ジャンキーブロス)。
ミュージカルという概念を打ち破る「ダンスコメディミュージカル」を武器に、笑いと感動を提供し続けるjunkiesista×junkiebros.のメンバーである林と大村が、二人にとっても人生初となる二人芝居に挑む。
演出・総合プロデュースもシス×ブロがつとめ、脚本は金房実加が手掛ける。
(左から)林希、大村俊介(SHUN)
《あらすじ》
人生の折り返しを過ぎ、それぞれ人に言えない悩みを抱える公務員の達彦と一流商社勤務の愛花は、近所の小さな神社を参拝するのが日課だった。ある日、境内で偶然顔を合わせた二人は、大きな地震に遭遇。その後、祀られていたドラえもん似の神様、ひざえもんから「参拝者1000人達成記念に、一つだけ願いを叶えてやる」と言われ、ビビる。すったもんだの末、女になりたい達彦と男になりたい愛花の望みが見事に一致し、二人の中身が入れ替わる事に。そういう意味じゃねぇよ!とキレてみたものの時既に遅し、性別どころか人生ごと入れ替わった二人の珍道中が始まるのだった。果たして二人は望み通りの幸せを手に入れられるのか…。
人生の折り返しを過ぎ、それぞれ人に言えない悩みを抱える公務員の達彦と一流商社勤務の愛花は、近所の小さな神社を参拝するのが日課だった。ある日、境内で偶然顔を合わせた二人は、大きな地震に遭遇。その後、祀られていたドラえもん似の神様、ひざえもんから「参拝者1000人達成記念に、一つだけ願いを叶えてやる」と言われ、ビビる。すったもんだの末、女になりたい達彦と男になりたい愛花の望みが見事に一致し、二人の中身が入れ替わる事に。そういう意味じゃねぇよ!とキレてみたものの時既に遅し、性別どころか人生ごと入れ替わった二人の珍道中が始まるのだった。果たして二人は望み通りの幸せを手に入れられるのか…。
公演情報
シス×ブロ旗揚げ公演『SIS×BRO~ひざ小僧の戯れ~』
■日程:2021年7月22日(木)~25日(日)
タイムテーブル
7月22日(木)19:00
7月23日(金)14:00/19:00
7月24日(土)13:00/18:00
7月25日(日)13:00
■会場:ウッディシアター中目黒(http://www.woodytheatre.com/)
■料金:6,500円
■料金:6,500円
■演出・総合プロデュース:シス×ブロ
■脚本:金房実加
■振付:シス×ブロ
■振付:シス×ブロ
■音楽:高木茂治
■企画・製作・主催:ディーオーユービーティー
■出演:林希、大村俊介(SHUN)
■オフィシャルサイト:http://doubt-works.com/
シス×ブロは・・
パフォーマンス集団junkiesista×junkiebros.のメンバーである林希と大村俊介(SHUN)が、2021年1月に結成した“人情派エンタメプロデュースユニット”。人情派の「シス×ブロ」がエンターテインメントのチカラで人の心に灯りをともすべく、演出・舞台振付・アーティスト楽曲振付・ライブ出演・ミュージックビデオ演出、出演など、あらゆる方面で活躍。
朝日放送ABCテレビにて2021年1月より放送開始したアニメ:「エビシー修行日記」の主題歌「ハッピー募集中」(藤井フミヤ歌、作詞)の振付を手掛け、かわいくハッピーになる振付と評判。2021年7月には初の舞台作品「SIS×BROひざ小僧の戯れ」(演出:シスブロ、脚本:金房実加)の旗揚げ公演を発表し話題を集めている。