s**t kingz、PESと共同制作した楽曲「えがお! feat. PES」ダンス映像を公開 試行錯誤を経た「え」が「お」になるパフォーマンス
「えがお! feat. PES」MVより
8月29日(月)、s**t kingz(シットキングス)が「えがお! feat. PES」のダンス映像をYouTubeで公開した。
「えがお! feat. PES」では、HIP HOPアーティストのPESが歌唱を担当。PESは、ソロ名義としては、初めての楽曲を提供している。また、作詞・作曲はPESとs**t kingzで共同制作。振付と歌詞が連動しており、映像にも「駅(えき)が沖(おき)」、「遠隔(えんかく)が音楽(おんがく)」と、歌詞の「え」が「お」になるなどのゲーム性を取り入れている。
なお、「えがお! feat. PES」は、9月から開催される約2年ぶりとなる有観客ライブ『s**t kingz Dance Live 2021〜ダンスが好きなただの変人〜」で初めて生パフォーマンスされることが決定している。
PES、s**t kingzのコメントは以下の通り。
PES
PES
今回制作に参加したことでとても素敵な体験をさせていただきました。最初は声でのアプローチという事で試行錯誤を繰り返しましたが彼らからのサポートもありオリジナリティのある楽曲が出来たのではないかなと思っています。メンバーの皆さんもスタッフの方々も一つになって常に新しい事を提供しようとしている日々の中で生まれたこの楽曲なのだと思います。パフォーマンスも楽しみです。ありがとうございました!
s**t kingz
s**t kingz
こんな時だからこそ、少しでも笑顔でいたい。そんな想いでPESさん、MASAKI TOMIYAMAさんと共に音楽を作りました!僕たちがパフォーマンスをする事で、少しでも誰かが笑顔になれたら。そしてその笑顔がまた誰かの笑顔に繋がったら。そう願って全力でパフォーマンスしていきます!!