儀式に参加した高校生たちが次々と凄惨な死を遂げる 『ゴジラVSコング』アダム・ウィンガード製作の映画『降霊会』場面写真を解禁

10月22日（金）より東京・シネマート新宿、大阪・シネマート心斎橋にて開催される『のむコレ2021』の上映作『降霊会 ー血塗られた女子寮ー』から、場面写真が解禁された。

『降霊会 －血塗られた女子寮ー』は、『ゴジラVSコング』の監督アダム・ウィンガード氏が製作総指揮、『ザ・ゲスト』『サプライズ』などの脚本で知られるサイモン・バレッド氏がメガホンをとった映画。高校の女子寮を舞台に、降霊会を催した学生たちが次々と凄惨な死を迎える様子を描いたサスペンスホラーだ。主人公のカミールを、バレンシアガやバーバーリーなどモデルや『名探偵ピカチュウ』などへの出演で知られるスキ・ウォーターハウスが演じている。

解禁された場面写真では、ベッドに横たわって見つめ合うカミールと友人、暗闇の中でキャンドルを抱えて怪しく微笑む少女たちの姿をとらえている。

また、本作の『のむコレ2021』での上映時間も発表。シネマート新宿では12月13日（月）を皮切りに、12月15（水）・17日（金）・19日（日）・21日（火）・23日（木）・31日（金）、1月2日（日）・4日（火）6日（木）の全10回上映。シネマート心斎橋では12月3日（金）・4日（土）・5日（日）・6日（月）・7日（火）・8日（水）・9日（木）の全7回で上映される。

『降霊会 ー血塗られた女子寮ー』は『のむコレ2021』にて12月劇場公開。