新キャラクターに福山潤さんを起用! 宮野真守さん、小松未可子さんが登壇した『亜人 -衝動-』初日舞台挨拶レポート

宮野さん・小松さんが登壇した『亜人 -衝動-』初日舞台挨拶レポ

宮野さん・小松さんが登壇した『亜人 -衝動-』初日舞台挨拶レポ

 2015年11月27日、TOHOシネマズ新宿にて人気コミックス『亜人』の劇場版3部作の1作目『亜人-衝動-』の初日舞台挨拶が行われました。イベントには宮野真守さん(永井圭役)、小松未可子さん(下村泉役)というメインキャストに加え、瀬下寛之総監督、安藤裕章監督も登壇しトークが繰り広げられました。

 本稿では初日舞台挨拶の模様に加えて、同日に行われた「新宿亜人一斉捜査イベント」のシークレットトークイベントの模様も合わせてお届けいたします!

■宮野さんのサプライズ登場に会場が湧いた!
 シークレットイベントではJR新宿東口のステーションスクエアで行われ、イベント開始前から多くのファンが会場に集まっていました。そして、イベントが開始されるとシークレットゲストである永井圭役の宮野真守さんがステージに登場!

 主演映画が初日を迎えたということで「前日は眠れましたか」と質問されると、「それがね、ぐっすり眠れました」と語り、会場に笑いを届けます。宮野さん本人も試写で観た時に物凄く感動したということで、「早く皆さんに届けたかった」と待ちきれなかった事を話していました。

 収録風景についても話があり、本作はプレスコ(声を収録してから絵をつける)で収録が行われた事が話されると、宮野さんは「僕らの表情や感情の動きをそのまま絵にしてもらった」とのこと。

 そんな永井圭というキャラクターを今回演じて「病みました」と話した宮野さん。最後は「苦しかったんですけど、その分魂の演技ができたと思います」と手応え十分の様子でコメントをしました。

■細部まで決められていた設定にキャストも驚き
 TOHOシネマズ新宿で行われた初日舞台挨拶には、宮野真守さん(亜人・永井圭役)、小松未可子さん(下村泉役)、瀬下寛之総監督、安藤裕章監督の4名が登壇しトークが繰り広げられました。

 まずは演じた役どころについて聞かれた宮野さんは、自身が演じた永井圭を「合理的に事を進めていく様を見て、人間らしいキャラクターだと思った」とコメント。死ぬことができないという変わった設定のキャラクターということで、演じた時は今までに無い感情になったと語っていました。

 小松さんは下村泉を「一見クールビューティな女の子に見えるけど、実は愛されキャラクター」と解説。中でも、「口が滑った」という原作にもあるセリフが映画ではかなり違ったアレンジで演じているそう。劇場で観る際は、そんな泉の愛されシーンにも注目となりそうです。

 また、劇中の好きなシーンについても質問がされ、宮野さんは「圭が政府に捕まって実験されるシーン」を収録している時は、役に入り込んでいたこともありかなり辛く、試写で本作を見た時も思わず泣いてしまったと明かされました。

 瀬下さんと安藤さんからは、「しっかりと日常の部分を描かないと、非日常な部分が際立たないという事で、かなり細かく設定を決めていた事が語られました。なんと圭の家の坪数や部屋の方角まで設定を決めているそうで、それを聞いた宮野さんは「そこまで緻密に計算されているからこそ、観た時にリアリティを感じながら自然に観れるんでしょうね」と驚いた様子でコメントをしていました。

 そして、今回の映画の最後には来年5月に公開される第2部『亜人 -衝突-』についても話がされ、「圭とは真逆のキャラである中野功(CV.福山潤)との掛け合いが見所」になっていると瀬下さんは話しました。

 最後は登壇者から観客へコメントが送られ、イベントは幕を閉じました。

■作品情報
●劇場アニメ3部作 第1部『亜人 -衝動-』
11月27日(金)より TOHOシネマズ新宿ほかにて2週間限定公開
配給:東宝映像事業部 上映時間:106分 PG-12指定

●劇場版Blu-ray『亜人 -衝動-』数量限定で、劇場公開期間のみ先行販売中!
品番:NXD-10 価格:6000円(税別) 発売・販売元:キングレコード

●TVシリーズ:2016年1月15日(金)よりMBS・TBS・CBC・BS-TBS“アニメイズム枠”にて順次放送開始



>>『亜人』公式サイト
>>『亜人』公式ツイッター(@anime_ajin)

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