岩城直弥が初主演、完全オリジナルストーリーで『おねがいっパトロンさま!』舞台化第2弾上演

2022.10.28
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『おねがいっパトロンさま!The Stage ~ココロを詠え~』  (C)ハピネットファントム・スタジオ/ハピネット・メディアマーケティング

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2021年に舞台化された『おねがいっパトロンさま!』が、新たなキャラクターと完全オリジナルストーリーによってパワーアップし、2023年1月に『おねがいっパトロンさま!The Stage ~ココロを詠え~』として上演されることが決定した。

『おねがいっパトロンさま!』は“パトレイサー”と呼ばれる「才能を繋ぐ者」と「才能を持つ者」の2人でひとつのヒーローの物語。2020年にWebアニメが放送され、2021年に舞台化第1弾が草月ホールにて上演された。

脚本・演出は第1弾でも担当したキムラ真(ナイスコンプレックス)が続投する。主演のアサキ役は舞台『魔法使いの約束』など、舞台を中心に活躍する岩城直弥が務める。また、TAKA(CUBERS)(舞台『ツキステ。』)、白石康介(ジュエルステージ『オンエア!』)、結城伽寿也(『ワールドトリガー the Stage』)が出演。そのほか、松村泰一郎小林涼早乙女じょうじ笠原紳司らが出演。

岩城直弥

TAKA(CUBERS)

白石康介

結城伽寿也

松村泰一郎

小林涼

早乙女じょうじ

笠原紳司

 
【ストーリー】
売り出し中のアイドルグループRALLUSのメンバーであるアサキとさくたろーは小学校時代からの幼馴染。
強い絆で繋がっている二人は、とある出来事をきっかけにして人々のココロを震わせて救うヒーロー“パトレイサー”になった。
彼らの初めての任務はとある小学校で起きている”異変”を調べる事だった。
小学校を訪れた二人が目にしたモノは「ココロの停止した子供たち」と、「ココロを見失ってしまった少年の姿」だった。
すれ違ってしまった親子の絆を取り戻す為、アサキはココロの劇場へダイブする!
「僕たちはパトレイサーだ!」
楽劇王と白鳥王。二人の物語より「前」のお話。
やがて北極星〈ポラリス〉に導かれ、本当の敵の影を追い始める「前の前」の物語。
歌に導かれた知られざるパトレイサーの戦いが、今始まる。


(C)ハピネットファントム・スタジオ/ハピネット・メディアマーケティング

公演情報

『おねがいっパトロンさま!The Stage ~ココロを詠え~』
 
日程:2023年1月26日(木)~2月5日(日)
会場:新宿FACE
 
■スタッフ
原案:おねがいっパトロンさま!(ハピネットファントム・スタジオ)
脚本・演出:キムラ真(ナイスコンプレックス)
脚本アシスタント:大久保悠依(ナイスコンプレックス)
音楽:YOSHIZUMI
振付:はこログ(PLAN CHIME)
ペンライト演出協力:ハピネットSSS開発プロジェクト(株式会社ハピネット)

■キャスト
岩城直弥/TAKA(CUBERS)
白石康介/結城伽寿也
松村泰一郎/小林涼/早乙女じょうじ

笠原紳司
 
<アンサンブル> 広瀬蓮 次原恭兵 橋本勇大 高橋晴輝
 
料金:
前方席(グッズ付) 13,000円(税込)
前方席(グッズ無し) 12,000円(税込)
一般席 10,000円(税込)
バルコニー席 8,800円(税込)
 
スケジュール:近日解禁
 
公式Twitter:@onepato_stage
主催:株式会社ハピネット・メディアマーケティング

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