新海誠監督作品「すずめの戸締まり」展開催決定 作画や絵コンテなど貴重な制作資料を展示 すずめたちが歩んだ旅の足跡をたどる
(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会
新海誠監督の最新作『すずめの戸締まり』の世界観を堪能できる本格的な展覧会、 新海誠監督作品 「すずめの戸締まり」展が、2023年4月19日(水)から5月8日(月)まで、松屋銀座8階イベントスクエアにて開催される。
『すずめの戸締まり』は『君の名は。』『天気の子』で大ヒットを記録した新海誠監督の最新作。2022年11月11日に劇場公開され、開始から87日間で観客動員数1,000万人、興行収入134億円を突破し、国内のみならず世界が注目した作品だ。
本作のストーリーは、日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる”扉”を閉めていく少女・すずめの解放と成長を描いており、現代の冒険物語。見たこともない風景。人々との出会いと別れ。驚きと困難の数々。それでも前に進む彼女たちの冒険は、不安や不自由さと隣り合わせの日常を生きる我々の旅路にも、一筋の光をもたらす。過去と現在と未来をつなぐ、“戸締まり”の物語――である。
(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会
本展覧会では、作画や絵コンテ、美術背景などの貴重な制作資料を展示するほか、ここでしか見ることのできない特設展示も用意されるとのこと。すずめたちが歩んだ旅の足跡をたどり、『すずめの戸締まり』の世界観が堪能することが可能だ。
新海誠監督作品 「すずめの戸締まり」展は、2023年4月19日(水)から5月8日(月)まで、松屋銀座8階イベントスクエアにて開催。東京での開催以降、北海道、大阪、金沢、福岡など全国へと巡回も予定している。
イベント情報
新海誠監督作品「すずめの戸締まり」展
主催:新海誠監督作品「すずめの戸締まり」展実行委員会
協力:コミックス・ウェーブ・フィルム、東宝
後援:朝日新聞社
会場:松屋銀座8階イベントスクエア
所在地:東京都中央区銀座3-6-1
期間:4月19日(水)~5月8日(月)
時間:午前10時~午後8時
※4月23日(日)、5月7日(日)は午後7時30分までとなります。
※最終日は午後5時閉場、入場は閉場の30分前までとなります。
入場料:一般 1,300円(1,100円)、高校生 900円(700円)、中学生 700円(500円)、小学生 500円(400円)
※税込み価格となります。
※( )内は前売料金。
※前売り券はローソンにて3月18日(土)午前10時~4月18日(火)まで販売。
※当日券は会場、ローソンにて販売。
問合せ:松屋銀座 03-3567-1211(大代表)
松屋銀座 共創事業部 コンテンツ事業課
主催:新海誠監督作品「すずめの戸締まり」展実行委員会
協力:コミックス・ウェーブ・フィルム、東宝
後援:朝日新聞社
会場:松屋銀座8階イベントスクエア
所在地:東京都中央区銀座3-6-1
期間:4月19日(水)~5月8日(月)
時間:午前10時~午後8時
※4月23日(日)、5月7日(日)は午後7時30分までとなります。
※最終日は午後5時閉場、入場は閉場の30分前までとなります。
入場料:一般 1,300円(1,100円)、高校生 900円(700円)、中学生 700円(500円)、小学生 500円(400円)
※税込み価格となります。
※( )内は前売料金。
※前売り券はローソンにて3月18日(土)午前10時~4月18日(火)まで販売。
※当日券は会場、ローソンにて販売。
問合せ:松屋銀座 03-3567-1211(大代表)
松屋銀座 共創事業部 コンテンツ事業課
【公式サイトURL】
https://www.suzume-tojimari-ten.jp/
https://www.suzume-tojimari-ten.jp/
<巡回予定>
2023年5月下旬 札幌
2023年6月 大阪
2023年7月 金沢
2023年9月 福岡
※そのほか、全国を巡回予定
2023年5月下旬 札幌
2023年6月 大阪
2023年7月 金沢
2023年9月 福岡
※そのほか、全国を巡回予定