新たな“夏組のテキスト”を携えた、旬な夏組の物語を! MANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~SUMMER 2023~ 本田礼生&赤澤 燈インタビュー
(左から)斑鳩三角役:本田礼生、三好一成役:赤澤 燈 (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会
MANKAI STAGE『A3!』ACT2!も2週目に突入。無事公演を終えた春組に続き、さらなるパワーアップが期待される夏組公演の「ACT2! ~SUMMER 2023~」もいよいよ始動! 本インタビューでは斑鳩三角役の本田礼生と三好一成役の赤澤 燈が登場。二人が主演・準主演を務める新生夏組第五回公演『SHI★NO★BI珍道中』について、そして、ここまで作品を積み上げてきた夏組の今までとこれからをじっくりと語り合ってくれた。
ーー新作に挑むにあたり、まずは前回の夏組公演の思い出などをうかがえますか?
本田:SPRING & SUMMER 2018公演から始まって、ACT1!夏組単独公演を一回やって、ACT2!夏組単独公演をやって……今までずっと、本質的なところは全然変わってないんです。でも長い期間戦ってきた同士の内側の関係値は結構変わってきたなというのが、一番印象的でした。年下の子たち……(瑠璃川 幸役の宮崎)湧とか(向坂 椋役の野口)準とかも芝居でいっぱい助けてくれる存在になっていますし、信頼感や安心感、絆というものがすごく増しているというのを直に感じた公演でした。
赤澤:6人っていいなと思ったのは、すごい単純なことなんですけど、稽古場の待機というか座ってる机がだいたい二人掛けなんですよ。今までは2、2、1で、僕が一人掛けだったんですけど、前回から(兵頭)九門役の新(正俊)が入ってきたことによって、それが2、2、2ってなって、シンプルに嬉しかった。何にしても割り切れる数ってちょうどいいなって(笑)。
本田:(笑)。ACT2!夏組単独公演とその後のACT2!秋組単独公演にも僕ら夏組全員出させてもらって、チームとしてはその2つで完成というか、一本の道筋がきれいに見えたっていう感じも、僕はありました。具体的に言うとコメディをやるうえでの担当が増えたというか……ネタの幅とか。その辺り、前回のACT2!夏組単独では見えていなかった部分も、ACT2!秋組単独での経験をプラスしてしっかり見えている。
皇 天馬役:陳内 将 (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会
ーーとはいえ、途中参加の新さんは当初、緊張や戸惑いなどもあったかと。
赤澤:前回のACT2!夏組単独公演、劇中劇で野球がテーマだったので顔合わせの初日にグローブを持っていったんです、僕。空いてる時間にもキャッチボールしたり……それってもちろんお芝居につながる要素ではあるけど、新しいメンバーと親睦を深めるのにも、すごく早くたどり着けるひとつの手段にもなっていたと思います。あとやっぱり礼生も言ってたように、いつもだったらこの3人でこういうことをやって、あとの2人で受けて……みたいな“夏組のテキスト”があったのが、割とにぎやかな新が増えたことによって、本当にちょっとずつですけどまた新しい夏組のテキストの可能性が見えた。それこそ九門という新しいメンバーを軸に、夏組の新しい笑いのテーマを考えていく時間も結構増えていって。今まで5人でやったのは……4年間ぐらいですかね。ちゃんと成長はしていっている作品ですけど、メンバーがずっと同じだと表現も頭打ちになってしまうなぁという避けられない課題に、ひとり増えたことで新しい風が吹き、僕らも改めて新鮮にやれた。それは今後の夏組としてもデカい一歩だったと思います。
ーー三角は九門というルームメイトが増えたということで、個人的なキャラクターの広がりなども見せてくれていました。
本田:新しい人が増えれば当然、どのキャラクターも新たな関係性の中でキャラクターの新たな魅力もより表現できます。三角も九門としゃべっているところでしか見せない表情だったり、佇まいっていうのがあるので、自分でもまた三角の魅力がより深くなったな、というのは思いました。
ーーエーステは同じMANKAIカンパニーを舞台にしていても、公演ごとにセットが多様に変化していく。組ごとの見せ方の違いも見どころのひとつになっています。
赤澤:前回のACT2!夏組単独公演はセットを自分たちで動かして転換していくことも多く、それってすごい演劇っぽいなぁと感じていました。演出の(松崎)史也さんも言ってたんです。シーンチェンジをやっている時も、ただ動かすのではなくお芝居をしながら、夏組らしさを出しながらが“らしい”よねって。自分たちもただ単に与えられた環境でお芝居するだけじゃなく、どう動くかを自分から考えることでより演劇の一部になれていると感じてました。しかも演劇がテーマの作品でそれをできるマッチングの良さ! この作品は毎回クリエイターさんやスタッフさんたちの作品愛をすごく感じて……いつも「さすがだな」って思っちゃいますね。あ、セットチェンジ、三角は上に乗ってるだけとかっていう時、結構多かったですけど(笑)。
本田:(笑)。ホント、史也さんが組によって意図的に見せ方を変えられてるのを僕らも毎回目の当たりにしてて……それにすごく後押ししてもらってます。セット然り、美術然り、隅々から夏の匂いが感じられるので、僕らとしても板の上がとても居やすい空間なんです。
赤澤:演出部さんもすごいんですよ、愛が。基本的に必要な小道具はもちろんですけど、稽古で使っていないものも「これがやりたいんです」とお願いしたら作ってくださるし……例えば、おにぎり各種だったり。やっぱり公演中に僕らも一緒に楽しんでカントクちゃんを喜ばせたいって思うから、何かやりたい時、もしものために準備万端が過ぎるってくらい、いろいろ揃っているんです。
本田:お願いしてなかったパターンのおにぎりも作ってくださってて、僕らもそれから新しい芝居ができたりっていうのも何度もあった。そういうのはすごい嬉しいですよね。「え、これがあるならあれもできるね」って感じで。
瑠璃川 幸役:宮崎 湧 (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会
ーー互いの対応力が強化されていく。そこはシリーズならではですね。
本田・赤澤:そうですね。
ーー「ACT2! ~SPRING 2023~」では最後のレビューで新曲ではなく既存の「一五一会」と「The Show Must Go On!」が披露され、客席がグッともうひとつ上がった感覚があったんです。そういう季節が巡っていく感覚やシリーズを愛している人々がここに集っている、というリアルを感じさせてくれる演出もまた、MANKAIカンパニーの……エーステの作品愛の深さを見せつけられた思いがしました。
赤澤:幕が開くまで僕もその辺りのことは知らなかったんですけど、でも、いいですよね。ここまですでにたくさんの曲があって、多分その中でイントロを聴いただけで「ワーっ」ていう感覚が呼び起こされるナンバーってあると思うし、さらにそれをまだ歌っていない新メンバーを交えてっていうのは、舞台上も客席も、やっぱりかなり心がぐっとくることがあるんだろうなって思うから……僕らは何を歌うのかなあ? 楽しみですね。ちなみに三角と一成の「さんさんパーリナイ」っていう死ぬほど体力を削られる曲があるんですけど(笑)、僕、めちゃくちゃ発散できる曲なんで、今回の公演とは言わずともまたどこかでやる機会があったら嬉しいです。ぜひ、コール&レスポンスもありで。
本田:そうか、声出しが解禁されてきたというところに初期のナンバーを持ってくるっていうのは、すごく粋というか、いいなと思いますね……うん、今、すごくそう思った。春組の選曲については自分も公演が始まるまで知らなかったんですが、今の僕たち6人で初演ナンバーをやったらまた違った楽曲になるんだろうなっていうのは楽しみもあるし、積み重ねも確認できるし……史也さんらしいというか、愛が溢れてる楽曲のチョイスですよね。夏組はどういう構成になるのかな。色々期待しちゃいます。
MANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~SUMMER 2023~ (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会
ーーさらに今回の単独公演、またまた劇中劇を2本やるというミッションが控えています。
本田:ドキドキしますよね〜、シンプルに(笑)。めちゃめちゃ大変でしたから。
赤澤:めちゃ大変だったよ、前回の「2019」……って、今言葉にしてびっくりした! 大変だった印象がこんなにも抜けていないのに、それがもう4年も経ってる。ということは、たぶん相当大変だった。それを今からやるっていう……本当、自分もドキドキします(笑)。
本田:(取材時)台本もまだですし稽古にも入ってないんで、……やっぱり今はちょっと日和っちゃうかも。でもいざ準備が進んで、稽古場でみんなに会って、そして史也さんがいてってなると、マイナス思考やネガティブな怖さみたいなのは全然なくなるのも、エーステの不思議なところだったりするんだけど。
赤澤:うん(笑)。
ーー今回の劇中劇のうち、夏組第五回公演『SHI★NO★BI珍道中』は主演が三好一成、準主演が斑鳩三角。お二人が中心を担います。
赤澤:僕はもうエーステに入って、本田礼生と出会って、で、やっぱり最初の頃って第五回とか第六回とかの公演のタイトルまでは履修せずにエーステをやっていたんですけど、でもゲーム内での展開によって自然と分かっていくじゃないですか。今後はこういう劇中劇があるよって知っていく中で、本田礼生と主演・準主演でやれるというのは……その時かなり喜び合った印象がありますね。もちろんずっと一緒の夏組なんですけど、主演・準主演っていうパートナー的な役割で1本の劇中劇を作って、そこにまつわるドラマについても二人が担っていくっていうのは非常に楽しみですし、一成役としてもここは一個の目標到達地点でもあったというか。礼生とは他でも共演することはたくさんあるんですけど、でもやっぱり会えばこの話をしてたし、ずっと「絶対楽しいものを作ろう」って言い続けすぎて、逆にそれがプレッシャーにもなってる。
向坂 椋役:野口 準 (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会
ーー心の準備期間が長すぎたかも?
赤澤:だいぶ長い期間、肩をぶん回しているなっていう感じではあります(笑)。でも本当、やっとだなぁって。礼生はもう自分にとって好きとか嫌いとかじゃなくて、分かってくれるし分かるから……言わなくてもね。お互いのやりたいことを自然と尊重しあえるっていう関係でお芝居ができるのは一番ベストで好きな形だし、面白いものが出来上がっていく確信がありますから。とにかく礼生とは本当にストレスなく自然に関係性が積み上がっていく。ここはこうくるよね、こうだよね、じゃあ次はそれだよねっていうのが本当にポンポンポンポン面白いぐらいにはまっていく関係だと思うので、もうね、ありがて〜。ありがて〜なぁって。ハハハッ(笑)。
本田:第五回公演、まずは一成と三角の今まで見せたことのない姿を見せたいなっていうのが一番で……僕もエーステで培った関係、赤澤さんと培った一成と三角っていうのは、一個特別な思いがあります。その関係性はもう何年もずっといろんなカントクさんにも観てもらってきたけど、今回はさらに初めて見える一面があるんじゃないかな。演劇的にもそういうところをしっかり表現したいっていうのは大きいです。
ーーもはや唯一無二の関係性、ですね。
本田:はい。そこは一成と三角だけじゃなくて、赤澤 燈と本田礼生自身もそうなんだろうなっていうふうに感じています。そういう部分が作品として舞台上で存分に生かしていける機会、役者としてはとても楽しみです。
ーー夏組第六回公演『花の王子さま』についてもお聞かせください。主演は向坂 椋。
赤澤:やっぱり椋は王子さまですよね〜。ずっと「王子さまになりたい」って言ってて、やっと第六回公演でそれが叶う! キャスト的にも最年少だった準がいよいよ主演。僕たちは野口 準の才能が開く瞬間をこれまでたくさん見てきてて……舞台上でも、稽古場でも、俳優としても、人としてもね。それをいよいよ主演という場でカントクちゃんに受け止めてもらえる。そこにはもう礼生も僕も夏組のみんなもたぶん同じぐらいでかい嬉しさがあるから、僕らはできる限り支えますよ。でもまずは準自身が頑張ると思う。だから僕らは一歩引いて、「野口 準は素晴らしいことをやるだろうな」っていう楽しみのほうが大きいんです。
本田:本当に全く同じ思いですね。夏組みんなで背中を押すというか……より準が走りやすくっていう気持ちはあると思いますけど、やっぱり彼はやれるやつ。変に支えなんていらないと思いますよ。だから僕らはいかに走りやすくその道を整えられるか。そしてどこで後ろからちょっと押すのかとか、それぐらいのことで大丈夫。椋の舞台、普通に公演として楽しみにしています。
ーー「自信を持ってお送りします!」と。
本田:そうですね。
赤澤:うんうん。
兵頭九門役:新 正俊 (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会
ーーでは今作での“夏組らしさ”はどう意識していますか?
赤澤:毎回思うのは、夏組らしさって、たぶん夏組らしくない面を見せてこそ、結果的に夏組らしさが輝いていくっていうところなんですよね。例えば幸が衣裳係として今までの幸らしくなく悩んでいて、それを乗り越えたときにより強い幸になって……っていうストーリーがあるじゃないですか。そこが伝わることで、「そうだよね」って思える。今回も一成らしくない部分をしっかりと、より人間らしく描くことによって、最後のストーリーの終着点としては一成らしさがもっと強くなった一成で作品が終われると思うし。夏組全体としても夏組らしくない空気をたくさん頑張って、どんよりしていたところからまた楽しく「うわー」ってやっていけたら……カントクちゃんは途中「うん?」って思うかもしれないけど、そういうところを一生懸命いろいろみんなで作ることによって、より夏組らしさというものが出るんじゃないかな。
ーーみんなで、そしてひとりで……回り道や迷い道をたくさん経験して、でもちゃんと支えあって「これが夏組」というところにたどり着く。そうした“冒険の過程”を含めてが夏組なんですね、きっと。
本田:最近……特に秋組公演のときに感じたんですけど、夏組って自分とキャラクターがどんどん寄り添いあってきてるなというか、互いが近づいてきてるなって。あのメンバーでいると僕は三角になってるし、赤澤さんは一成だし。それがすごく自然体で、舞台上でもすごく普通に夏組として立てている。そういう今だからこそ、僕たちができる夏組、僕たちができる演劇が生まれそうな気がしてるんです。「このキャラクターをこう演じないと」とかじゃなく、もうそれぞれが自分の一部になりつつあっての、今の夏組。それは……やっぱりみんな『A3!』という原作が大好きですごいリスペクトがあるのと、エーステっていうものが大好きでちゃんとみんな誇りを持ってやってるからそうなれたんだなと思うんです。だから今の僕たちはすごく夏組らしいなって思っています。
ーーみなさんが過ごしてきた時間と同じだけ、私たちも夏組の物語を見つめてきました。6人が紡いでいく“今の夏組”もしっかりと受け止めたいと思います。公演は夏真っ盛りの8月に幕開け。オンシーズンに旬な夏組の物語と出会うのが楽しみです。
本田:これは驕りなのか何なのかは自分では分からないですけど、僕は赤澤 燈と二人で主演・準主演をするってそれなりのハードルがあると思ってて……やっぱり、観にきてくださるみなさんの中でも結構期待値が高くなっていると思うんです。だからそのハードルは絶対越えないといけないと思っているし、僕たちが「ここまで行こう」と思っているところすらもたぶん越えていけると思っているので——今作は本当にエーステという括りだけじゃなく、演劇として自分のひとつの集大成……とまで大げさな感じではないですけど、そういう公演にしたいと決めています。もうね、役者としていわゆる2.5次元というジャンルとかそういういろんな垣根なんかも全部すっ飛ばしたような“演劇”を……いや、もちろんこれまでやってきた全作品そういう思いなんですけど、でもここ何年も何年も一緒にやってきて、こんなに相性がいいというか、阿吽の呼吸で芝居ができる人と一緒に新たな作品を作るんだから! 赤澤 燈と本田礼生が何年も積み重ねたものの集大成にできるような覚悟を持って、これからの稽古、そして本番へと臨もうと思っております。みなさん、ホントにホントに楽しみにしていてください!
赤澤:まずは今、礼生がグッと上げたハードルを一回全部下げてもらって、と(笑)。今回やりたいことは——ようやくこの本田礼生と主演・準主演ができるということをとてもありがたいことだなって感謝しているので、とにかく僕らも死ぬほど楽しんで、で、観てくれるカントクちゃんも思い切り楽しんでくれて、何なら一緒に作るスタッフさんも含め、ここで出会ったみんなでこの夏組公演を楽しみたいっていう、それだけなんです。本当にずっとずっとここを目がけて走ってきた自分たちでもあるし、心から楽しみにしてきた公演でもあるので……いい意味でみなさんを裏切っていける新たな一面も見せたいですし、演出の史也さんだったりカントクちゃんだったりっていうエーステを愛する方たちをね、僕らの力でびっくりさせたいです(笑)。また、人間的にも役者的にもキャラクター的にもこんなに感覚が合う人と出会えるのって結構稀なことだとも思うので、そういう人と演劇が作れるという贅沢な時間を稽古中から大事に大事に使っていって、本番でも6人になってさらに結束が深まっている僕たち、「これぞ新しい夏組」という姿を見せていけたらいいなと思っております。みなさん、どうぞお楽しみに〜。
取材・文=横澤由香
公演情報
【東京】2023年8月12日(土)~8月20日(日)TACHIKAWA STAGE GARDEN
【兵庫】2023年8月26日(土)~9月3日(日)AiiA 2.5 Theater Kobe
【東京凱旋】2023年9月8日(金)~9月18日(月・祝)TACHIKAWA STAGE GARDEN
原作:イケメン役者育成ゲーム『A3!(エースリー)』
演出:松崎史也
脚本:亀田真二郎
音楽:Yu(vague)
振付:梅棒(伊藤今人 楢木和也 遠山晶司)
アクション:加藤 学
キャスト:
【夏組】
皇 天馬:陳内 将
瑠璃川 幸:宮崎 湧
向坂 椋:野口 準
斑鳩三角:本田礼生
三好一成:赤澤 燈
兵頭九門:新 正俊
皆木 綴:前川優希
シトロン:古谷大和
兵頭十座:中村太郎
泉田 莇:吉高志音
【冬組】
ガイ:輝馬
主催:MANKAI STAGE『A3!』製作委員会(ネルケプランニング、ポニーキャニオン、リベル・エンタテインメント)
料金:(全席指定/税込)
【東京・東京凱旋】
S席:10,800円/S席サイドシート:10,800円/A席:8,800円/見切席:6,800円
【兵庫】
全席指定:10,800円/サイドシート:10,800円/カジュアルシート(立見券):9,800円
■エントリー期間
2023年6月29日(木)12:00~2023年7月3日(月)23:59
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