第12回「岩谷時子賞」 授賞式開催 岩谷時子賞は市村正親

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2023.11.28


2023年11月27日(月)「岩谷時子賞」第12回授賞式が都内にて行われ、岩谷時子賞に市村正親(俳優)、特別賞に渡辺貞夫(音楽家)、奨励賞に知念里奈(歌手・俳優)、「岩谷時子 Foundation for Youth」に平石英心リチャード(ヴァイオリニスト)が選出された。

公益財団法人岩谷時子音楽文化振興財団が創設した「岩谷時子賞」は、音楽や芸術の明日を担う人材や、その向上・発展に功労のあった人物・団体に授与するもの。受賞後、市村正親はミュージカル『スクルージ』より「I’ll begin again」と「Thank you very much」をメドレーで、知念里奈はミュージカル『ラ・ミゼラブル』より「夢やぶれて」を歌唱、平石英心リチャードは「マスネ タイスの瞑想曲」を演奏した。授賞式の模様は、11月27日(月)~12月9日(土)24時までの期間限定でアーカイブ配信が行われている。

受賞者のコメントは以下のとおり。 

市村正親:岩谷先生の訳詞でこれだけミュージカルをやっているのは自称私一人だけだと思っております。お時さんと出会って50年、僕の俳優生活も50年です。また来年からはこの賞を励みに、死ぬまで頑張っていきたいと思っております。

渡辺貞夫:岩谷さんの作品の数々は私たち日本人への贈り物であり、私もそれを受け取った一人です。その岩谷さんの賞を頂くことを光栄に思います。

知念里奈:大変感激しております。言霊という言葉がありますが、まさに役を演じながら発してきた言葉たちに慰められ、鼓舞され、導かれ、人生を進めてこられたと思っています。これからも周りへの感謝の思いと共に、この賞に恥じぬように精進して参ります。

平石英心リチャード :この度は、このような素晴らしい賞を頂くことができて、大変嬉しく思っています。今までサポートしていただいた方に感謝します。これから更に上達するために、音楽に力を入れて頑張ります。

関連情報

公益財団法人 岩谷時子音楽文化振興財団
 
・設立日 2009年7月7日
・設立目的 音楽文化の向上・普及のために、その活動において功労のあった人物・団体に栄誉をあたえるとともに、奨励・助成を行い、わが国の音楽や芸術の発展・振興に寄与することを目的とします。
・代表理事 小林 哲
・ホームページ https://iwatanitokiko.org
・アーカイブ配信サイト:カーテンコール URL: https://curtaincall.media/
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