フェス主催、レーベル運営、マネジメント、イベンター、長きに渡ってライブハウスに携わってきた経営者たちによる座談会をお届け
室清登 / 吉川哲平 / 行貞利晃 / 綿谷”wata”剛 / 首藤宏昭
「これからのライブハウスの話をしたい」そう語るのは名古屋にてR.A.Dをはじめ、RAD SEVEN、RAD HALL、Party’z、TOYS、RADminiの6店舗のライブハウスを経営する綿谷”wata”剛氏だ。40代に突入した綿谷氏がライブハウスを経営する上で感じている「世代交代」の文字。今回、綿谷氏の声掛けにより神戸「太陽と虎」吉川哲平氏、東京「Spotify O-Crest」室清登氏、京都「KYOTO MUSE」行貞利晃氏、福岡「Queblick」「OP's」首藤宏昭氏が集まり話を進める中で議論となったのは「若い世代とのコミュニケーション」だった。各々がライブハウス主催フェスも行うなど共通点もあり、長きに渡ってライブハウスに携わってきた各地のライブハウス経営者による座談会を届ける。
ーー今回はR.A.D綿谷さんの号令でライブハウスの皆さんにお集まり頂きました。
綿谷:名古屋のR.A.Dの綿谷です。今日は宜しくお願いします。
哲平:神戸の太陽と虎、吉川哲平です。
室:東京は渋谷のSpotify O-Crest、室です。
行貞:KYOTO MUSEの行貞です。
首藤:福岡のQueblick、OP'sの首藤です。
ーー早速ですが今回綿谷さんが皆さんにお集まり頂いたのはどのような趣旨だったのでしょうか?
綿谷:まず皆さんに伺いたいのですが、ライブハウスに若い人います?
首藤:それはお客さんがってことかな?出演者が?
綿谷:スタッフですね。
行貞:ああ、なるほど。R.A.Dは若いスタッフが多いイメージだけど。
綿谷:いるはいるんですけど、ライブハウスの顔として任せられるスタッフを育てていかないとなって思っていまして。皆さん、ライブハウスには結構います?
行貞:「いないいない」って言われるけど、月の半分以上はいますよ。
室:僕はいますね。
首藤:うちはライブハウスもやっているけどイベンター業もやっているからライブハウスにいないときの方が多いかな。
綿谷:なるほど。僕もマネジメントをやっていたり、フェスやイベントもやっているので、やっぱりライブハウスに毎日いられる訳ではなくて。でも「綿谷がいるからR.A.Dに行く」って言ってくれるバンドもいるじゃないですか。そうなったときに下の世代をちゃんと育てていかないと、例えば僕がいなくなったらR.A.Dが終わるなって。
哲平:なるほどね。
綿谷:そういう意味でもライブハウスの未来を考えたときに次の世代に継いでいくことを考えていかないとなって。
行貞:ワンマン経営だとその人がいなくなったら終わってしまうもんね。
綿谷:そうなんですよ。僕もお店に立つときに若いバンドと上手くコミュニケーションが取れないなって思うこともあって。
首藤宏昭 / 綿谷”wata”剛 / 行貞利晃 / 吉川哲平 / 室清登
ーー皆さん、若いバンドとのコミュニケーションはどのように取っていらっしゃいますか?
綿谷:室さんは『MURO FES』もあって若いバンドとコミュニケーション取っているイメージがありますね。
室:僕は積極的に喋るようにしています。東京は特にそうだと思うんですけど、若いバンドとコミュニケーションを取らないライブハウスって終わっていくと思うんですよ。僕らが若い頃に聖地と呼ばれていたライブハウスが若い世代と絡まなかったことで元気が無くなっていくのを見てきたので。やっぱり僕はそうはなりたくないので、常にアンテナを張って若いバンドと同じ目線でいられるようには意識していますね。
行貞:それが凄いと思う。やっぱり年を重ねてきて段々若いバンドと喋れなくなってきたので。でも、だからこそ若いバンドと同じ目線で話せる下の世代の人材が欲しいよね。
ーーやっぱり若い世代のスタッフは減っているのですか?
行貞:減っていると思いますよ。僕らの時代ってライブハウスでタダでも働きたかったけどそれでも働けないほど人がいたと思うんですよ。それくらいみんなライブハウスで働きたかったと思うんですけど、今は音楽業界で働くステップとしてライブハウスに来るみたいな感じもあって。マネージャーになりたい、イベンターになりたい、その為に1回ライブハウスで働いておこうかみたいな。
哲平:みんなライブハウスを経由していきますよね。太陽と虎にいたフジワラもうちを経由して今は行貞さんのところでBrown Basketのマネージャーをしていますし(笑)。
綿谷:え、そうだったんですか?
哲平:太陽と虎には2回しか出勤していないですけど(笑)。
行貞:なのに辞める時、泣いていたよね(笑)。
哲平:「太陽と虎、辞めます!」って大号泣していたけど、「いや2回しか来てないやん」って(笑)。
行貞:でもやっぱりライブハウスを経験している人は良いですよね。この前も室さんに1人紹介して頂いて。
室:O-WESTのデスクにいた子に音楽業界で働きたいって相談を受けていて。そのタイミングでちょうど行貞さんから「誰かいないですか」って連絡を貰ったんです。
行貞:今その子にHakubiの現場マネージャーをやってもらっています。やっぱりライブハウスって色んな出会いがあるじゃないですか。だからターミナル的な部分もあって、そこから次のステップに進んでいくことはあって然るべきだとも思うんですけど、だからこそ僕らは「ライブハウスで働くのって楽しいな」って思わせないといけないんじゃないかなって。
首藤:確かに。
行貞:「ライブハウスっておもろいやん」って思いながらずっと此処にいるのが我々ですから。みんなだって「レコード会社きませんか?マネージャーやりませんか?」って引き抜きの話もあったでしょ?でもライブハウスにいるのが楽しくてずっといる訳で。
室:ライブハウスが一番面白いですよ。
綿谷”wata”剛
ーー綿谷さんがR.A.Dの店長に再度就任されたのもやっぱりライブハウスにいることの面白さからですか?
綿谷:そうですね。コロナ禍に色々考えることもあって、ライブハウスをもう一度ちゃんとやりたいなって。毎日はいられないんですけど。
首藤:だからR.A.Dで綿のイベントが増えたんだね。結構やっているよね?
綿谷:それこそ若い世代のバンドにも出てもらってイベントをやっているんですけど、これをずっと自分がやっていけるのかなって不安もあって。やっぱり気も遣わせてしまうし。そう思ったときにバンドとライブハウスが同じ世代同士だったらグルーヴも生まれるんじゃないかなって。だから若い人がライブハウスで働きたいって思ってもらえるようにしたいんですよね。
室:「ブッキングをやりたいです」って扉を叩いてくる人っています?
首藤:ブッキングをしたいって人はいないですね。
行貞:ブッキングというより「イベントをしたい」って人の方が多いですね。勿論そういう子も応援しますけど、それって日々ライブハウスでブッキングをしたいって言うのとは違うから。誕生日イベントだけはやめてなって言ってますけど(笑)。
室:逆にO-Crestは「ブッキングがしたい」っていう18、19歳くらいの子がめっちゃ来るんですよ。まずはドリンクからやって貰うんですけど。
首藤:今バイトって何人います?
室:8人くらいですね。高校生の女の子で「ブッキングやりたいです」っていう子もいたり。結構そういう若い子はいますね。
綿谷:東京はそうなんですね。
行貞:もう解決したから今日は解散でいい?「東京にはいる」っていう答えが出たから。(一同笑)
室清登
ーーO-Crestは『MURO FES』の存在も大きそうですよね。
行貞:それは絶対あると思う。
室:『MURO FES』は若い世代に向けてやっている部分もあって。
行貞:ラインナップを見ていてもそうだもんね。
室:勿論ベテランにも出て頂きますけど学生に興味を持って貰えるようなラインナップは意識しています。だから去年なんかは来場者の4割くらいが学割だったんですよ。2万人の内の8千人くらいは学生だったので。
首藤:だから「私もこのイベントに関わりたい」っていう若い人がO-Crestに集まるんでしょうね。
ーー皆さんそれぞれの地域の若手バンドを紹介し合ったりもするのですか?
綿谷:そういうネットワークも深めていきたいんですよね。地元のバンドを応援したい気持ちはみんな一緒じゃないですか。行貞さんからは結構連絡を貰うんですけど。
室:綿さんもO-Crestに結構振ってくれますよね。うちは東京なので振られることが多いんですけど、逆に僕が「名古屋にツアーに行かせたい」とか「九州にツアーに行かせたい」って連絡したら困りますか?嬉しいですか?
綿谷:嬉しいしかないですよ。
首藤:そうじゃなきゃバンドに出会える機会がないから。
行貞:ブッキングのきっかけも出来るしね。
首藤:室から言われたら動くしね。現場の若いスタッフに「誰と当てたい?」って訊いて、そこに僕も行けば地元の若手とも出会えるでしょ。だから全然振って欲しいよ。
哲平:僕は結構RAD SEVENの長尾健太郎によくバンドを紹介するんですけど、やっぱり若手は喜んで帰ってきますね。
綿谷:うちの場合は長尾に若いバンドを任せちゃっている部分もあって。僕はあまり若手とちゃんと話せないんですよ。
行貞:何を話したらいいかも分からないもんね。
室:僕は「どうでした?」って訊かれたら「こうだったよ」って話しますよ。
行貞:「どうでした?」って言われなくなったもんなあ。「おはよう!」とか言っているんだけど(笑)。
室:行貞さんは「おはよう!」って言葉では言っても目を合わせないから(笑)。でもライブを観ていたらバンドと話したくなりません?
綿谷:勿論ライブは観るんですけど打ち上げとかで同じ目線で話すのが難しいんですよね。
室:あ、打ち上げは僕も難しいかも。それより精算のタイミングとかで話すことの方が多いかな。
首藤:打ち上げに顔を出すと場を重くしちゃいますもんね。
行貞:確かに。
綿谷:いや、行貞さんは滅茶苦茶打ち上げで若手とスパークしているじゃないですか(笑)。
哲平:行貞さんとかRAD SEVENの健太郎はそういうタイプですよね。
首藤:若手がそういうのを求めているのもあるしね。
哲平:逆に「なんで酒を飲まなきゃいけないんですか」ってバンドもいますけど。
首藤:そこはゼロヒャクになったよね。
行貞利晃
ーーこれまでも色んなバンドが皆さんのライブハウスをホームとして活動されてきたと思うのですが、そのライブハウスを象徴するようなバンドはいますか?
綿谷:R.A.Dはやっぱり04 Limited Sazabysですかね。R.A.Dのオープンからずっと一緒にやってきましたし、うちの10周年も15周年も出てくれて。今でも大事な時には力を貸してくれる大切なバンドですね。
首藤:うちは神はサイコロを振らないかな。
室:ずっと推してましたもんね。
首藤:バンドが大きくなって全然採算とれないのにQueblickでやってくれたりね。
行貞:うちはもう10-FEETとROTTENGRAFTYの存在が大きいですね。
哲平:その2組が同じライブハウスに同じ時代にいたのが凄い。
行貞:本当にラッキーだと思います。その2バンドがまたお客さんも少ないときに出会って、ずっと一緒にやってこれたから。そのバンドがそれぞれ京都で自分たちのフェスもやっているんだから。
首藤:KYOTO MUSEの35周年のダブル・ヘッドライナーとして10-FEETとROTTENGRAFTYの名前が出たときは感動したもんなあ。
哲平:いや、マジであのラインナップを見たときに「行貞さん、マジでやったな」って思いましたもん。ホンマに凄いです。
室:O-Crestはグッドモーニングアメリカとアルカラですかね。
首藤:そのイメージ、強いなあ。
室:あとはSaucy Dogとかハルカミライとか。でも共通して言えるのはみんな第2の故郷としてO-Crestを大事にしてくれてるバンドなんですよね。そういうバンドがうちはやっぱり多いかもしれないです。
首藤:そういうバンドが「第2の故郷」って言ってくれる関係性になるまでは?
室:とにかく呼び続けることです。最初なんてみんな動員もなかったけど、かっこいいと思ったバンドを呼び続けた結果だと思っていますね。
哲平:太陽と虎はガガガSP、キュウソネコカミ、フレデリック、あとEGG BRAINですね。EGG BRAINはうちの松原が生前一緒にやっていたバンドで。
行貞:松っちゃんがEGG BRAINを業界に認めさせる為に「自分がもっと強くならんとバンドが可愛そうや」って言っていたの、めっちゃ覚えてる。でも松っちゃんがEGG BRAINをやってた頃なんて20代か30代前半とかでしょ。そう思うと本当に凄いなって。
哲平:EGG BRAINも復活して今また頑張ってやっていますからね。
吉川哲平
ーーそれでは今度は注目の若手バンドを伺いたいのですが。
綿谷:R.A.Dはメとメ、May Forth、kurageの3バンドが良くなっていますね。3バンドともコロナ禍で始まったバンドなんですけど、みんな凄く頑張っていますね。
室:それで言うと渋谷って地元バンドがいないんですよ。渋谷で勝負するって、経験を積んできたバンドじゃないと戦えないというか。10段階あるとして、0から1じゃないくて、3から8とかにするのがO-Crestの役目なのかなって。だから第二のホームにしてくれたらいいなって。
綿谷:みんなやっぱり下北沢から始まるバンドが多いんですか?
室:そうだと思います。うちに出る頃には大体事務所かレーベルが付いていますね。だから地元バンドっていうよりよく来てくれるバンドっていうイメージになっちゃいますけど、Cloudyってバンドは凄く良かったですね。
綿谷:TikTokでよく見かけますね。
室:それはあまり知らなかったんですけどライブを観たら凄く良くて。
首藤:そういう意味では室さんは地方の若手を全部観れるのかもしれないですね。僕も結構県外を周ることが多いので色んなバンドを観ることが出来るんですけど、ライブハウスで育ってきてイベンターをやらせてもらっているという点で言うとジ・エンプティは特別な感情がありますね。
哲平:うちも注目している若手はいっぱいいるんですけど、猫背のネイビーセゾンが murffin discsに所属したり、komsumeがバズリズムに取り上げられたりしていて。komsumeは色んな人から「紹介してください」ってめっちゃ連絡が来るんですよ。あと神戸でいったらMarie's Girlにも期待していますね。THE NINTH APOLLOのイベントに呼んでもらったりしていて、面白いことになりそうな気はしています。
行貞:うちは誰だろうな。
綿谷:RAINCOVERですか。
行貞:それはもうTRUST RECORDSの管轄でしょ(笑)。RAINCOVERの辻出は元々うちのバイトですけどね。だから前の前のバンドの頃から知っているから。あとはhananashiとかZOO KEEPERかな。ZOO KEEPERはまだ誰も知らないと思うけど、一緒にレコーディングしたりしていて。KYOTO MUSEの35周年の『Talk about LIVEHOUSE』にも出て貰うんですけど。
綿谷:『Talk about LIVEHOUSE』は続けていかないのですか?
行貞:元々30周年のイベントでやろうと思っていたことだから一生に一度かな。コロナで無くなったけど。『FREEDOM NAGOYA』とか『COMING KOBE』みたいな無料イベントはやりたいと思いますけどね。でもどうやって運営しているんですか?だって赤字でしょ?
綿谷:赤字ですよ。
行貞:『FREEDOM NAGOYA』だったらバンドの為、『COMING KOBE』だったら復興の為、そういう大義名分でやっているのは本当に凄い。
綿谷:だから長い目で見て回収出来たらいいかなって感じですね。ライブハウスに来てもらう為の種蒔きというか。
行貞:凄いなあ。だから『Talk about LIVEHOUSE』は35周年で1回だけだけど、皆さんのようにライブハウスに還元出来るイベントは何かやりたいなと思いますね。
首藤宏昭
ーーそういうフェスやイベントがあることで、ライブハウスで働きたいと思う若い世代も出てくると思うんですよね。
綿谷:そうですね。話を戻すと、バンドは若い世代が出てきたりするけどやっぱりライブハウススタッフも若い世代が出てこないといつか終わってしまうと思うので。
首藤:若いバンドに付き合っていきたいとは思っているけど感性が付いていかないでしょ。だからって自分を殺して合わせるつもりもないっていうか。でも何処かで業界が長くなって勘違いしている自分もいると思うし。だから若手の話に付いて行く為にコロナ中にアニメを観まくったっていう(笑)。ゲームも分からないけどやるし、TikTokは登録していないけど高校生の子供に見せてもらうし、そして流行ってるバンドも子供に訊く(笑)。そんな子供も高校を出たら東京に行くって言っているので、室さん、宜しくお願いします。
行貞:バイト?(笑)
室:いやいや、絶対にやり辛いでしょ(笑)。
行貞:でもそんな未来があるかもしれないんですよね。
ーー今回のテーマのひとつに次の世代にどうやってライブハウスを繋いでいくかということがあったと思うのですが、こうやって話してみて如何でしたか?
綿谷:答えは出ないんですよ。そして僕の中に答えがある訳でもなくて。でも現実として、各地のライブハウスの顔だったり、名物店長と呼ばれる方々も、もちろん僕たちもいつか世代交代をする時が来ると思うんですよね。その時の為に若い人が働きたいと思える夢があって、かっこいいライブハウスを作っていきたいっていう話を、僕がかっこいいと思っているライブハウスの皆さんとしたかったんです。
首藤:でもきっと僕らが20代の頃は40代に対して中指立てたかったように、今の若い世代は若い世代でそう思っている奴はいると思うよ。
綿谷:そう。そういう人がいたら最高ですよね。
行貞:そういう人たちからしたら僕らなんて老害なんだから(笑)。
室:老害は嫌だなあ(笑)。
哲平:仕方ないですよ。みんなもう年取っているんだから(笑)。
綿谷:そっか、でも僕らが20代だった頃を思い出したら何だか大丈夫な気がしてきましたね。
哲平:そうそう、若い世代は若い世代でギラギラしているはずですから。
首藤:そのギラギラした若手がライブハウスってやっぱり面白いなって思えるような環境を作っていくのが僕らの役目なんじゃないかな。その為にも僕らが思いっきり楽しむことが大事だと思う。
行貞:じゃあみんなでイベントでもやりましょうか。若手も巻き込んで。その姿を見せることが一番早い気がする。
綿谷:そうですね。やりましょう。今日はありがとうございました!
取材・文=柴山順次 撮影=雷
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