山本耕史、ゆりやんレトリィバァら出演 日米合作ブロードウェイミュージカル『フル・モンティ』上演が決定
日米合作ブロードウェイミュージカル『フル・モンティ』
2026年8月~9月、東京・大阪にて日米合作ブロードウェイミュージカル『フル・モンティ』が上演されることが決定した。
本作は、1997年のイギリスの同名映画『フル・モンティ』をもとに、舞台をニューヨーク州の田舎町バッファローにうつし舞台化されたブロードウェイミュージカル。2000年10月にブロードウェイ初演を迎え、翌2001年のトニー賞には作品賞を含む9部門にノミネート。トニー賞のほか、ドラマ・デスク賞(1部門受賞、10部門ノミネート)、アウター・クリティックス・サークル賞(1部門受賞、6部門ノミネート)、ドラマ・リーグ賞にもノミネートされ、好評を博した。日本では2002年に東京、大阪、福岡で来日公演を開催。2014年には日本語上演版(演出:福田雄一、主演:山田孝之)が行われた。そして2026年夏、日米合同制作として新たに生まれ変わる。
主演ジェリー役には、日米合作『RENT』(2024年)にも出演し、国際的な評価を確立してきた山本耕史。そして現在はロサンゼルスを拠点に、芸人・俳優・映画監督としてグローバルに活躍するゆりやんレトリィバァが、本作でミュージカル初挑戦を果たす。さらに、ブロードウェイで活躍する実力派キャストが集結し、国境を越えるエネルギーを解き放つ。全編英語上演で描かれる、男たちの友情と再生の物語。上演決定にあたり、山本耕史、ゆりやんレトリィバァ、そして演出のTrey Elletのコメントが到着した。
山本耕史(ジェリー役)コメント
アメリカキャストとの共演、そして全編英語上演という大きな挑戦に不安もありつつ、2年前の日米合作「RENT」での経験を経て、今回はよりリラックスした気持ちで臨んでいます。不安よりも挑戦できる楽しみの方が大きく、いい意味で“Nothing to Lose”(失うものは何もない)という感覚で臨めているのも今だからこそ。本作「フル・モンティ」が描く、どん底から一歩踏み出し自分をさらけ出す勇気と前向きなエネルギーを体現しながら、観る方の心にまっすぐ届く舞台をお届けしたいです。
ゆりやんレトリィバァ(ジョージー役)コメント
ずっと憧れていたミュージカルの舞台に立たせていただけてとても嬉しいです!
本当にありがとうございます。初めてのミュージカルで、しかも全編英語です!
わたしは出身がNYC(奈良県 吉野町)なので、第一言語は日本語です。みなさまに楽しんで頂けるようにGeorgieを演じられるよう頑張ります!!ぜひ、お楽しみにしていてください!どうぞよろしくお願いいたします!
See you soon!
Trey Ellet(演出)コメント
2000年、ブロードウェイで初演された『フル・モンティ』は、非常に魅力的で完成度の高い作品でありながら、『プロデューサーズ』とのトニー賞レースに惜しくも敗れました。その後、全米ツアーが始動しましたが、2001年9月のアメリカ同時多発テロ事件の影響もあり、決して平坦ではない道のりを歩んできました。 私自身は俳優としてこのツアーでイーサン役を演じましたが、再びこの素晴らしい作品が日の目を見ることを、心から嬉しく思っています。
一歩を踏み出す勇気――それは時代を超えて色褪せることのないテーマです。本作はそのメッセージを、たくさんの笑いとともに軽やかに届けてくれます。
2024年に『RENT』で共に作品づくりに取り組んだ山本耕史さん、そして笑いで世界に挑戦し続けるゆりやんレトリィバァさん、さらにブロードウェイのキャストとともに、最高の笑いと感動をお届けします。 25年以上前の作品でありながら、登場人物たちに自分を重ね、笑い、そして涙できる普遍的な力を持った作品です。 どうぞお楽しみください。
公演情報
2026年8月19日(水)〜9月7日(月)全24回公演
会場:東京国際フォーラム ホールC
2026年9月10日(木)〜9月14日(月)全7回公演
会場:新歌舞伎座
作詞・作曲:デイヴィッド・ヤズベック
原作:映画「フル・モンティ」
演出:トレイ・エレット
振付:ポール・マギル
音楽スーパーバイザー:キャサリン・A・ウォーカー
オーケストレーション:ハロルド・ウィーラー
ボーカルおよび付随音楽編曲:テッド・スペリング
ダンス音楽編曲:ゼイン・マーク
東京公演<< S席17,500円、A席11,500円、B席6,000円
大阪公演<<
・特別席:昼公演18,000円、夜公演17,000円
・S席:昼公演16,500円、夜公演15,500円
・A席:昼公演11,500円、夜公演10,500円
・サイドシート:昼公演9,000円、夜公演8,000円
最速先行>>4月25日(土)より
プレイガイド先行>>5月11日(月)より
*詳細は公式HP(https://fullmonty2026.jp )にて
※東京公演のB席は、一般発売日から販売致します。
※車いす席に関しましてはS席をご購入頂き、各お問い合わせ先へお電話ください。
※営利目的の
※出演者変更による
※開演に遅れますと劇場内にご入場いただけない時間帯がございます。
<東京公演>キョードー東京 0570-550-799(平日11:00〜18:00 / 土日祝10:00〜18:00)
<大阪公演>キョードーインフォメーション(祝日を除く月~金曜 12:00-17:00) 0570-200-888
主催(大阪):関西テレビ、キョードー大阪
後援:J-WAVE(東京公演のみ)アメリカ大使館
企画制作・招聘:キョードー東京
ニューヨーク州の郊外にある街・バッファロー。今は閉鎖された製鉄所で働いていたジェリーは失業中で、職安に通う日々をすごしている。一人息子ネイサンの教育費も払えず、離婚した元妻パムに親権を奪われそうになっていた。職安には親友のデイブや元上司のハロルドなど、かつての仲間たちも同じように仕事を探しに通っている。そんなある日、ジェリーとデイブは女性たちが男性ストリップショーに熱狂している光景を目にする。その中にはデイブの妻ジョージーの姿もあった。男性ストリッパーの肉体美などについて興奮気味に話している様子に衝撃を受けたジェリーは「自分たちもストリップで一儲けできるのでは」と思い立つ。
メンバーに集まったのは体型にコンプレックスを抱えるデイブ、内気なマルコム、社交ダンス経験のある元上司ハロルド、年配のホース、そして自信満々のイーサンなど事情も性格もバラバラな男たち。慣れないダンスに悪戦苦闘しながらも、彼らは少しずつ心を通わせていく。やがて彼らは、”全てをさらけ出す” という大胆なアイデアに挑もうとするが、さまざまな壁が立ちはだかるーー。はたして、6人の男たちは自分自身の殻を破り、人生を変える一歩を踏み出すことができるのか?!
公開:1997 イギリス映画
配給:20世紀フォックス
監督:ピーター・カッタネオ
脚本:サイモン・ビューフォイ
出演:ロバート・カーライル/トム・ウィルキンソン/マーク・アディ/スティーブ・ヒューイソン/ポール・バーバー/ヒューゴ・スピアー/エミリー・ウーフ/ウィリアム・スネイプ
ディズニープラスのスターで配信中