三谷幸喜作・演出、小栗旬ら出演の『いのこりぐみ』 6月に放送・配信が決定
『いのこりぐみ』
2025年は、「30年の充電期間」を経た劇団復活公演『蒙古が襲来』の他、初のシェイクスピア翻案『昭和から騒ぎ』、三谷文楽『人形ぎらい』が大きな話題を集めた三谷幸喜。そんな彼が作・演出を手がけた2026年の新作舞台『いのこりぐみ』が、WOWOWで2026年6月に放送・配信されることが決定した。
物語の舞台は、放課後の小学校の教室。「息子の担任を代えてほしい!」と突然やって来た児童の母親と、その面談に当たる若手教師とベテラン教師、そして当の担任教師——4人が、スリリングかつ笑いも交えたやりとりを繰り広げるワンシチュエーションの会話劇だ。
若手教師を演じるのは、三谷が脚本を手がけたNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で主人公・北条義時を演じた小栗旬。いわゆる“モンスターペアレント”とも言える母親役には、舞台初出演となる菊地凛子が挑む。担任教師役に平岩紙、ベテラン教師役には三谷作品の常連である相島一之が名を連ねる。実力派俳優たちによる息詰まる心理戦は、やがて観る者の予想を裏切る結末へ——。日常の延長線上に潜む違和感と緊張を巧みに描き出した、ミステリー仕立ての本舞台劇を見逃さないでおこう。
【ストーリー】
⼩学校の教室で放課後、若⼿教師(⼩栗旬)とベテラン教師(相島⼀之)の2⼈が⾯談のために残っていた。やって来たのは、ある児童の⺟親(菊地凛⼦)。たびたび学校にクレームを⼊れる、いわゆるモンスターペアレントだ。息⼦が担任に嫌われているから、その担任を代えてほしいと主張する。そこに当の担任教師(平岩紙)も現われて、教師たちは⺟親と担任の両⽅から詳細を聞き取り、どうにか解決への⽷⼝を探そうとするのだが……。
⼩学校の教室で放課後、若⼿教師(⼩栗旬)とベテラン教師(相島⼀之)の2⼈が⾯談のために残っていた。やって来たのは、ある児童の⺟親(菊地凛⼦)。たびたび学校にクレームを⼊れる、いわゆるモンスターペアレントだ。息⼦が担任に嫌われているから、その担任を代えてほしいと主張する。そこに当の担任教師(平岩紙)も現われて、教師たちは⺟親と担任の両⽅から詳細を聞き取り、どうにか解決への⽷⼝を探そうとするのだが……。
放送・配信
三谷幸喜『いのこりぐみ』
■放送・配信日:2026年6⽉WOWOW放送‧配信予定
■スタッフ‧キャスト
作・演出 三谷幸喜
出演 小栗旬 菊地凛子 平岩紙 相島一之
■収録⽇:2026年2⽉11⽇
■収録場所:東京・IMM THEATER
■番組サイト:https://news.wowow.co.jp/4541.html