「唆るぜ、これは!」な謎にひらめきで挑め!TVアニメ『Dr.STONE』×体験型謎解きイベント「科学王国 VS 闇の科学王国~唆るぜ!ナゾめくアジトを攻略せよ~」体験レポート
『科学王国 VS 闇の科学王国〜唆るぜ!ナゾめくアジトを攻略せよ〜』イベントメインビジュアル
全人類が謎の現象で石化し、文明が滅んだ3700年後の世界で、一度滅んだ文明を科学の知識で再建させようとする冒険を描き、TVアニメも好評な『Dr.STONE』。その世界を体感しながら謎解きに挑むイベントが、4月25日(土)~5月10日(日)まで池袋・サンシャインシティで開催中だ。『Dr.STONE』ならではの謎と難関の数々を、会場内に散りばめられたヒントや情報を元に制限時間内に解き明かしていく、歯ごたえ満点のイベントの様子をレポートしよう。
謎の全人類石化現象で滅んだ文明を、天才高校生・石神千空と仲間達が科学の知識で甦らせていく奮闘を描いた『Dr.STONE』。今回のイベントは、ストーリー終盤のアメリカ編をベースとしたストーリーが展開する。
千空率いる科学王国は、全人類復活を目指してアメリカ大陸に到達するが、アメリカにはDr.ゼノ率いる「闇の科学王国」が存在しており、両者は敵対することに。だが、科学王国の一員であるプレイヤーが、闇の科学王国の手掛かりになる謎の暗号を発見。千空達はそれを使って敵のアジトに潜入し、Dr.ゼノを捕獲して攻撃を止めさせようとする。そして千空は、この作戦のリーダーにプレイヤーを指名。プレイヤーは科学王国の精鋭達と共に、暗号を解読しながら闇の科学王国のアジト・ゼノ城を目指すのだった。
新作ビジュアル&千空のイベント限定ボイスによるストーリーPVが終わると、いよいよ謎解きへのチャレンジがスタート。入口でもらえるスタートガイドや、どうしても謎を解けない時のためのヒントブックを駆使して、55分以内のクリアを目指そう。
科学王国の拠点・ペルセウス号を守るために残る、千空と龍水からの激励を受けて、いよいよゼノ城を目指す。
第一章ではゼノ城の場所を特定するための情報集めに挑戦。森の中には数々のヒントが隠れているので、ストーリーシートに書かれている問題やモールス信号表と照らし合わせて安全なルートを導き出そう。
第二章では科学の力でゼノ城へと侵入するためのヒントを見つけだすことに。クロムとコハクからもらった調査シートと、周囲に隠された謎の記号をある方法で組み合わせることで突破口が開けるのだ。
さらに大樹の力を借りてある物を組み立てられれば…ドリルマシーンを完成させて地中を進めるのだ。いかにも『Dr.STONE』らしい造りのガジェットはファンならテンション上がること間違いなし。
第三章ではスイカと共にゼノ城内を探索してDr.ゼノの居場所を特定するミッションにチャレンジ。各所にあるヒントと解析シートを組み合わせることで、突破口が開かれる。
そしてクライマックスは、スタンリー・スナイダーに捕まってしまい絶体絶命のピンチに。この最終ミッションは、ここまで集めてきた情報やヒントを全て駆使する必要があるので、かなりの高難易度。さらにチャレンジできるのは1回だけ…果たしてDr.ゼノを見事捕らえてミッションを成功させられるか?
見事クリアできればあさぎりゲンのねぎらいと共にフォトブースでの記念撮影が。やはりここで「作戦成功!」ボードを持って記念写真が残せるようがんばろう!
クリア後は物販ブースでオリジナルグッズが購入可能。キャラクターグッズだけでなく、科学王国らしい実験が楽しめるアイテムや、原作でも印象深い「ポップコーン」「わたあめ」も販売されている。
様々なスタイルでの謎解きが楽しめ、章が進むごとにその難易度もアップ。そしてそれらを「ひらめき」でクリアできた時の気持ちよさは、まさに『Dr.STONE』の原作コミックやアニメでの感覚そのもの。子供から大人まで楽しめ、仲間や親子でチャレンジしてみるのにもピッタリなので、ぜひゴールデンウィークに遊びに行きたい。
取材・文・撮影:斉藤直樹
イベント情報
『科学王国 VS 闇の科学王国〜唆るぜ!ナゾめくアジトを攻略せよ〜』
・東京会場:4月25日(土)~5月10日(日)
池袋サンシャインシティ 展示ホールD2
京セラドーム大阪 9Fスカイホール
[平日] 13:00~18:40(最終入場)
[土日祝] 10:00~18:40(最終入場)
[平日]大人(高校生以上) 3,800円、子ども(中学生以下) 2,300円
[土日祝]大人(高校生以上) 4,300円、子ども(中学生以下) 2,800円