空山基回顧展『SORAYAMA 光・透明・反射 -TOKYO-』スペシャルトークイベント開催が決定 池上高志、稲見昌彦、ドリアン・ロロブリジーダらが登壇
5月31日(日)まで東京・CREATIVE MUSEUM TOKYOで開催中の空山基回顧展『SORAYAMA 光・透明・反射 -TOKYO-』関連企画として、スペシャルトークイベント「SORAYAMA Talks: The Future of...」が行われることが決定した。
空山基は、「セクシーロボット」シリーズや、映画『ロボコップ』のデザイン、「AIBO(アイボ)」のコンセプトデザイン、エアロスミスの『Just Push Play』のアルバムカバーなど、様々な作品で知られるアーティスト。空山基回顧展『SORAYAMA 光・透明・反射 -TOKYO-』では、空山が1978年にウィスキーの広告のために最初に描いたロボット作品や、恐竜、ユニコーンなど幅広くロボット造形を追求した最新のキャンバス作品、デザインを手がけたAIBOの原画や、エアロスミスのアルバムジャケットとして知られる代表作品に加え、最新の彫刻作品、新作の映像インスタレーションも展開する。
スペシャルトークイベント「SORAYAMA Talks: The Future of...」は、CREATIVE MUSEUM TOKYO展示室内で、全3回にわたって開催。空山基が半世紀にわたり描き続けてきたロボットと人体の作品群を前に、各分野で活躍するゲストが「これからの未来」について語りあうという。
5月21日(木)の「#001 The Future of Life -これからの生命について-」には、人工生命研究で知られる物理学者・池上高志氏と、身体拡張工学の稲見昌彦氏が登壇。「生命とは何か」「身体はどこまで拡張できるのか」といったテーマで語る。
5月24日(日)の「#002 The Future of Beauty -美と自分らしさについて-」には、ドラァグクイーンのドリアン・ロロブリジーダと、デジタルアーティスト・草野絵美氏が登壇。「光と美の展覧会」を掲げる本展を前に、「美」と「自分らしさ」のゆくえを語るという。
5月28日(水)の「#003 The Future of Humanity -人間とは何か-」には、ロボット工学者・石黒浩氏と、ラッパー・クリエイティブディレクターのTaiTanが登壇。空山作品を前に、「人間らしさとは何か」を語りあう。
なお、各トークは、未使用の展覧会を所持していれば、誰でも観覧可能とのこと。
『SORAYAMA 光・透明・反射 -TOKYO-』のは、イープラスにて受付中。そのほか詳細は、展覧会公式サイトを確認しよう。