日高郁人&青木いつ希が『ご縁の国しまねプロレス』島根2連戦を語る! 7/19出雲&7/20浜田にて開催

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『ご縁の国しまねプロレス~出雲2026~』が7月19日(日)に出雲だんだんとまとアリーナ・サブアリーナ、翌20日(月・祝)に県立石見武道館で開催される。同大会について語る益田市出身の日高郁人(左)と浜田市出身の青木いつ希

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ショーンキャプチャー主催興行『ご縁の国しまねプロレス~出雲2026~』が7月19日(日)に出雲だんだんとまとアリーナ・サブアリーナ、翌7月20日(月・祝)には『ご縁の国しまねプロレス~浜田2026~』が県立石見武道館で開催される。

夏の島根2連戦は2年ぶりとなる

“疾風の天才児”こと日高郁人が率いるショーンキャプチャーによる島根でのプロレス興行は、現体制として3年目を迎えた。出雲市、浜田市での継続開催を通じ、地域への浸透も着実に進んでいる。

7月19日の出雲大会では、日高郁人藤田ミノル越中詩郎組が、鈴木みのる宮本裕向&ガイアホックス組と対戦。7月20日の浜田大会では、地元出身の青木いつ希がメインイベントに登場し、柊くるみとのタッグで刀羅ナツコ&琉悪夏組と激突する。

地元・浜田市開催でメインを務める青木いつ希は気合十分

2年ぶりとなる夏の島根2連戦を前に、益田市出身の日高郁人と浜田市出身の青木いつ希が大会への思い、地域とのつながり、注目カードの見どころを語ってくれた。

「プロレスを“必要”だと思ってもらいたい」。故郷・島根への熱い思いをカタチにする挑戦

故郷での凱旋試合に向け、心の内を熱く語った日高(右)と青木

――7・19出雲に7・20浜田、夏の2連戦が2年ぶりに開催されます!

日高 そうですね。去年は、出雲は8月だったんですけど。

青木 浜田は10月だったので。

――開催時期は少し異なりますが、現体制での出雲、浜田はそれぞれ3年連続。『ご縁の国しまねプロレス』の認知度も着実に増しているようですね?

日高 僕と青木しか写っていないポスターしか(世間に)出していない時期から、出雲はとくにプレイガイドの反応がかなり良くて。3年目になって興味を持ってくれてる方が増えてるんだなと。

――継続は力なりですね!

日高 それはすごく思います。「今年もプロレス来るんだね」って言ってくださる方が増えました。試合はもちろん、僕たちが島根の学校で夢授業(※小中学校を訪問し、学生たちと交流を図る地域貢献活動)をした様子とかを民放のニュース番組が取り上げてくれて。初めて訪問する企業さんでも、「テレビ見たよ」とか「県知事訪問してたね」とか言ってくださるんです。

今年の3月に益田市民体育館で開催された『ご縁の国しまねプロレス』は超満員の大盛況だった

青木 自分は、営業で島根に帰る時はおばあちゃんの家に泊まるんですけど、ウチのおばあちゃんって「ウチの孫がプロレスやってて」とか言わないタイプなんです。でも、まわりの人から「青木さん家のお孫さん頑張ってるね」とか「こないだもテレビで試合見たよ」とか言われるみたいで。周囲から認知をすごい(感じる)。そこからプロレス観に行こうってなる人はまだ少ないかもしれないけど、浸透はしてきてるかなって。

あと個人的な話なんですけど、こないだ浜田と出雲のPRで帰ったんです。その時、昔からある地元のお寿司屋さんに家族で行ったんですけど、手伝いをしていたお店のお孫さんが(青木を見て)「あ、知ってる。テレビで見た」ってサインを頼まれたりして。そういうところからも知ってもらってるんだなって感じますね。

――いくつぐらいの子でしたか?

青木 高校生って言ってましたね。プロレスはあんまり知らないけど、浜田出身のプロレスラーがいるっていうのは知ってたみたいで。今年、自分一人のポスターを作っていただいたんですけど、それをよく見るし、ニュースでも見かけるって。あ、浸透してるって(笑)。

日高 浜田がこれだけ盛り上がってるのはもちろんですし、青木には島根県のプロレスヒロインになってもらいたいので。青木がピンで写ってるポスターは(伝統芸能の)石見神楽の般若面を持ってるものなので、あれ自体が地域貢献になってるのかなと。

青木 昔から石見神楽お面を創ってる職人の方が自分の幼馴染みのおじいちゃんだったんです。もう亡くなっちゃったんですけど、そのおじいちゃんからプレゼントしていただいたものをずっと大事に使わせてもらってるんです。

「来ていただけたら『プロレスっておもしろいな』って思ってもらえる自信はある!」

島根での盛り上がりが年々高まっているという手ごたえを感じている2人

――そういうなかで開催される7・19出雲&7・20浜田、例年以上の盛り上がりが期待されます。

日高 現体制初年度の2024年の出雲大会は、当時の人脈がほぼなかった状態で探り探り始めた大会で。それが、こうして定期的に開催できるようになったのはすごくありがたいことだなと。体育館もその年(24年4月)にオープンしたんですけど、職員の方も「今年も来てくれたんですね」って楽しみにしてくれているのも嬉しいなと思いますね。

青木 以前、営業でお邪魔した時は「へぇ、プロレスね」みたいな反応だった方とかも、大会を見に来てくださってたみたいで、今回ご挨拶に行ったら「ものすごくおもしろかった」って言っていただいて、すごくありがたいなって。

――見るまでのハードルが高いですが、見てもらえばおもしろがってくれる人が多いのがプロレスです。

青木 出雲はお客さんの盛り上がりとかも初年度より去年のほうが増したなって感じました。今年も来ていただけたら「プロレスっておもしろいな」「元気出るな」って思ってもらえる自信はあるので。

日高 見に来てもらえないっていうのは僕たちの努力が足りないから。足を運んでもらえるように宣伝であったり、日々の活動をもっとしていかないと。でも青木なんかは、ホントにいろんなところでがんばってるんでね。

両日ともに好カード目白押し! 「アツい闘いをお見せしたい!」

2025年の松江大会で対戦した日高と鈴木みのる

――そんな出雲大会、メインは日高郁人藤田ミノル越中詩郎vs鈴木みのる宮本裕向&ガイアホックス組となりました。

日高鈴木みのる選手とはずっと闘ってきて、今年3月の益田でも負けました。そこは対戦一択でしたね。隣にはパートナーである藤田さん、そして初参戦の越中さん。去年藤波辰爾さんに出ていただいて、すごく反応が良かったんです。出雲大社があったり、古事記でもたくさん書かれている出雲は、レジェンドと言われる方々と親和性が高いなと。そんななかで越中さんは昨年7月、BURSTに出た時、移動とかでご一緒させていただいて、やさしくお話してもらったり。田舎はいいぞって言ってくれたり(笑)。

――長野県に移住し、田舎暮らしを楽しんでいるとか?

日高 そうなんです。「越中さん、僕の地元もすごい田舎なんです」なんて話をしてたのを思い出して、越中さん、気持ちよく島根に来てくれそうだなと思って、オファーしたら快諾してくださって。

――初タッグですか?

日高 初タッグですね。対戦したことはあるんですけど、越中さんって(かつて)ジュニアでしたけど、こんなに大きいんだってビックリして。当時は相手にもされずに一蹴されたんですけど、いろんなところで顔を合わせる機会が増えたなかでの初タッグなので、僕自身楽しみですね。

――反響はどうですか?

日高 大きいです、「越中来るんだ」って皆さん言ってくださいますね。

――宮本選手&ガイアホックス選手に関しては?

日高 宮本はどこのポジション(試合順)にいても最大限の試合をする選手ですし、昨年の大会でパンチ田原リングアナが(宮本を)「島根県の敵」ってコールしてから“島根の敵”になったので(笑)。

ガイアホックスは、藤田ミノル選手と一緒に台湾の選手にプロレスを指導しに行った時期があって、彼は当時教えた選手たちのネクストジェネレーションなんですけど、台湾の選手に島根に来てもらうのって、僕の歩んできた道がつながってるな、すごくいいなと思って。選手としても申し分ないので、今回ガイアホックスに出てもらうことにしました。

――ファンはもちろん、青木さんとしても師匠の日高さんの勝つ姿を見たいと思いますが?

青木 今回こそは勝ってもらいたいですね。普通に悔しいですよ、日高さんが負ける姿を見るのは。去年の松江の一騎打ち(日高vs鈴木)なんて、セコンドについてたんですけど、お客さんみたいな気持ちになっちゃって、日高勝て!って応援していました。

――そういうファンがたくさんいると思います。今回は6人タッグですが……。

日高鈴木みのるに一矢報いないといけないですね。鈴木みのるに勝てないままじゃ、次に進めませんからね。先日、青木と2人で『Fortune dream11』(4・16後楽園)に出させてもらって、鈴木みのる&ウナギ・サヤカ組と対戦したんですよ。2024年から3年間、島根で続けてきた闘いが小橋建太さんに届いていたのがすごく光栄でした。リングの上はいつも通り、ムカついて、負けてしまいましたが。

藤田ミノル&日高郁人&越中知志郎vs宮本裕向&鈴木みのる&ガイア・ホックス

――日高さんが打倒鈴木みのるを果たすためにも、青木さんが勝利のバトンを託したいところだと思います。出雲大会では関口翔選手とタッグを組み、柊くるみ&炎華組と対戦しますが?

青木 島根県の大会を開催する時は絶対翔さんにいてほしくて。信頼といいますか、ほぼ全戦参戦してもらっていて、島根にも翔さんは浸透してますし。「タッグパートナーって誰?」って聞かれた時、一番最初に思いつくのが翔さんですし。大会運営という意味でも翔さんがいるだけで心強いし、ありがたい。自分たちが気づかない、細やかな心配りをして、支えてくれるんです。自分が万全の状態で試合に臨むためにも、一番必要な存在が翔さんなので。

――ただ、対角線上には“破壊神”柊くるみ選手がいます。

青木 くるみさんて圧倒的に強いので、闘ってて楽しいんですよ。全力でぶつかれるし、やり返されるのすら清々しい。女子の試合を毎回組んでいただいて、いろんな選手に出ていただきましたけど、こんなガッツリ重量級で、大きくて、でも動きは早くてみたいな圧倒的存在を島根の方にもっと見ていただきたいなと。益田のお祭りに来ていただいたんですけど、敵ながら圧倒的過ぎて、今回もぜひ!と。プライベートでも仲良くしていただいてるので、大好きな島根県に来て、島根県を楽しんでほしいなという思いもあって、くるみ選手を対戦相手に選びました。

――くるみ選手と炎華選手がタッグを組みます。

青木 炎華って後輩だけど、ホントに尊敬できるんですよ。あの子ってまだ学生だからプロレスと学業と両立していて、ホントに忙しいと思うんですよ。それでも、ちゃんと練習を重ねてるんだなって試合のなかですごくわかる。クオリティが高いし、安心感がある。細いし小さいけど、炎華なら何かしてくれるんじゃないかっていう期待感もある。なんと言っても存在がカワイイ(笑)。マスクウーマンっていうのも珍しいですけど、マスクってプロレスならではだと思うので、炎華に今年もいてほしいなと。

青木いつ希&関口翔 vs 柊くるみ&炎華

――そんな出雲大会の翌日7月20日には青木選手の地元凱旋興行が浜田市で開催され、浜田のヒロインがメインイベントに立つことになりました。

日高 現体制の島根プロレスとしては3年目になりますが、3年目に青木を単独で最終試合を取らせようと思っていたんです。この3年で活躍の場も広がってますし、青木いつ希の名は浸透してきてると思います。最終試合を任せても大丈夫だなと。信頼してますよ。

青木 うれしい、フフフ。でも、3年前とは自分の心構えも違うといいますか。自分がやるぞという気持ちもありますし、浜田の皆さんに見てもらいたいなという気持ちが強いです。

――胸を張って見てもらいたいと。

青木 はい。一昨年、去年は日高さんが隣にいてくださって、緊張しつつ安心して闘えましたけど、甘えというか、隣に日高さんがいれば大丈夫みたいな気持ちもありました。でも、去年初めてシングルチャンピオンにもなったし、プロレスがいますごく楽しいので。楽しいってなってくると、自分にも自信がつく。「メインだから」と言われても、「え…?」っていう不安な感覚はまったくなくて、「任せてください!」みたいな気持ちに心からなれてるなと思いますね。ご縁の国しまねプロレスが始まって3年、自分もすごく成長してる手応えがあるので。

――2年前とも、去年とも違う青木いつ希が…?

青木 見れると思います。

――ただ、対戦相手が…。

青木 へへへ。

――スターダムの刀羅ナツコ&琉悪夏選手に決まりました。

青木 これは自分が希望したカードなんです。

――なぜよりによって、こんなどヒールを?

青木 どヒール(苦笑)。自分がスターダムに出るようになって感じたのが、H.A.T.E.っていうユニットが圧倒的存在感だったんです。ヒールでありながらリングを支配していて、去年10月、自分が山下(りな)さんと組んで、琉悪夏&ナツコのBMI2000が当時持っていたタッグベルトに挑戦したんです。結果負けてしまったんですけど、前哨戦含めて、試合してて楽しかった。悪いヤツだし、ムカつくけど、自分が全力でぶつかれるというか。

そんなH.A.T.E.と地元で思い切りやり合いたいなと。しかも刀羅ナツコ&琉悪夏はずっと組んでる2人なので、タッグワークもとんでもないですし、個々の力も凄い。そんな2人だからこそ、地元のパワーを借りて立ち向かいたいなと。

――浜田ではくるみ選手という強力なパートナーとタッグを組みます。

青木 くるみさん、青木、ナツコ、琉悪夏。女子のなかでもけっこうな重量級な試合になるんじゃないかなと。女子プロレスならではの華やかさもありつつ、男子にも負けないぶつかり合いも見せられるなと思って。

――女子にもこういう魅力があるんだよと。

青木 ご縁の国しまねプロレスもだし、それより前に日高さんがやられてた頃も含めて、女子プロレスというものを見せてこれたとは思うんですけど、また違う側面も見てほしいなと。最終試合を任されるとなったら、ドカンドカンバチーンみたいなぶつかり合いって最高じゃないかなって。自分が好きなスタイルでもありますし。翔さんとタッグを組んで、また違うテイストの試合もいいかなと思って、すごい悩んだんですけど、自分とくるみさんのタッグもあまり機会がないし、ひとりのプロレスファンとしても、くるみさんとBMI2000が対峙する姿も見たいなと思って、このカードにしました。

――相手が相手だけに、リングにとどまらず会場全体が戦場になる可能性もありますよね?

青木 H.A.T.E.ですからね。でも、こっちにはくるみさんが味方にいますから(ニヤリ)。

――あらゆる意味で女子プロレスを楽しんでいただけると?

青木 はい。4Dプロレスを楽しんでいただきたいですね(笑)。

――地元のファンは青木さんが勝つ姿を期待していると思いますが?

青木 その期待には絶対応えます。去年、地元で勝ったっていう結果も大きいですし、チャンピオンになっていろんな意味での自信がついたので。どんな相手がこようと自分が勝つぞという気持ちは揺るがないです。

日高 ポスターなんかを見てもBMI2000はヒールなんですけど、華があるんですよね。そういう相手と最終試合で対戦ですから。試合内容もお客さんが盛り上がるものを期待できると思いますし、地元浜田で勝って、お客さんと一緒に盛り上がるシーンを創ってほしいですね。

柊くるみ&青木いつ希 vs 刀羅ナツコ&琉悪夏

――そんな日高さんは岩﨑選手、越中選手とトリオを結成。ここでも鈴木みのる宮本裕向&ガイアホックス組と激突します。

日高 浜田の隣が岩﨑の出身地、江津市なんです。岩﨑にとっては“ほぼ地元”ですし、お祭りでのイベント試合では(岩﨑とタッグを)組んだことがあるんですけど、本戦では組んだことなかったなと思って。彼自身も越中さんと絡むことで得るものも大きいでしょうし、彼の体格は僕にとっても大きな戦力。越中さん、岩崎と力を合わせて鈴木みのるに勝ちたいと思います。

岩﨑永遠&日高郁人&越中知志郎vs宮本裕向&鈴木みのる&ガイア・ホックス

――夏の出雲&浜田以降も大会は予定されているのでしょうか?

青木 あると思います。

日高 まだ内定段階で、それぞれ大会の規模は違うんですが、10月、11月、12月に大会を開催できたらなと思って動いています。あと、島根でプロレスで盛り上げるのももちろんなんですけど、いま着ているIZUMO CITY、HAMADA CITYとか各地のTシャツ、これも“着る地域貢献”だと思っています。島根県民じゃない方が日本のどこかでこれを着てくれるキッカケにもしなれたら、それも我々にできる地域貢献だと思いますし。寄付をしたり、ボランティア活動に参加させてもらうのもそう。興行以外の部分でも、島根の人たちにプロレスを必要にしてもらえる、そんな活動を進めていけたらと思っています。

青木 そのためにも出雲、浜田でこれまで以上のアツい闘いをお見せしたいと思います!


2大会の対戦カードの見どころを日高郁人が一挙解説!

『7・19出雲大会』

▼シマネリオvs梶トマト

シネマリオ vs 梶トマト

日高 出雲だんだんとまとアリーナに挨拶に行った時、館内に体育館のロゴマークがあって、とまとのデザインに目がいったんです。とまと? あ、梶トマトだと思って、すぐ梶トマトのXをフォローして。そのやり取りのなかで「出雲だんだんとまとアリーナじゃなくて、出雲だんだんトマトハイテンションアリーナに改名ですね」みたいなことを言われたので、「むしろ梶さんが出雲だんだんとまとに改名してください」と。そんなこんなで参戦が決まりました(笑)。梶選手は申し分のない選手ですから、シマネリオとのスピーディなジュニアヘビー級の試合でお客さんの心をつかんでもらおうと思い、第1試合にしました。

▼たこぶつvs永尾楓樹

たこぶつvs永尾楓樹

日高 益田市出身でレギュラーのような形で出場しているたこぶつと、栃木プロレスの永尾選手に闘ってもらおうと思い、このカードを決めました。じつは永尾選手は、僕がZERO1に所属していた頃の最後の後輩なんです。今大会開催にあたって参戦選手のリサーチするなかで、永尾選手の名前がいろんなところから聞こえてきまして。去年の大日本プロレス・隠岐大会で僕自身も対戦してますし、今回ぜひ出もらおうと。僕もバチバチにはうるさいですけど(笑)、この2人ならバチバチ激しい試合を見せてくれるかなと思います。ほかの4試合とは少し異色の試合になるかと思いますが、どちらに肩入れするとかではなく、純粋に2人が繰り広げる試合内容に期待したいですね。

▼中之上靖文vs岩﨑永遠

岩﨑永遠 vs 中之上靖文

日高 レギュラーで参戦してくれている岩﨑永遠は江津市出身で、中之上さんは昨年、島根県二世だということが発覚しまして、今回も出てもらおうと(笑)。中之上さんは体も大きいし、すごく安定感がある選手で、3月の益田でタッグを組んだんですけど、すごく頼もしくかったです。岩﨑永遠はそういう実績と実力のある選手たちをそろそろ超えていかないといけない。彼は2017年デビューの9年目。体もデカくなってるし、技の破壊力もあるだけに、そろそろ結果にこだわって勝利を残してほしいなと。4年ぶりとなる中之上さんとのシングル、岩崎にはぜひ勝ってもらいですね。

『7・20浜田大会』

▼関口翔vs炎華

関口翔 vs 炎華

日高 浜田出身の青木に、今回単独で最終試合を任せましたし、大会名に「青木いつ希凱旋」とも初めて入れました。そんな浜田大会だからこそ女子が第1試合に来るパターンもアリだなと思って、関口翔と炎華のシングルを第1試合をしてくれるかなと。女子らしい華やかさも含めて、第1試合から大会を沸かせてくれると期待してます。

藤田ミノルvs梶トマト

藤田ミノルvs梶トマト

日高 いろんなところで一緒になる機会が多い2人ですし、ともに実力者。だけど、そんな2人のシングルというのはなかなかレアだと思いますし、浜田大会は第1試合に女子があっての第2試合ですから。ここはスピード感あふれる梶さんと藤田さんにビシっと魅せてほしいですね。

▼中之上靖文&シマネリオvsたこぶつ&永尾楓樹

中之上靖文&シマネリオvsたこぶつ&永尾楓樹

日高 島根県二世の中之上と島根県公認マスクマンのシマネリオ、そして益田市出身のたこぶつ。島根色が強いなかに永尾選手を放り込んだ形のカードです。どんな組み合わせにしようかなと想像をかき立てられたなかで、中之上選手は体も強いし、安定感もある。この4人の中でいうと断然強いと思うんです。そんな中之上選手にたこぶつ&永尾のバチバチコンビがどう立ち向かっていくかを見てみたいなと。

そして、シマネリオが619ならぬ0852(※松江市の市外局番)をはじめとした立体殺法で沸かせてくれるか。ほかの3人に比べると体格的には劣ると思いますが、マイナスを補って余りある武器を持ってると思うので、シマネリオには存在感を残してほしいなと思いますね。

島根での大会開催の認知度は、徐々に高まりつつある

 

イベント情報

ショーンキャプチャー主催興行『ご縁の国しまねプロレス ~出雲 2026~』

 日時:7月19日(日)17:00開始/16:15開場
 場所:出雲だんだんとまとアリーナ・サブアリーナ(島根県)

ショーンキャプチャー主催興行 『ご縁の国しまねプロレス~浜田 2026~』

 日時:7月20日(月・祝)15:00開始/14:15開場
 場所:県立石見武道館(島根県)

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