和久井沙良、4thアルバムリリース&収録曲「Destiny(feat.竹内アンナ)」ミュージックビデオ公開
和久井沙良
キーボーディスト/コンポーザーの和久井沙良が、本日8月19日(水)に4thアルバム『Nothing But Living』をリリースし、収録曲「Destiny(feat. 竹内アンナ)」のミュージックビデオを公開した。
『Nothing But Living』
同作は、今年2月にリリースされたEP「utas(ウータス)」にて、自身の作詞作曲に加えて自ら歌唱を行い、“声”を含めた総合的な音楽表現の可能性を追求した路線を、さらに拡張・深化させたフルアルバム。
ゲストボーカルに竹内アンナを迎えたアッパーなディスコ・チューン「Destiny」をはじめ、Lo-Fi R&Bの気怠い美しさを纏った「氷」、叙情的かつドラマチックで切々と訴えかけるようなメロディが際立つ「言わせばない」、そしてタイトルの穏やかさとは裏腹に、即興的なアプローチと現代アートポップが激しく火花を散らすスリリングなナンバー「こそばゆい」など、彼女の底知れぬ作家性が爆発した全13曲が収録される。
参加ミュージシャンには上原俊亮(Dr)、高橋佳輝(Ba)、イシイトモキ(Gt)という、現在の日本の音楽シーンを牽引する鉄壁の布陣を起用。これまでのライブや活動を通じて培われた、阿吽(あうん)の呼吸による有機的なグルーヴが作品全体に息づいている。
音響面では、ミックスエンジニアに「utas」から継続して染野拓、そして新たにセガワロクの2人を起用。マスタリングはフランス「ColorSound Studio Mastering」のDavid Hachourが担当し、世界水準の立体的な音響へと仕上げられた。
和久井沙良 「Destiny(feat. 竹内アンナ)」ミュージックビデオ
また同時に、アルバム収録曲「Destiny(feat. 竹内アンナ)」のミュージックビデオも公開。同作のアニメーションは、ジャケットイラストも担当したイラストレーター/アニメーション作家の近藤萠が制作。白い金魚を主人公に据え、歌詞に登場するシニカルなフレーズと金魚の眼差しが見事に重なり合い、「人間たちの滑稽で愛おしい運命」を最前列で見守るようなアイロニカルかつドラマティックな映像美に仕上がっている。繊細なタッチと鮮やかな色彩設計が、楽曲の持つ都会的なグルーヴとエモーションを一層引き立てている。
東名阪で開催されるリリースツアーのは、8月21日(金)23:59までオフィシャル先行受付中。
リリース情報
ツアー情報
各料金:4,500円(前売)+1drink
U22料金:3,500円(前売)+1drink
席種:全自由