お風呂と街灯、3ヶ月連続デジタルリリース第3弾「夕日放送」リリース&ミュージックビデオ公開
お風呂と街灯
お風呂と街灯が、本日8月26日(水)、3ヶ月連続デジタルリリースの第3弾として「夕日放送」をリリースした。
お風呂と街灯「夕日放送」
同作は「感情の麻痺」を描いた詞世界と、どこまでも眩しく開放的なサウンドとの鮮烈なギャップを持ち合わせた圧倒的キラーチューン。ダンサブルなモータウンビートと軽快に跳ねるソウルフルなリズム、そして華やかなサックスセクションが躍動する上質なポップネス。一見相反する要素が交差するなかで、お風呂と街灯の切実な歌声が聴く者の胸を強く打つ。
音を創り上げていくプロセスそのものが、失われた「夕焼けの声」を取り戻すリハビリテーションであったという同作。絶望の淵に立ちながらも、それを極上のポップスへと昇華してみせた同作は、お風呂と街灯が持つ「切なさとワクワクの同居」というテーマの到達点の1つであり、今まさに立ち止まっているあなたへ届けたいあまりにも優しく泥臭い記録となっている。
これに合わせて、オフィシャルミュージックビデオも公開。ディレクターは気鋭の映像作家・Moriaki Suzuki氏が務め、お風呂と街灯が表現する感情の機微を美しく描くことに成功している。
「夕日放送」オフィシャルミュージックビデオ
太陽から差し込む"日差し"をダンサーとして具現化し、ダンサー(日差し)は敵でも味方でもなく、彼が生きる世界そのものの象徴であり、お風呂と街灯はその光の中でもがきながら、自分自身と向き合い続ける。また世間の目=太陽の日差しのようなものと仮定し、それは私たちを照らし、前へ進む力を与えてくれる一方で、ときには強く照りつけ、冷たく突き放すこともある。決して消えることのない存在だからこそ、その光との向き合い方が人生を大きく左右していく様を描写している。
お風呂と街灯よりコメント
夕焼けは僕にとって薬だった。いつだって優しく語りかけてきて、心を整理するきっかけをくれる。でもあるとき、日々の混乱が勝った。夕焼けは薬にならなくなった。なにをする気も起こらなかったことは初めてで、衝撃だった。僕はしばらく落ち込んだが、この状態を曲として記録することには意味があると思った。創っていくうちに不思議と、夕焼けの声が聞こえていた感覚が少し戻ったような気がした。
リリース情報
イベント情報
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