つかこうへい不朽の名作『蒲田行進曲』が再び“聖地”紀伊國屋ホールへ 田谷野亮率いる劇団「1ZA(いちざ)」第17回公演、松本幸大、川上千尋、松村龍之介らが出演

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2026.10.14
1ZA 第17回公演『蒲田行進曲』

1ZA 第17回公演『蒲田行進曲』

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劇団「1ZA(いちざ)」の第17回公演として、岸田國士戯曲賞受賞作家・つかこうへいの代表作『蒲田行進曲』が2026年12月2日(水)から12月6日(日)まで、新宿・紀伊國屋ホールにて上演されることが決定した。

1980年に紀伊國屋ホールで初演され、1982年の松竹映画化でも日本中を熱狂させた演劇史に輝く傑作『蒲田行進曲』。2024年に同ホール開場60周年記念公演として約40年ぶりの復活上演を果たした一座が、カンパニー名を「たやのりょう一座」から「1ZA」へと進化させ、再び聖地・紀伊國屋ホールの舞台に挑む。

演出を務め自らも出演する座長・田谷野亮をはじめ、確かな存在感と熱量を持つ松本幸大、可憐さと芯の強さを兼ね備える川上千尋、硬軟自在な実力派・松村龍之介らが集結。映画の撮影所を舞台に繰り広げられる、切なくも熱い人間模様をダイナミックに描き出す。

ギター演奏にはちゃんてじょん、歌唱には新堂望が参加。熱気あふれるストレートプレイの中に叙情的な生演奏・歌声が響き渡り、観客の感情を激しく揺さぶる。

1ZA 第17回公演『蒲田行進曲』

1ZA 第17回公演『蒲田行進曲』

公演情報

1ZA 第17回公演『蒲田行進曲』
 
作:つかこうへい
演出:田谷野亮

 
日程:2026年12月2日(水)~12月6日(日)[全6ステージ]
劇場:紀伊國屋ホール(東京都新宿区新宿3-17-7 紀伊國屋書店新宿本店4F)
 
出演:
田谷野亮 松本幸大 川上千尋 松村龍之介 参川剛史 ユリ ほか (追加キャスト後日発表)
ギター演奏:ちゃんてじょん
歌唱:新堂望

(全席指定・税込)
S席 10,000円
A席 8,000円
U25席 5,000円
一般発売日:10月22日(木)10時

企画・製作:合同会社一座
 
​<あらすじ>
新撰組の撮影が進む東映京都撮影所。 大部屋俳優のヤスは、日々斬られたり死んだりを繰り返す端役暮らし。そんなヤスが心酔し、命を懸けて憧れているのが時代劇のスター俳優・倉岡銀四郎(銀ちゃん)だった。ヤスは子分として、銀ちゃんにどれほど理不尽に扱われようとも忠義を尽くし続ける。
ある日、銀ちゃんは自らの体面と身辺整理のため、妊娠させた元トップ女優の恋人・小夏をヤスに押し付ける。ヤスは戸惑いながらも小夏とお腹の子を引き受け、懸命に愛そうとする。 一方、初の主役に燃える銀ちゃんだが、撮影のクライマックスである「池田屋階段落ち」で斬られて転落する危険な役の引き受け手がいない。 愛する銀ちゃんに最高の手柄を立てさせ、そして小夏のお産の費用を工面するため、ヤスは命の危険を伴う三十九段の「階段落ち」に挑むことを決意する――。
華やかな銀幕の裏で紡がれる、剥き出しの愛と狂気、そして男たちの生き様を描いた人間讃歌。
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