匠の技を間近で見ながら食べる“出来立て”の二八蕎麦
2016.1.25
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上信越自動車道・東部湯の丸サービスエリア(SA)上り線の、レストランBENIYAで販売している「手打ちざるそば」(930円)は、男女問わず大人気のメニューだ。
時期によって変わることもあるが、基本的には地元・長野県産の蕎麦粉を麺に使用。それを熟練の職人が手打ちするため、出来立ての蕎麦本来の味、香りが楽しめる。また二八蕎麦なので、つるつるとしたのど越しも特徴で、満足間違いなしの一品だ。
店内では蕎麦打ちの実演コーナーも設けられており、迫力の手打ちを至近距離で眺めることが可能。目と舌で楽しめる蕎麦となっているのだ。
店の営業時間は朝の9時から夜の9時まで。立ち寄った際には、SAで提供される本格蕎麦を、ぜひ食べてみてほしい。【東京ウォーカー】