国芳と一門による浮世絵約230点を一挙紹介する『国芳イズム』

『国芳イズム―歌川国芳とその系脈 武蔵野の洋画家 悳俊彦コレクション』が、2月19日から東京・中村橋の練馬区立美術館で開催される。

同展では、洋画家・悳俊彦が収集した幕末・明治期の浮世絵のコレクションを展示。反骨精神や洒脱な感性、奇抜な発想で浮世絵を描いた歌川国芳の代表作と稀少作をはじめ、月岡芳年、河鍋暁斎ら国芳一門の作品、また尾形月耕、山本昇雲、小林永濯らの初公開作品を含む約230点が展示される。さらに四季折々の武蔵野の自然を描いてきた悳自身による油彩画も紹介する。

会期中は記念講演会をはじめ、林家正雀による落語会、『機動戦士ガンダム』のギレン・ザビ役、『北斗の拳』のサウザー役などで知られる声優・銀河万丈による、藤沢周平の小説『踊る手』の読み語りなどが行なわれる。各イベントの詳細は、練馬区立美術館のオフィシャルサイトをチェックしよう。

イベント情報

『国芳イズム―歌川国芳とその系脈 武蔵野の洋画家 悳俊彦コレクション』

2016年2月19日(金)~4月10日(日)
会場:東京都 中村橋 練馬区立美術館

時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)
休館日:月曜(3月21日は開館)、3月22日
料金:一般800円 高大学生および65歳から74歳600円
※中学生以下および75歳以上無料(要年齢等確認証)

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