昼と夜に分かれた近未来描くイキウメの舞台『太陽』、4年半ぶり再演

ニュース
2016.2.12

劇団イキウメの舞台『太陽』が、5月6日から東京・三軒茶屋のシアタートラム、6月3日から大阪・ABCホールで再演される。

2011年に初演された『太陽』は、作・演出を手掛けた劇団主宰の前川知大が『第63回読売文学賞』『第19回読売演劇大賞』を受賞した作品。バイオテロで人口が激減した近未来を舞台に、若く健康な肉体と高い知能を持つ反面、太陽光に弱く夜に活動する新人類「ノクス」と、ノクスに弾圧されながら暮らす旧人類の「キュリオ」を描くSF作品だ。

イキウメが約4年ぶりに同作を上演する今回の公演では、初演時と同じく前川が作・演出を担当。出演者にはイキウメのメンバーに加えて、客演の清水葉月、中村まことが名を連ねている。チケットの一般販売は3月19日からスタートする。

まお、入江悠監督が前川による戯曲を映画化した『太陽』が4月23日から公開。また、前川が舞台版と映画版の世界観を再構築した同名小説が2月27日に刊行される。

イベント情報

イキウメ
『太陽』

作・演出:前川知大
出演:
浜田信也
安井順平
伊勢佳世
盛隆二
岩本幸子
森下創
大窪人衛
清水葉月
中村まこと

東京公演
2016年5月6日(金)~5月29日(日)全25公演
会場:東京都 三軒茶屋 シアタートラム
料金:前売4,500円 当日4,800円 プレビュー公演4,200円
※5月6日はプレビュー公演

大阪公演
2016年6月3日(金)~6月5日(日)全5公演
会場:大阪府 ABCホール
料金:前売4,500円 当日4,800円

作品情報

『太陽』

2016年4月23日(土)から角川シネマ新宿ほか全国公開
監督:入江悠

脚本:入江悠、前川知大
原作:前川知大『太陽』
出演:
神木隆之介
門脇麦
古川雄輝
水田航生
村上淳
中村優子
高橋和也
森口瑤子
綾田俊樹
鶴見辰吾
古舘寛治
配給:KADOKAWA

書籍情報

『太陽』

2016年2月27日(土)発売
著者:前川知大
発行:KADOKAWA

 

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