第20回手塚治虫文化賞マンガ大賞最終候補7作品が決定

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第20回手塚治虫文化賞マンガ大賞

第20回手塚治虫文化賞マンガ大賞


1997年に手塚治虫氏の業績を記念し、氏の志を継いでマンガ文化の健全な発展に寄与することを目的に、朝日新聞社が創設した「手塚治虫文化賞」。同賞のマンガ大賞は、昨年刊行された単行本(シリーズ作品も含む)が対象となる。前回、第19回マンガ大賞は、ほしよりこの「逢沢りく」が受賞。

今回の第20回となる同賞のマンガ大賞に、7作品が最終候補作品としてノミネートされた。ノミネート作品は次の通り。


<最終候補作品> (作品名は50音順、敬称略)
「orange」 高野 苺/双葉社 <書店員、マンガ関係者推薦 1 位>
「ゴールデンカムイ」 野田 サトル/集英社
「孤独のグルメ」 漫画:谷口 ジロー 原作:久住 昌之/扶桑社
「ちはやふる」 末次 由紀/講談社
「蝶のみちゆき」 高浜 寛/リイド社
「鼻紙写楽」 一ノ関 圭/小学館
「よつばと!」 あずまきよひこ/KADOKAWA



選考委員は、あさのあつこ(作家)、里中満智子(マンガ家)、中条省平(学習院大学フランス語圏文化学科教授)、中野晴行(まんが編集者)、南信長(マンガ解説者)、みなもと太郎(漫画家・マンガ研究家)、ヤマダトモコ(マンガ研究者)の各氏と、朝日新聞社の取締役編集担当、 文化くらし報道部長の他、今回から新たに俳優の杏が加わる。

「マンガ大賞」のほか「新生賞」「短編賞」を選考委員により決定。4月下旬の朝日新聞紙面で結果が発表される予定だ。また、贈呈式と20回を記念したイベントは、5月29日(日)に東京・有楽町朝日ホールにて行われる。

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