アカデミー賞脚色賞は『マネー・ショート 華麗なる大逆転』


現地時間2月28日(日本時間29日)に、ハリウッドのドルビー・シアターで開催中の第88回アカデミー賞授賞式。脚色賞に輝いたのは、ブラッド・ピットがプロデューサーを務め『マネー・ショート 華麗なる大逆転』のチャールズ・ランドルフとアダム・マッケイだった。

本作は、助演男優、作品賞、監督賞、編集賞、脚色賞の5部門にノミネートされ、アダム・マッケイは監督も務めている。

原作のマイケル・ルイスについて、アダム・マッケイは「わかりやすく金融業界を描いてくれてありがとう」とコメント。チャールズ・ランドルフは「妻や子どもに感謝してます。本当に父親になれてうれしいです」とマイホームパパぶりをアピールした。

『マネー・ショート 華麗なる大逆転』は、2008年9月、アメリカの投資銀行リーマン・ブラザーズの破たんによって起きた世界的金融危機。それらをいち早く予見し、ウォール街を出し抜いた4人の型破りな金融マンたちを描く、実話をベースにした人間ドラマ。ブラッド・ピットがプロデューサーを務め、マイケル・ルイスのベストセラー小説を映画化した。【Movie Walker】
 

MovieWalker
シェア / 保存先を選択