遊び心に満ちた会話や筋書きの中で可笑しさ、悲しさにフォーカスされた劇空間を作り出す弦巻楽団へインタビュー

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サウンズ・オブ・サイレンシーズ

サウンズ・オブ・サイレンシーズ

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北海道を中心に活動している演劇・芝居のエンターテイメント集団『弦巻楽団』。ウェルメイド・コメディを基調に、シリアスな愛憎劇、社会問題を描いた現代劇と、様々なジャンルの作品を上演。分かり易い語り口と人間への深い洞察に満ちた、豊かな『物語』で、確固たる支持を得ている『弦巻楽団』に今回の公演について伺った。
 

--弦巻楽団さん結成までの経緯を教えてください。
 高校演劇の仲間と作った劇団を卒業し、ひとりの脚本家、演出家としての様々な役者とコラボレートしていこうと思ったのをきっかけとして結成しました。

 

--弦巻楽団さんの作品の特徴や雰囲気、作風を教えてください。

ウェルメイドな作風、遊び心に満ちた会話や筋書き、しかしなによりただ真摯に「人間がそこにいること」、その可笑しさ、その悲しさにフォーカスされた劇空間です。
 
2014年8月#22「死にたいヤツら」

2014年8月#22「死にたいヤツら」


 
次回公演『サウンズ・オブ・サイレンシーズ』について、作品のあらすじを教えてください。
 
ある姉妹を中心に、その姉の結婚に向かう日々を描いた会話劇です。
 
2014年11月#22「ナイトスイミング:」

2014年11月#22「ナイトスイミング:」


 
次回公演『サウンズ・オブ・サイレンシーズ』の見どころを教えてください。
 
平凡な日常が、淡々と繰り返すことで見えてくる、人生の断層とでも言うべき悲痛さです。
一つのささいな事件、出来事を複数の視点で、それぞれの思惑を重ね合わせて見ていくことで、様相が変化していきます。「サウンズ・オブ・サイレンシーズ」と言うタイトルでもあるので、舞台で生まれる沈黙の一つ一つに、どんな言葉にできない感情が籠っていたのか、浸るように観劇してもらえたら嬉しいです。

 
2015年3月 若手演出家コンクール2014最優秀賞受賞「四月になれば彼女は彼は」

2015年3月 若手演出家コンクール2014最優秀賞受賞「四月になれば彼女は彼は」


 
弦巻楽団さんの今後の展望・野望があれば教えてください。
 
北海道で活動することの意義を考えながら、全国の観客と出会っていきたいです。そして道外の演劇人と作品を通して交流していきたいです。
 
2016年1月#23「ユー・キャント・ハリー・ラブ!」

2016年1月#23「ユー・キャント・ハリー・ラブ!」


 
弦巻楽団さんに関心を持たれた方に、メッセージをお願いいたします!
 
弦巻楽団は「誰にでもわかりやすく、楽しめる」作品作りをモットーにしています。ただ、そのやり方に安住することなく、「誰にでもわかりやすく楽しめる作品」のイメージを広げるような冒険も毎公演はしばしに詰まっています。まず一度劇場で、そして継続する活動を見てもらって、弦巻楽団の作品の広がりを楽しんでもらえたらと思います。

弦巻楽団の本公演としては8年ぶりの東京での公演になります。ぜひ下北沢の「劇」小劇場に足をお運びください!!
 
 
 
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公演情報
弦巻楽団#24「サウンズ・オブ・サイレンシーズ」

日時:2016年3月11日(金)20:00、12日(土)15:00 ☆ / 19:00 ☆、13日(日)15:00 ☆ 

※受付開始は開演の40分前、開場は開演の30分前。 

☆アフタートークあり。 

ゲスト 12日(土)15時 黒澤世莉氏(時間堂)、19時 青井陽治氏(演出家)/13日(日)山田百次氏(青年団リンク ホエイ)

会場:下北沢「劇」小劇場(世田谷区北沢2-6-6) 

作・演出:弦巻啓太  
出演者:温水 元 深浦 佑太 塩谷 舞 深津 尚未 
温水 元 深浦 佑太 塩谷 舞 深津 尚
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