春アニメ注目の作品をピックアップ! 鶴岡八幡編

コラム
2016.3.11
 © 2016 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/文豪ストレイドッグス製作委員会

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 ようやく春らしい気候になってきたところで、気になるのは次のクールのアニメたち。今期はハイ・ファンタジーがソシャゲタイトルだけと意外に偏っているなかで個性的な作品が割拠している。その中でも筆者が今のうちから目をつけている作品をご紹介していこう。

 

甲鉄城のカバネリ

 スチームパンク時代劇にホラーのテイストをちょい足しした、ノイタミナの完全オリジナルアニメーション。カバネと呼ばれる生きた死者が襲ってくる中、日ノ本の住民たちはカバネに対抗すべく「駅」と呼ばれる砦を築きひっそりと生きる時代。その中で主人公・生駒は独自の武器を用いて対抗しようと機を待っていた。そんなときに、乗員が全てカバネになってしまった列車・駿城が突っ込んでくる……というパニック系の展開が用意されている。監督は『進撃の巨人』の荒木哲郎氏とあって、こう言ったバイオハザード物は期待が更に膨らみそう。

 

ジョーカー・ゲーム

 堀内賢雄、下野 紘、木村良平、細谷佳正、森川智之、梶 裕貴、福山 潤、中井和哉、櫻井孝宏、関 智一と錚々たる豪華声優陣から女子向けに人気が出そう。だが教官から「怪物」と名付けられるほどの超人たちが集まり、権謀術数飛び交う軍事スパイものということで、展開される骨太のストーリーは男性諸氏も夢中になれるのではないだろうか。制作はプロダクションI.Gが担当ということで、ビジュアル面でも期待がもてる。

 『未来日記』のえすのサカエ氏が送るディストピアファンタジーということもあって、個人的には前情報なしでもイチ推し! な作品。10年前に世界支配を願ったことで結果的に世界を滅亡寸前まで追い込んでしまった主人公と、能力を持った登場人物たちが
織りなすドラマが魅力。また登場するキャラクターたちが持つ特殊能力と主人公の能力が組み合わさるなどバトル物としても楽しめそう。前作の最恐ヒロイン、我妻由乃を超えられるのか……紅鈴(くれないりん)! ヤンデレじゃなくても、今のところ見た目の可愛さは満点だ!(個人的嗜好)

©2016えすのサカエ/KADOKAWA角川書店/ビッグオーダー製作委員会

©2016えすのサカエ/KADOKAWA角川書店/ビッグオーダー製作委員会

 

文豪ストレイドッグス

 太宰治、国木田独歩、江戸川乱歩vs芥川龍之介! 文豪たちが繰り広げる異能バトルは君の想像を超えるエンタテインメントとなって登場する! 文学好きでなくても楽しめる、文学好きならニヤニヤできる、そんな作品がこちらの『文豪ストレイドッグス』だ。
主人公は夭折の文学家、中島敦。その能力は……番組を見るまでオアズケ! 気になる人は原作かコミックスを先に読むことをお勧めする。

 ファン絶賛の第三部までで評価がうなぎのぼりになったアニメ版JOJO。CMで登場していた東方仗助と仲間たちがキャストもそのままついに登場するッ! 待望の第4部は春のアニメの中でも最大級に期待が持てる作品。裏主役の岸辺露伴、吉良吉影の活躍も見逃せないッ! サントラが早くも気になる感じで注目しつつ全裸正座で! 春だから待てるかも! グレートですよ、こいつァ!

 

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