初心者、来年の初心者に送るフジロックオススメ装備

SPICER

SPICEは昨年、音楽フェス完全初心者の「シマザキ」を『FUJI ROCK FESTIVAL』へと送り込んだ。シマザキは3日間のうちにフェス友をつくり、フェス飯を食べ、音楽を楽しんだ。そして、今年もその季節がやってくる。

昨年のFUJI ROCKを体験した初心者が語るフェスのマストアイテムとは? 開催を来週に控える『FUJI ROCK FESTIVAL '16』に向けて、この3連休中に装備を整えよう!

『FUJI ROCK FESTIVAL '15』 フェス初心者体験記1日目
『FUJI ROCK FESTIVAL '15』 フェス初心者体験記2日目


※以下、『FUJI ROCK FESTIVAL '15』参加当時のレポート

無事に帰還。

怒涛の3日間もついに終わり、軽く放心状態のシマザキです。
しかし家に着けば立ちはだかる荷ほどきの作業……。

ここからは、来年へのメモも兼ねて「フジロック初心者装備まとめ」をお送りいたします。


【マストアイテム】
 

●折り畳みイス

経験者に聞くと必ず一番最初に挙がるアイテムがコレ。
私は軽さ重視で背もたれのない小型のタイプのものにしましたが、あまり動き回らない予定の方は背もたれや日よけ付きのものがいいかも。

会場にはほぼ座るところがない(あってもイス争奪戦です)&座れても雨や夜露でお尻がおもらし状態になってしまいます。ごみ袋などを敷いている方もいますが、負担でなければ持っていくことをオススメします!

ちなみにアウトドアショップにて2500円程度で購入しましたが、のちのち100円ショップで同じくらいの軽さのものを見付けてショックでした!
 

●レインポンチョ

今年は運よく天候に恵まれて出番ナシとなりましたが、おそらく必須アイテム。リュックごとガードしたい人はポンチョがいいと思います。

ただ、足が濡れるので長靴じゃないとちょっとキビシイかも。足もガードしたい方は上下セットのレインウェアを揃えるそうですが、結構値も張るので初心者には手を出しづらい感じです。

また、アウトドアショップの店員さんいわく今年は自転車の規制が厳しくなって、レインポンチョが非常に品薄だったとのこと。在庫のあるものから選ぶとその分人と「カブる」可能性も高かったです。

私はcolumbiaの旧モデルのものをセール価格で6000円程度で購入しました。デザイン重視であればkiuというブランドのものが人気だそうです!
 

●レインブーツ

初心者が最も悩むポイントが「レインブーツかトレッキングシューズか」なのではないかと思います。

私はギリギリまで悩んだ末、普段でも使える+ポンチョとの組み合わせを考えてレインブーツを選択しました。

普段でも使えるものを・・・と考えるとHUNTERなどのオシャレレインブーツも気になるところですが、今回は「野鳥の会」のレインブーツを購入。6000円くらいです(安い!)。お店で試着していると、隣のお姉さんも同じものを試着していて「・・・フジですか?(笑)」と聞かれるほどフジロックでは定番のレインブーツです。

なぜなら、軽い&折り畳める!

持ち歩きにも適している上に、暑いときには短くして履けるのがとっても便利でした。ただその分靴底が薄いので、足が疲れやすい方は中敷きを入れるのがオススメです。特に会場は小石が多いので、ないとちょっと痛いかも。私は中敷き+登山用靴下でサイズ感もバッチリ。まったくストレスがありませんでした!
 

●軽い羽織りもの

少し日が陰るだけでも、だいぶ涼しくなります。夜まで参加することが決まっているならば、羽織りものはマスト!


【あったら便利】

●レインハット

今年の雨対策はこれだけで大丈夫でした。レインポンチョを着るほどでもないな~というときに重宝します。もちろん日よけとしてもハットはマストアイテムだと思うので、どうせならレインハットをと購入しました。

こちらは普段使う可能性は低いため、楽天でノーブランドのものを購入。2500円程度で機能性には全く問題もなく快適でした。意外とかさばるので、リュックにくしゃくしゃに入れてもOKなものがいいと思います。
 

●ウェットティッシュ

ウェットティッシュというよりも、「赤ちゃんのおしりふき」が個人的にはおすすめです。

除菌はできませんが、おてふきとしても、体を拭くためにも使えます(顔に思いっきりいけるので気持ちいいです)。除菌もしたい方は小型のアルコールスプレーを併用すれば完璧です。
 

●虫よけスプレー、虫よけリング

フジロックには「マダニ」がいると聞いて心底ビビって行きましたが、なんとか無傷で帰ってこれました。

バッタ類の目に見える虫は割と多かったですが、人体に害のある虫はよっぽど茂みに入ったりしない限り出会わないのでは?という印象です。

とはいえ念のため常備。シトロネラの香りがほどよいリフレッシュにもなりました!
 

●各種バッテリー

スマートフォン充電コーナーも会場には設置されていますが、昼夜混んでいたので持ち歩いた方が便利そうです。

電波が悪く電池の消耗も早いのでは?と思っていましたが、電波もあまり問題なく使えます。ただ日光の下で画面を見るとなかなか見えづらい。液晶画面を明るくすることになると消耗も早いかもしれませんね。
 

●日焼け止め

とにかく焼けます。特にグリーンステージなどは日陰がほとんどないです。

そして最も忘れてはならないのが「日焼け止めリップ」!SPF効果のあるリップを塗らないと夕方には唇がヒリヒリしてきます。

こまめに塗り直す方にはスプレータイプがいいと思います。
 

●どうでもいいタオル

汗ふき用とは別に、捨てて帰ってもいいようなどうでもいいタオルがあると便利でした。

ちょっとついた泥をふいたり、こぼしたものを拭いたり、「汚れ系」です(笑)。

いちいちウェットティッシュを出しているとその分ゴミも出るので、最後の方はどうでもいいタオルが大活躍していました。

 

●ライト

「一応持っていったレベル」でしたが、非常に重宝しました。

会場は小石が多いだけでなくでこぼこが激しい箇所もあるので、夜は足元を照らさないとちょっと怖い。いきなり泥に突っ込んだりもします。それだけでなく、人の量が半端じゃないので、交通的にも「ここに私いますアピール」しながら歩いた方が、ぶつかることも少なくて安心です。
 

●着圧ソックス

一日の終わりには足が棒。履いて寝るだけでもだいぶ楽になりました。



……と、つらつら思いつく限り書いてみましたが……荷物は軽いほうがいいですね(笑)。

イベント情報
FUJI ROCK FESTIVAL'16
日時:2016年7月22日(金)・23日(土)・24日(日)
会場:新潟県湯沢町苗場スキー場

 

<チケット一般発売>発売中
■イープラス http://eplus.jp/frf (ウェブサイト、モバイルサイト)
※手数料無料、オフィシャル特典付き
※チケットの種類については公式サイトチケットページをご確認ください。
 

 

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