平井堅が「伊勢志摩サミット」応援ソングのデモ音源公開、三重県知事「やばい!」

レポート
2016.4.17
左から平井堅、鈴木英敬三重県知事。(写真提供:アリオラジャパン)

左から平井堅、鈴木英敬三重県知事。(写真提供:アリオラジャパン)

今年5月に三重で開催される「伊勢志摩サミット2016」の公認サポーターに任命され、同サミットの応援ソングを手がけることが決定している三重出身の平井堅が、昨日4月16日に三重・三重県総合文化センターにて実施された「第3回伊勢志摩サミットフォーラム」にスペシャルゲストとして出演。現在制作中のサミット応援ソングのデモ音源を公開した。

フォーラムの冒頭では、先日第2子が誕生した鈴木英敬三重県知事に平井が祝福のメッセージを送るなど、なごやかなムードでクロストークがスタート。サミット応援ソングのタイトルが「TIME」に決定したことを発表した平井は応援ソングに込めた思いを質問されて、「時の流れ、1人の人物が生まれてから土にかえっていくまでの一生だったり、もっと大きく言うと人類が繰り返しやってきた、美しいこともそうでないことも描こうと思って作った曲です」と説明した。

司会がいよいよデモ音源を公開することを告げると、平井は「たくさんの人の前でデモ音源を公開することは初めてなので、ちょっと恥ずかしいんですけどね」とコメント。これを受けて鈴木知事が「この20年間で初めてなんですよね! これは貴重ですね!」と観客を煽り、客席からは大きな拍手が沸き起こった。その後デモ音源が公開されると、それを聴いた鈴木知事は「やばいですね! 僕はサミットが身近に感じられるような曲をお願いしたんですよ。みんなの手が合わさっていくような盛り上がりでメチャメチャいいし、英語もバッチリ! 最高やね!」と興奮。最後は平井が来場者と三重県民に向けて「このように歌で関わることができて、とても光栄に思っておりますし、三重県出身者として、サミットでこんなに世界から注目が集まることに参加できてすごくうれしいです。さらなる三重のよさが伝わればなと思っておりますので、一緒に応援しましょう」とメッセージを贈った。

この応援ソングは今後、鷺巣詩郎によってロンドンでの楽器とコーラスのレコーディングが行われ、今月下旬に日本で平井の歌録りを実施。テレビ朝日木曜ドラマ「グッドパートナー 無敵の弁護士」の主題歌「Plus One」と合わせて両A面シングルとして5月25日にリリースされる。

音楽ナタリー
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