新アルバム発売発表!米メタル界で今話題のDeafheavenが鳴らす「ブラックゲイズ」とは?

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話題のブラックメタルバンドが新作を発表

7月28日(火)にアメリカ・サンフランシスコ出身のブラックメタルバンド、Deafheaven(デフヘヴン)が通算三枚目となるフルアルバム「New Bermuda(原題)」を10月2日(金)に発売することを発表した。同時にアルバムの予告映像も発表。レーベルは先日無料音源を配信したのが記憶に新しいWilcoなどを扱っているANTI- Records。

前作「Sunbather」でアメリカのメタル界を風靡したDeafheaven。その評判はメタル界だけに止まらず、ロックシーンでも大きく取り上げられ、米音楽レビューサイトのピッチフォークでもBest New Musicとして評価された。米音楽雑誌のローリング・ストーン誌でも2013年のベストメタルアルバムで1位を獲得し、その後の世界ツアーも大きく話題を呼んだ。2014年には来日公演も果たしている。

ピンク色のジャケットが印象的な「Sunbather」は、ブラックメタル、ポストメタル、そしてMy Bloody Valentineのようなシューゲイズを融合させた作品だと言われている。その音楽性は一部では「ブラックゲイズ」とも命名され、話題を呼んだ。一見対照的なスタイルの組み合わせだと思うかもしれないが、そのエモーショナルで壮大なサウンドが多くのリスナーを引き寄せ、魅了させた。

前作の明け方を連想させるものとは雰囲気が180度違う今回のジャケットはAllison Schulnik作の油絵。アルバムは前作同様、プロデューサーにJack Shirleyを迎え、アナログテープでレコーディングをされた模様。

今作のテーマについて、フロントマンであるジョージ・クラークはこう語っている。

「人生の新しい行き先、漠然とした到着点、そして様々なものが闇に飲み込まれ、吸い込まれてしまう未知数な未来を表現している」

「New Bermuda」収録曲:

01 Brought to the Water

02 Luna

03 Baby Blue

04 Come Back

05 Gifts for the Earth

アルバム予告編 (YouTube)

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