伝説のミュージカル「RENT」20周年記念ツアー来日でスペシャル公演

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「RENT(レント)」20周年記念ツアー

「RENT(レント)」20周年記念ツアー


1996年4月29日、伝説のミュージカル『RENT(レント)』のブロードウェイ初演が開幕した。そして、初演の初日から20年目にあたる今日(2016年4月29日)に発表となったのが『RENT』20周年記念ツアー来日公演のスケジュール、そして、20周年を記念した日本公演オリジナルのスペシャル公演「クリスマスイブ9PM公演」と「ニューイヤーカウントダウン公演」だ。また、これにあわせ、公式ホームページがリニューアル・オープンとなった。

『RENT』は、天才ジョナサン・ラーソンが7年の歳月をかけて作り上げたロック・ミュージカル。プッチーニのオペラ『ラ・ボエーム』を、現代のニューヨーク・イーストヴィレッジに置き換えるという構想のもと、HIV/AIDSや、ドラッグ、同性愛などを題材に、当時の若者の生き方を痛切に描いた。しかし彼はプレビュー公演前日に、35歳の若さで急死してしまう。しかし作品はオフブロードウェイで開幕後、たちまち評判を呼び、3ヶ月後にはブロードウェイのネダーランダー劇場に進出する。ほどなくしてピュリッツァー賞ドラマ部門、トニー賞ミュージカル部門作品賞、脚本賞、作曲賞、助演男優賞の4部門など、多数の賞を獲得するなど、一世を風靡した。ブロードウェイでは1996年~2008年までの12年4ヶ月に渡るロングラン上演を記録しました。

日本では1998年から日本人キャスト版の上演が始まり、アメリカ人キャストによる来日公演も2000年~2009年までに5回。2006年には映画版「RENT」の日本公開が行われ、異例のロングランヒットを記録。初演から20年が経った今もなお世界中に熱狂的なRENTファン=レントヘッズを生み出し、ミュージカルの歴史を変えた伝説のミュージカルと言われている。劇中ナンバーは、Five hundred twenty five thousand six hundred minutes…で歌い出される有名な「Seasons Of Love」をはじめ名曲揃いで、いまなお多くの人々によって歌い継がれている。

今回の「RENT」​20周年記念ツアー来日公演は、2016年12月15日(木)~31日(土)  東京国際フォーラム ホールCで開催される。「RENT」のオフィシャルツアーが来日するのは2009年以来、実に7年振り。しかも演出は、トニー賞を受賞した、マイケル・グライフによる「オリジナル演出版」が蘇る。さらに、「RENT」の物語が、クリスマスイブで始まり翌年のクリスマスイブで終わることにちなみ、劇中のストーリーをオンタイムで観劇できる「クリスマスイブ9PM公演」(12/24 21時開演)そして「ニューイヤーカウントダウン公演」(12/31 22:15開演)が実施される。この時期、日本ならではの特権的な公演となる。


 
公演情報
レント20周年記念ツアー来日公演
■日程:2016年12月15日(木)~31日(土) 全24公演
■会場:東京国際フォーラム ホールC(有楽町)
■料金:公式HPに記載。注意事項・年齢制限あり。
■公式サイト:http://rent2016.jp/
■チケット発売:8月27日(土)予定

 

 

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