ムロツヨシ、地毛で勝負する“キモ頭”を披露 映画『ヒメアノ~ル』衝撃画像

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2016.5.18
ムロツヨシ「とにかく、おかしな人ではあるので、そのバランスを考えるのが難しかったですね」 ©2016「ヒメアノ〜ル」製作委員会

ムロツヨシ「とにかく、おかしな人ではあるので、そのバランスを考えるのが難しかったですね」 ©2016「ヒメアノ〜ル」製作委員会

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5月28日公開の映画『ヒメアノ〜ル』から、ムロツヨシの強烈なビジュアルを切り取った画像が公開された。

『ヒメアノ〜ル』は古谷実氏の同名コミックを実写映画化した作品。原作は世の不条理や、屈折した感情、恋愛、友情、ポップなギャグなどの古谷作品独特の要素を含みながら、過激な内容で物議を醸し、実写化不可能ともいわれた問題作だ。V6の森田剛が映画初主演で狂気の殺人鬼・森田を演じていることでも話題で、その衝撃描写からR15+(15歳未満観覧不可)に指定されている。

劇中では、若者たちが殺人鬼・森田に狙われるだけでなく、コミカルな恋愛劇が交錯して描かれているのも特徴。濱田岳演じる岡田の“キモい先輩”・安藤を演じたのがムロツヨシだ。ムロは映画・ドラマ・舞台とジャンルを問わず活躍中で、どの作品でもの異彩を放つ演技派俳優。公開された画像は、そんなムロが坊主頭に両サイドツノのような強烈な髪型になった姿だ。

安藤は、佐津川愛美演じるカフェ店員・ユカに恋心を抱くが、ユカが岡田のことを好きだということを知り、失恋のショックから突如この髪型で現れる。この髪型は原作をもとにしており、ムロはカツラではなく地毛でつくりあげたという。また、頭の左サイドは完全に剃らずにあえて剃り残すことで“キモさ”を演出したそう。ムロは「安藤は世の中が自分をどう見ているという、現実を受け止めながら、“ど“が付くほどピュアな男。それでいて、常識を持った犯罪者一歩手前の人という感じ」と自身の役柄を冷静に分析し、「とにかく、おかしな人ではあるので、そのバランスを考えるのが難しかったですね」と明かしている。ムロがこの姿でどのような怪演を見せるのか気になるところだ。

映画『ヒメアノ〜ル』は5月28日、TOHOシネマズ 新宿ほか全国公開
 

作品情報
『ヒメアノ〜ル』
 
©2016「ヒメアノ〜ル」製作委員会

©2016「ヒメアノ〜ル」製作委員会


出演:森田剛 濱田岳 佐津川愛美 ムロツヨシ 
原作:古谷 実「ヒメアノ~ル」(ヤングマガジンKC所載) 
監督・脚本:吉田恵輔 
音楽:野村卓史 
製作:日活 ハピネット ジェイ・ストーム 
制作プロダクション:ジャンゴフィルム 
配給:日活
www.himeanole-movie.com 

【ストーリー】
平凡な毎日に焦りを感じながら、ビル清掃会社のパートタイマーとして働いている青年・岡田。ある日、同僚の先輩である安藤から、密かに思いを寄せるカフェ店員・ユカとの恋のキューピッド役を頼まれた彼は、ユカのカフェで高校時代の同級生・森田と再会することになる。その後、岡田はユカの口から、彼女が森田らしき人物からストーキングをされていることを知らされ、不穏な気持ちを抱き始める。かつて過酷ないじめを受けていた森田は、ある事件をきっかけに、欲望のままに無抵抗な相手を殺害していく快楽殺人者になっていたのだ……。

©2016「ヒメアノ〜ル」製作委員会
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