アイドルアニメを見てしまう理由とはいったいなんなのか、プリパラのオモシロさを分析してみた

コラム
アニメ/ゲーム
2016.6.14
 (C)T-ARTS / syn Sophia / テレビ東京 / PP3製作委員会

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タカラトミーアーツとシンソフィアが共同開発して誕生したトレーディングカードアーケードゲーム『プリパラ』。アーケードゲームだけでなく、テレビアニメやゲーム、ミュージカルなど、様々な方面で作品展開しており、子供だけでなく大人にも人気コンテンツになっている。

アニメが評判となり、アーケードゲームが稼働してすぐに注目を浴びた『プリパラ』。特に、テレビアニメの登場キャラクターを担当している声優たちが、主題歌や劇中歌を歌っているという点も人気の秘訣なのではないだろうか。 また、主題歌を担当している声優・アイドルのハイブリッドユニット『i☆Ris』にも目が離せない。というのも、声優活動と並行しながらアイドル活動も行い、2016年の上半期には全国ツアーを開催してしまうほど。特に最終公演のZepp Tokyo公演では、オールスタンディングの会場を満員にし、チケットもSOLD OUTになった。そんな人気作にまで上り詰めたプリパラとはいったいどのような作品なのか徹底調査してみた。

 

(C)T-ARTS / syn Sophia / テレビ東京 / PP3製作委員会

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まずはプリパラのお話の冒頭をおさらい

まずはプリパラの主人公・真中らぁらがアイドルデビューするまでのストーリーをサラッと紹介!

主人公・真中らぁらは小学5年生の女の子。声が少し大きいことがコンプレックスだったけれど、アイドルのテーマパーク”プリパラ”に行くための招待状”プリチケ”が届くことを夢見ていた。けれども、らぁらが通うパプリカ学園の小学部ではプリパラに行くことを禁止されている。周りのクラスメイトたちはプリチケが届いても、大神田グロリア校長先生に没収されてしまっていた。そんな矢先に、らぁらの手元にプリチケが届いてしまい、プリパラに行こうか困ってしまう。そんなとき、たまたま出会った南みれぃとオーディションライブに出演することが決定してしまう。成り行きでオーディションに出演したらぁらだったが、ライブの魅力に感動を覚え、そのままアイドルとしてデビューを果たした。

テレビアニメでのスタートは、らぁらがアイドルとしてデビューを果たすまでの壁をどう乗り越えていくか。また、アイドルとして活動をはじめたけれど、どうやって隠していくのか。などを描き、トップアイドルを目指していくストーリー。女の子にとってアイドルはあこがれの存在! カワイイ衣装を着てステージで歌う姿に、ファンは増えていったのではないだろうか?

続いては、らぁらたちの声優と主題歌を担当している『i☆Ris』をチェック!

 

i☆Ris

i☆Ris

声優・アイドルとして活躍するハイブリッドユニット”i☆Ris”

i☆Risは、エイベックス・グループと81プロデュースのダブルマネジメントで結成され、声優とアイドルを両立して活躍するハイブリッドユニット。メンバーは、山北早紀・芹澤 優・茜屋日海夏・若井友希・久保田未夢・澁谷梓希の6人で結成された。

2014年7月からテレビアニメ『プリパラ』の主要キャストに抜擢され、「Make it!」、「ミラクル☆パラダイス」、「Realize!」をはじめとするプリパラ主題歌を担当。また、これまで『IDOL NATION 2013』、『アニメロサマーライブ2013~FLAG NINE~』、『ANIMAX MUSIX 2013』など、様々なフェスなどに参加する。2016年11月には、結成4周年を記念して初の武道館公演も開催予定と注目を浴びているアイドルグループだ。可愛さとカッコよさを兼ね備えた歌声とパフォーマンスで、見る者を驚かせるステージに、アイドル界でもクローズアップされている。

 

(C)T-ARTS / syn Sophia / テレビ東京 / PP3製作委員会

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テレビアニメとユニットの二つから人気を獲得!

テレビアニメとアイドルユニットを通して、プリパラの知名度が高まっている。テレビの中のアイドルが現実世界に飛び出して、2.5次元アイドルとして活躍。アニメファンにも、アイドルファンにも楽しめて、プリパラという作品ファンの増加にも繋がっていった。アイドル作品の中でも、よりアニメと声優と歌唱ユニットを近くにしたキッズ向けコンテンツは数少ないのではないだろうか。そして、2年の放送期間を迎えようとしていて、次なる展開はどのようになっていくのか。まだまだ目が離せない作品として、今後もチェックしていきたいところだ。

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