【7/30付最新全米ビルボードチャート】ドレイク、今年最長No1.記録を樹立!何かとお騒がせなカルヴィン・ハリスもチャートは絶好調!

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音楽
2016.7.21
billboard公式より引用

billboard公式より引用

7/30付・最新の全米ビルボードチャートでは、トップを譲らないドレイク「ワン・ダンス feat.ウィズキッド&カイラ」がなんと10週目のNo.1を獲得!これをもって、今年最長No.1獲得曲となった。
また、アルバム・チャートでもふたたび1位に返り咲き、まだ折り返し地点ではあるものの、2016年はドレイクの年と言っていいだろう。

2位は先週と同様、ジャスティン・ティンバーレイク「キャント・ストップ・ザ・フィーリング!」。ジャスティンは先日行われた、アメリカの大手スポーツ専門局ESPNが主催するESPY awardsにプレゼンターとして登場。元バスケットボール選手のコービー・ブライアントや元アメフト選手のペイトン・マニング、元女子サッカー選手のアビー・ワンバックらに賞を贈った。3位はシーアとショーン・ポールによる異色コラボ曲「チープ・スリルズ」がランクアップ。


シーア feat.ショーン・ポール「チープ・スリルズ」

4位は先週と変わらず、プライベートがなにかと大変そうなカルヴィン・ハリスの「ディス・イズ・ホワット・ユー・ケイム・フォー ft.リアーナ」。元カノのテイラー・スウィフトには破局早々新しい彼氏ができ、時を同じくして、ヒット中のこの曲を作ったのは実はテイラーだったのでは?と報じられたことで事態はドロ沼化している模様…かくいうカルヴィン・ハリスにも新恋人の存在が報じられたところなので、早く丸く収まって欲しいところである。5位はザ・チェインスモーカーズ「ドント・レット・ミー・ダウン」が先週の3位よりダウン。

 

「ディス・イズ・ホワット・ユー・ケイム・フォー feat.リアーナ」


その他チャートはこちら。

2016/7/30付 Billboard HOT100(1〜20位)

1→One Dance / Drake Featuring WizKid & Kyla
2→Can't Stop The Feeling! / Justin Timberlake
3↑Cheap Thrills / Sia Featuring Sean Paul
4→This Is What You Came For / Calvin Harris Featuring Rihanna
5↓Don't Let Me Down / The Chainsmokers Featuring Daya
6↑Ride / twenty one pilots
7→Needed Me / Rihanna
8↓Panda / Desiigner
9→Don't Mind / Kent Jones
10↑Send My Love (To Your New Lover) / Adele
11→Just Like Fire / P!nk
12↓Work From Home / Fifth Harmony Featuring Ty Dolla $ign
13→I Took A Pill In Ibiza / Mike Posner
14→H.O.L.Y. / Florida Georgia Line
15→Me Too / Meghan Trainor
16↑Controlla / Drake
17↑For Free / DJ Khaled Featuring Drake
18↓Let It Go / James Bay
19↑Too Good / Drake Featuring Rihanna
20↑Treat You Better / Shawn Mendes

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