人気アドベンチャーゲーム『Life is Strange』実写映像化 DontnodとLegendary Digital Studiosが正式にアナウンス

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『Life is Strange』日本公式サイトより画像引用

『Life is Strange』日本公式サイトより画像引用

フランスのゲームスタジオDONTNODとスクウェア・エニックス、Legendary Digital Studiosが人気アドベンチャーゲーム『Life is Strange』(ライフ イズ ストレンジ)をベースに実写映像化を制作すること正式にアナウンスした。

実写版の製作とプロデュースを担当するのは、dj2 Entertainmentで映画版『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の製作に携わっているDmitri Johnson氏と、TV番組版『Skulls of the Shogun』を制作したDan Jevons氏が参加する。

『Life is Strange』はフランスのゲームスタジオDONTNODが開発し、スクウェア・エニックスが販売したアドベンチャーゲーム。アメリカ・オレゴン州の架空の田舎街「アルカディア・ベイ」を舞台に、時間を巻き戻せる能力を持った女子学生マックスの青春を描く物語だ。英国映画テレビ芸術アカデミー「最優秀ストーリー賞」、「ピーボディ賞」、Golden Joystick Awards「最優秀パフォーマンス賞」、The Game Awards「Games for Impact賞」、欧州最大のゲームメディア『Eurogamer』では2015年ベストゲーム第10位に入った名作。

 

Legendary Digital Studiosは、レジェンダリー・ピクチャーズのデジタルコンテンツ部門で、70年代、アメリカの子供番組内で放送されていた伝説のドラマ「エレクトラウーマン&ダイナガール」のリブート版『Electra Woman and Dyna Girl』や、人気ゲーム『Dead Rising』の実写映像化といった取り組みで知られている。

今回の実写映像化に当たり、Legendary Digital StudiosのGreg Siegel氏は「実写版を想像するにはぴったりなゲームです。スクウェア・エニックス、Dontnod Entertainment、dj2と共同で、アルカディア・ベイをまったく新しい方法で現実世界に生み出すことができ、とても嬉しく思います」とコメント。

スクウェア・エニックスのブランド・ヨーロッパマーケティング担当の Jon Brooke氏は「豪華なキャストとキャラクターたち、そして忘れられない体験が詰まった新しいアルカディア・ベイとブラックウェル・アカデミー(編集部注:ゲームの舞台となる主人公マックスの通う学校)を、Legendary Digital Studiosと共に現実に創造できることを誇りに思っており、大変楽しみです」と話している。

今のところ、作品の放送時期、キャスト等に関する具体的な情報は発表されておらず、まもなく監督と脚本家の選定が開始されるとのこと。

 

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