大阪の街が音楽であふれる「第11回大阪クラシック」開幕!

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2016.9.12
2015年大阪クラシック第81公演 (C)飯島隆

2015年大阪クラシック第81公演 (C)飯島隆


大阪初秋の風物詩として定着したと言えば少々言い過ぎだろうか。今年で11回目となる「大阪クラシック~街にあふれる音楽」が2016年9月11日(日)から17日(土)まで、大阪のメインストリート御堂筋を中心に、水の都大阪を象徴する中之島エリアのオフィスビルやカフェ、ホテルのロビーなどで開催している。

「大阪クラシック」は、2006年に大阪フィルハーモニー交響楽団の桂冠指揮者(当時は音楽監督)大植英次のプロデュースで始まり、昨年までの10年間で公演回数798公演、来場者数43万人を数える大阪を代表する音楽の祭典だ。

公演は一部を除き多くが無料で、プロの音楽家による演奏を1コマ30分、誰でも気軽に楽しむことが出来る。参加するのは大阪フィルハーモニー交響楽団関西フィルハーモニー管弦楽団大阪交響楽団日本センチュリー交響楽団オオサカ・シオン・ウィンド・オーケストラで、大阪のプロオーケストラを代表する5団体。各オーケストラメンバーによる室内楽を中心に、大植英次と大阪フィルによるオーケストラ演奏や大阪フィルハーモニー合唱団の演奏も行われる。今年は中央公会堂でのオープニング公演からフェスティバルホールの最終公演まで全81公演(内22公演が有料公演)が繰り広げられ、文字通り大阪の街に音楽があふれる1週間となる。

2015年大阪クラシック第59公演 (C)飯島隆

2015年大阪クラシック第59公演 (C)飯島隆

プログラムをご覧いただくと分かることだが「大阪クラシック」は、ポピュラーな曲だけでなく玄人受けするマニアックな曲も演奏されるため、クラシック通も大いに楽しめる。

また、公式パンフレットを片手にプログラムに沿って大阪の街を歩いてみると、普段とは違う発見や気付きがあり、大阪の新たな魅力に触れることが出来るはず。そして心地良い疲れを音楽が優しく癒してくれる。お腹が減れば、公式パンフレットの‘まる得クーポン’を使って上手にブレイクタイム。普段クラシックに馴染みがない方も、「大阪クラシック」を自分仕様で楽しんでいただきたい。

2015年大阪クラシック第80公演(C)飯島隆

2015年大阪クラシック第80公演(C)飯島隆

まずは梅田、難波、天王寺の大阪市サービスカウンターや地下鉄主要駅、各種公共施設で配布中の公式パンフレットを入手するか、大阪クラシック特設サイトでプログラムをチェックいただきたい。買い物途中や仕事帰りに、近くで演奏が行われているのではないか。混雑とは無縁でゆったりと楽しめる有料公演も、オープニングとファイナル公演以外は1000円と格安なので、初めて体験するにはおススメだ。時間が合えばぜひお聴きいただきたいのが、最終公演の大阪フィルによるオーケストラ演奏。プロデューサーの大植英次が得意とする師バーンスタイン譲りのマーラー「巨人」とおなじみのアンコール曲で、得も言えぬ感動を味わっていただけるはず。

大阪の街にあふれる音楽を、今年は少し身近に感じてみてはいかがだろうか。

2015年大阪クラシック第62公演(C)飯島隆

2015年大阪クラシック第62公演(C)飯島隆

イベント情報
大植英次プロデュース「大阪クラシック~街にあふれる音楽~」

■開催期間:平成28年9月11日(日)~9月17日(土)
■開催会場:公式サイトを参照のこと
■出演:大阪フィルハーモニー交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、大阪交響楽団、日本センチュリー交響楽団、Osaka Shion Wind Orchestra(旧大阪市音楽団)
■公式サイト:http://www.osaka-classic.com
■問合せ:
•大阪クラシック事務局(平日 10時から18時まで)電話:06-6210-2454
•大阪市総合コールセンター(年中無休 8時から21時まで)電話:06-4301-7285 ファックス:06-6644-4894
•経済戦略局文化部文化課(平日 9時から17時30分まで)電話:06-6469-5173 ファックス:06-6469-3897
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