YOSHIKI × KISS ジーン・シモンズの夢の会談をレポート「KISSがいなかったら、俺はここにいない」

レポート
音楽
2016.9.17

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日本最大級の動画サービス『niconico』のニコニコチャンネルでアーティスト部門1位の人気を誇る『YOSHIKI CHANNEL』にて、 KISSのジーン・シモンズをゲストに迎えたYOSHIKIの特別番組『伝説対談SP~グローバル編~ YOSHIKI × KISSジーン・シモンズ頂上決戦』が、9月16日(金)に放送され、YOSHIKIとジーン・シモンズによる夢の会談が公開された。

個性的なフェイスペイントに、火を噴く過激なパフォーマンスなど、ロックの常識を打ち破り、1970年代初頭のデビューから、 現在に至るまでハードロックの頂点に君臨し続ける「KISS」。 そのKISSの大ファンであることを公言するYOSHIKIは、 幼少期に「どうしても見に行きたい」と母親にねだって連れていってもらった武道館のKISS初来日ライブに大きな衝撃を受けたことがきっかけとなって、 ますますロックの世界にのめり込んでいったという。 

X JAPANというヴィジュアル系音楽界で確たる地位を築いたYOSHIKIは、22年前に発売したアルバム『KISS MY ASS』がきっかけでジーンと出会って以来親交を深め、米国での公開を控えるX JAPANのドキュメンタリー映画『We Are X』には、ジーンが友情出演を果たしている。

その二人が今回、久しぶりにアメリカ・ロサンゼルスで会談を行った。YOSHIKIは、KISSがいなかったら、俺はここにいない。クラシックからロックへと誘導してくれたバンド  と、 その出会いが自身の音楽人生におけるターニングポイントであったことを明かすと、ジーンもX JAPANがアメリカで生まれていたら、 世界1のバンドになっていたと思う 」 とこれ以上ない程の称賛をおくり、二人が互いをアーティストとしてリスペクトし合っている関係であることが窺い知れた。 

また、会話の中でお互いの生い立ちについての話になった際には、ジーンがイスラエルの移民として9歳の時に渡米し母子家庭で苦労した話を受けて、YOSHIKIが幼少期に父を亡くした話をすると、ジーンが感極まり共感の涙を流すシーンもあった。  

来月10月13日(木)より、ラフォーレミュージアム原宿で開催される世界初のKISS公認エキシビション『KISS EXPO TOKYO 2016 ~地獄の博覧会~』について話が及ぶと、会場に足を運び同エキシビジョンを応援するというYOSHIKI。しかし、YOSHIKIが発起人でもある『VISUAL JAPAN SUMMIT 2016』の開催準備とオープン日が重なっていることから、 ジーンの方からメディア・一般公開に先駆けたYOSHIKIのための特別な前日内覧会が提案された。こうして開催前日となる10月12日(水)にYOSHIKIが『KISS EXPO』を訪れ、二人が日本で再会することが約束されたのだった。

ファンには必ず見てもらいたい特別番組であったが、見逃してしまった方も大丈夫。『YOSHIKI CHANNEL』のアーカイブから2016年9月24日(土)まで視聴が可能となっている。


 

イベント情報
KISS EXPO TOKYO 2016~地獄の博覧会~

期間:2016年10月13日(木)~10月31日(月) 11:00~21:00
   ※初日10月13日(木)の会期時間は、 18:00~21:00となります。 
会場:ラフォーレミュージアム原宿(東京都渋谷区神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿6階)
料金:一般チケット 1,600円(税込)/学生割引チケット 1,000円(税込)
公式サイト: http://kissexpo2016.jp/

KISSメンバー全面協力の公式プロジェクトとして開催。メンバー所蔵のメモラビリアほか、衣装や楽器などファン必見の秘蔵アイテムの展示から、彼らが打ち立ててきた金字塔やその軌跡を辿る。さらに、KISSメイク体験のプレゼントや、メンバーが使用した楽器に触れられるステージセット、ジーン&ポールの自宅訪問をヴァーチャル体験できるVRコーナーなど、ファンのみならず多くの方に楽しんでいただける内容。今もなお、 第一線を走り続けるモンスターバンドが 体感・体験できる空間が日本カルチャーの発信地・原宿に登場。 
 
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