死刑囚やヤクザも映す東海テレビのドキュメンタリー、劇場で22本を上映

特集上映『東海テレビドキュメンタリーの世界』が、10月29日から東京・ポレポレ東中野で開催される。

東海テレビが制作したドキュメンタリー作品を劇場上映する『東海テレビドキュメンタリー劇場』シリーズの第10弾作品『人生フルーツ』が、2017年正月に公開されることを記念して行なわれる同イベント。光市母子殺害事件の弁護団を取材した『光と影~光市母子殺害事件弁護団の300日~』を含む『司法シリーズ』の作品や、えん罪を訴え続けた2人の死刑囚を追った『ふたりの死刑囚』、2015年に放送された『戦後70年 樹木希林ドキュメンタリーの旅』をはじめ、劇場初公開作を含む全22作品が上映される。

会期中には映画監督の森達也、橋本佳子(ドキュメンタリージャパン)、ポレポレ東中野支配人の大槻貴宏、東海テレビプロデューサーの阿武野勝彦によるシンポジウムや、樹木希林と阿武野によるトークイベントなどを開催。イベントや各プログラムの詳細はポレポレ東中野のオフィシャルサイトで確認しよう。

イベント情報

『東海テレビドキュメンタリーの世界』

2016年10月29日(土)~11月18日(金)
会場:東京都 ポレポレ東中野

上映作品:
『平成ジレンマ』(監督:齊藤潤一)
『青空どろぼう』(監督:阿武野勝彦、鈴木祐司)
『死刑弁護人』(監督:齊藤潤一)
『長良川ド根性』(監督:阿武野勝彦、片本武志)
『約束 名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯』(監督:齊藤潤一)
『ホームレス理事長 退学球児再生計画』(監督:(監督:鈴木辰明)
『神宮希林 わたしの神様』(監督:伏原健之)
『ヤクザと憲法』(監督:土方宏史)
『ふたりの死刑囚』(監督:鎌田麗香)
『人生フルーツ』(監督:伏原健之)
『光と影~光市母子殺害事件 弁護団の300日~』(監督:齊藤潤一)
『罪と罰 娘を奪われた母 弟を失った兄 息子を殺された父』(監督:齊藤潤一)
『裁判長のお弁当』(監督:齊藤潤一)
『検事のふろしき』(監督:齊藤潤一)
『路上のカルテ』(監督:風隼隆宏)
『森林ニッポン~岐阜県東白川村 ヒノキ山の物語~』(監督:鵜澤龍臣)
『四季 純情の里』(監督:堀田優)
『じゃがいもコロコロ~災害救助犬への長い旅~』(監督:藤井章人)
『熱中コマ大戦 全国町工場奮闘記』(監督:鈴木辰明)
『熱中コマ世界大戦』(監督:鈴木辰明)
『戦後70年 樹木希林ドキュメンタリーの旅「村と戦争」』(監督:土方宏史、伏原健之)
『戦後70年 樹木希林ドキュメンタリーの旅「いくさのかけら」』(監督:土方宏史、伏原健之)
料金:前売3回券3,300円 当日1回券1,300円

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