「漫画展」の意義を再考する『誰のためのマンガ展?』、3ジャンルから考察

展覧会『誰のためのマンガ展?』が、11月23日から京都・京都国際マンガミュージアムで開催される。

同展は「漫画展」の意義を再考する試み。「学習漫画」「萌え美少女イラスト」「風刺漫画」の3ジャンルを取り上げ、コスプレイヤー、外国人、視覚障がい者といったターゲットを想定して、それぞれに漫画の楽しみ方を提案する展示構成になるという。題材には、藤木輝美による『学研まんが ひみつシリーズ からだのひみつ』、皇宇(ZECO)のイラスト作品『陽炎少女丹陽』、日露戦争時のオーストリアの風刺漫画『中立問題』の3作品が選ばれている。

なお期間中の1月9日にはシンポジウム『誰のためのポピュラーカルチャー展?』が開催。漫画に加え、音楽、スポーツといったジャンルの展覧会に関わった専門家をゲストに迎える。詳細は京都国際マンガミュージアムのオフィシャルサイトをチェックしよう。

CINRA.NET
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