「マテリアルの変換」テーマに制作する川辺ナホ個展 恵比寿で開催

 川辺ナホ『Metasequoia』2017年、C-Print、30×45cm

川辺ナホ『Metasequoia』2017年、C-Print、30×45cm

川辺ナホの個展『The Children of Icarus』が、3月11日から東京・恵比寿のWAITINGROOMで開催される。

1976年に福岡で生まれたアーティストの川辺ナホ。現在は日本とドイツ・ハンブルクを拠点に活動しており、「マテリアルの変換」をテーマに、映像や複数のオブジェを組み合わせたインスタレーションなどメディアを横断した作品を発表している。

川辺にとって国内では約3年ぶりの個展となる同展では、現代社会における原子力エネルギーや放射能物質を取り巻く問題を起点に、人が知覚できる範囲をはるかに超えた時間軸をテーマに据えながら作品を展開。球体のオブジェと光と影によるインスタレーション作品や、木炭を使った平面作品、ペーパーカットによる半立体作品といった新作を発表する。

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