東京キッドブラザースの伝説のミュージカル『失なわれた藍の色』が再び舞台へ キャストに三浦涼介、三浦孝太ら

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Sweat&Tears 東京キッドブラザース 44thが、1978年に『ぴあテン演劇部門第1位』(読者投票による年間演劇ランキング1位作品)を獲得したミュージカル『失なわれた藍の色』を10月にCBGKシブゲキ!!にて上演することがわかった。

東京キッドブラザースは、1968年12月、寺山修司主宰の劇団「天井桟敷」を脱した東 由多加さんが大学時代の仲間に声を掛け、集まった8名でスタートした劇団(設立当時は「東京キッド兄弟商会」)で、今回上演の決定した『失なわれた藍の色』は、2000年に亡くなった東 由多加さんが原作である。

<あらすじ>
物語は「ライムライト」という酒場と、「レビュー小屋の楽屋口」がある裏通りの“街”を舞台として始まる。レビュー小屋では、若い踊り子達が、いつかスターになることを夢見て昼間はレッスン、夜はその他大勢の端役で歌い踊っていた。ある日、街角を口笛を吹きながら、どこからともなく3人の男達がやってきた。名前は、鉄兵、要助、ジュン。彼らは、街がオレンジ色に染まる夕暮れ時にきまって「ライムライト」で酒を飲みながら時を過ごすようになっていた。そんな彼らに、店のマスターはなぜか興味を抱くようになっていく。しかし、3人の男達にはそれぞれ過去が秘められていた。

1978年の初演時とは違う、東京キッドブラザース出身者によって結成された「Sweat&Tears 東京キッドブラザース 44th」として再び挑戦するミュージカル『失なわれた藍の色』は、どこにでもありそうな「街角」を舞台に今を精一杯生きる人たちの生き様が交錯していく物語。

三浦涼介三浦孝太上遠野太洸小笠原健片山陽加らがキャスティングされ、演出・上演台本を長戸勝彦が手がける。世代を越えて繰り広げられるそれぞれの生き様に注目したい。

公演情報
Sweat&Tears 東京キッドブラザース 44th
『失なわれた藍の色』

日時:2017年10月14日(土)〜22日(日)
会場:CBGKシブゲキ!! 

原作:東 由多加
演出・上演台本:長戸勝彦

 
<出演>
三浦涼介、三浦孝太、上遠野太洸 / 小笠原健 / 片山陽加 / 小崎愛美理、亜季緒、池田あやこ / 竹本洋平、佐藤優次、小川北人 / 三浦浩一 ほか

<チケット>
料金(全席指定・税込み):前売り S席 7,500円 A席 6,500円 / 当日 S席 8,000円 A席 7,000円
■キャスト先行予約:6月24日(土)12:00〜 
※詳細は公演HP(http://sandt44th.com)にて発表
■一般発売:7月22日(土)〜

企画製作:「失なわれた藍の色 2017」製作委員会
公演公式HP:http://sandt44th.com


 
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