日本劇作家協会東海支部で【俳優A賞】を創設

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 【俳優A賞】エントリー募集チラシ

【俳優A賞】エントリー募集チラシ

東海地区で活躍する俳優をバックアップする新たな賞

今夏に九州支部が発足し、全国7支部となった日本劇作家協会。会長の坂手洋二から、その中で“一番元気な支部”とお墨つきをいただく東海支部は、主に愛知・岐阜・三重在住の劇作家協会員約30名によって運営されている。2003年から主催し、今や全国各地に広まった短編演劇コンテスト「劇王」(東海支部での開催は2013年に一旦終了)や、「ミノカモ学生演劇祭」のプロデュースなど独自の事業を精力的に行う中、新たに立ち上げたのが【俳優A賞】だ。

演劇評論家・安住恭子の発案と、東海支部イベントでの支部長・平塚直隆の提議が融合する形で誕生したこの賞は、俳優たちの士気を高め応援する目的で設立。団体単位でのエントリー形式で、「9月1日〜12月31日に名古屋近郊で上演される作品」なおかつ「名古屋近郊に拠点を置き活動する俳優」を対象とし、劇作家・演出家のはせひろいち(初代支部長)と佃典彦(二代目支部長)、演劇評論家、新聞記者、編集者・ライターの5名が審査を行う。7月末に締め切られたエントリーの結果、初回の審査対象となったのは29団体。全公演終了後の年明けに審査会が行われ、見事優勝となった1名には賞金5万円が授与される。

先日このサイトで紹介した「名古屋演劇杯」が若手の底上げをはかる賞であるのに対し、【俳優A賞】は若手から中堅、ベテランまで全世代が挑戦可能。この2つの賞が両輪となって、東海エリアの俳優たちを盛り立てていってくれることだろう。尚、【俳優A賞】の結果は、来年2月に行われる東海支部イベント『劇闘』(会場は長久手市文化の家)にて発表される。エントリー団体の公演はもとより、盛り上がり必至の『劇闘』にもぜひお立ち寄りを!

イベント情報
俳優A賞
 
審査期間:2015年9月3日〜12月20日
結果発表:2016年2月27日(土)〜28日(日)日本劇作家協会東海支部イベント『劇闘』内及び公式サイト
日本劇作家協会東海支部 公式サイト:http://jpatokai.php.xdomain.jp

                                                    【審査対象団体/上演日程◇会場】        
                                      
◆演劇組織KIMYO/9月3日~6日◇愛知県芸術劇場小ホール
◆コンブリ団/9月5日~6日◇津あけぼの座スクエア
◆劇団中内(仮)/9月11日~13日◇G/pit
◆あたまのずかん/9月17日~20日◇G/pit
◆劇作ユニット§リリスの友達/9月19日~20日◇長久手市文化の家 舞踊室
◆俳優館/9月21日~23日◇損保ジャパン日本興亜人形劇場ひまわりホール
◆えのもとぐりむプロデュース/9月24日~28日◇G/pit
◆星の女子さん/10月2日~4日◇七ツ寺共同スタジオ
◆日本演出者協会プロデュース/10月2日~4日◇G/pit
◆劇団アルデンテ/10月3〜4日、9~11日◇岐阜市 御浪町ホール
◆Action Produce Company RE-act/10月3日~4日◇名古屋市北文化小劇場
◆シアターUNA!!/10月9日~11日◇G/pit
◆よこしまブロッコリー/10月10日~12日◇七ツ寺共同スタジオ
◆オレンヂスタ/10月16日~18日◇ナンジャーレ
◆チャンスプロジェクト/10月18日◇名古屋市東文化小劇場
◆劇団「放電家族」/10月23日~25日◇G/pit
◆虚構オメガ/10月24日~25日◇ナンジャーレ
◆牛乳地獄/10月24日~25日◇七ツ寺共同スタジオ
◆刈馬演劇設計社/10月29日~11月1日◇G/pit
◆劇団翔航群/10月30日~11月2日◇翔UPファクトリー
◆オイスターズ/11月6日~8日◇愛知県芸術劇場小ホール
◆perky pat presents/11月7~12日、14~17日◇吹上『新世界』スタヂオ
◆とよたこども創造劇場/11月8日◇豊田市民文化会館小ホール
◆劇団名芸/11月14日~15日◇愛知県芸術劇場小ホール
◆劇団 Mtasty/11月20日~23日◇Brickyard
◆エス・エー企画/11月27日~30日◇G/pit
◆劇団HiーT Growth/11月27日~29日◇K.Dハポン
◆うめめ/12月11日~14日◇G/pit
◆44口径マグナム/12月19日~20日◇青少年交流プラザ ユースクエア プレイルーム
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