2PACの人生を描いたヒップホップ映画『オール・アイズ・オン・ミー』が今冬公開に

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2017.6.16
映画『オール・アイズ・オン・ミー』 (C)2017 Morgan Creek Productions, Inc.

映画『オール・アイズ・オン・ミー』 (C)2017 Morgan Creek Productions, Inc.

伝説のラッパー・2PACの人生を描いた映画『オール・アイズ・オン・ミー』が、日本でもこの冬公開になる。

アメリカの黒人解放組織・ブラックパンサーのメンバーだった母親のもとに誕生した2PACは、自身もラッパーとして黒人への差別に対する怒りを表現。25歳の若さで凶弾に倒れ、この世を去り伝説となってしまった。没後20年以上を経た今年、ジャネット・ジャクソン、チャカ・カーン等を抑えてロックの殿堂入りを果たすなど、今もなおリスペクトされ続けている。

北米では約2,000館という大規模なスクリーン数で公開初日を迎えており、日本でもヒットした映画『ストレイト・アウタ・コンプトン』(‘15)を凌ぐ盛り上がりを見せている。

映画情報
映画『オール・アイズ・オン・ミー』​今冬公開予定
【STORY】
ニューヨークのスラムで生まれ育った2PAC(トゥパック・シャクール)。ブラック・パンサー党員の母に連れられ、
住まいを転々としていたため、あまり周りに馴染めない辛い幼少期を送っていた。
役者に憧れていた彼は、12歳の時にハーレムの劇団に入団し舞台デビューを果たす。
1986年、一家はボルチモアに移り住み、2PACはボルチモア芸術学校に入学。その頃から彼はラップに没頭することとなり、
数々の詩を書き始める。17歳の時、カリフォルニアに移り住むこととなるが、その頃には母親はドラッグ中毒で家庭は酷い有様と化していた。
そんな彼はラッパーとなる夢を追い続ける。1991年に2PACの名で、アルバム「2Pacalypse Now」でソロデビューを果たし、着々とその名を上げていく。
だが、ある日彼はレコーディングに訪れていたスタジオで強盗に襲われ、その身に銃弾5発を受けてしまう。
一命を取り留めた2PACは、この事件を仕組んだのは、たまたま同じスタジオにいたショーン“パフィ”コムズとノトーリアスB.I.G.だと思い込む。
西海岸のヒップホップ・レーベルDeath Rowレコードに所属する2PACは、東海岸のBad Boyレコードのショーン“パフィ”コムズやノトーリアスB.I.G.をことあるごとに非難し、ヒップホップ界史上最悪の東西抗争が幕を開けてしまう。
そして遂に、1996年9月7日ラスベガスで2PACは銃撃され、その6日後の9月13日に25歳の若さで人生の幕を閉じることとなる。

 
監督:ベニー・ブーム
出演:ディミートリアス・シップ・ジュニア(2PAC役)/ジャマール・ウーラード(ノトーリアスB.I.G.役)/ダナイ・グリラ(アフェニ・シャクール役)/カット・グレアム(ジェイダ・ピンケット=スミス役)/ドミニク・サンタナ(シュグ・ナイト役)/ハロルド・ハウス・ムーア(ドクター・ドレー役)
2017 / アメリカ / 137分 /原題:ALL EYEZ ON ME
提供:パルコ / ユニバーサルミュージック / REGENTS / ビーズインターナショナル
配給:パルコ / REGENTS 宣伝:ビーズインターナショナル / REGENTS 協力:ユニバーサルミュージック
(C)2017 Morgan Creek Productions, Inc.
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