町田啓太インタビュー ノボルのはじまりから『HiGH&LOW THE MOVIE 2』での2年半ぶりのアクション、黒い高級車まで語る

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2017.8.7
町田啓太 撮影=岩間辰徳

町田啓太 撮影=岩間辰徳

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EXILE HIROが総合プロデュースし、様々な領域で展開する『HiGH&LOW』 EXILE TRIBEや若手俳優らがメインキャストとして登場し、「全員主役」を掲げる異色の総合エンタテインメントが誕生してはや約2年半が経過した。SWORD地区での抗争をアクションたっぷりに描いてきたドラマ版、そして映画第一弾『HiGH&LOW THE MOVIE』を経て、さらにスケールアップした劇場版最新作『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』が8月19日に公開される。

『HiGH&LOW』の個性豊かな面々の中でも、とりわけ数奇な運命をたどったキャラクターが、町田啓太演じるノボルである。山王連合会を率いるコブラ(岩田剛典)やヤマト(鈴木伸之)の幼なじみながら、一時は敵組織・九龍グループの構成員となっていた人物だ。ノボルは九龍を抜けて生死の境をさまよったのち、現在は山王連合会のブレーンとして活躍し、第一線で戦いにも身を投じるまでに成長している。今回のインタビューでは、町田に役のはじまりから成長、『HiGH&LOW THE MOVIE 2』で約2年半ぶりに挑んだアクションまで、ノボルにまつわるさまざまな想いを聞いた。

 

ノボルは「ハイになっちゃうと、イケイケになる」

町田啓太 撮影=岩間辰徳

町田啓太 撮影=岩間辰徳

――ドラマ版、『HiGH&LOW THE MOVIE』、『HiGH&LOW RED RAIN』と、どんどんスケールが大きくなっています。今回の『HiGH&LOW THE MOVIE 2&3』の台本を読まれていかがでしたか?

まずは、前作よりも人がすごい増えたな、と(笑)。あと、アクションシーンもかなり多かったので、最初は「これはなかなかボリューミーになりそうだ」と思いながら、やらせていただきました。

――「どうやって撮るんだ?」というアクションばかりなので、ちょっと心配でした(笑)。

そうなんですよね。アクション監督の大内(貴仁)さんは相当苦労されたんじゃないかと思います。

――今回は、ノボルも久々にアクションしますね。『HiGH&LOW』のために取られた大型バイクの免許もようやく使うことがでたそうで。

今回初めて、ようやく乗れました。2年半越しでようやく。いやあ、嬉しかったです。乗れたということも嬉しかったんですけど、“山王連合会の全員で”というシーンなので、より印象的でしたし。すごく好きなシーンになりました。

 
町田啓太 撮影=岩間辰徳

町田啓太 撮影=岩間辰徳

――今回はドラマ第1話以来のバトルシーンもあります。久々に受けられた大内さんのアクション演出は、いかがでしたか?

正直、ビクビクしてたんです。「アクションは久々だし……」と思いながらやったら、やっぱり難しかったです(笑)。大内さんに聞いたら、「『THE MOVIE』のときに、これでもか!というくらい全部出し切った」とおっしゃていたんですが、そこからの『THE MOVIE  2&3』なので。本当に、どうにかして新しいものを搾り出して下さったみたいです。そんなアクションをやらせていただけるっていうのは、なかなかないことですよね。だから、時間はないけど、出来る限り上を目指して、質の高いアクションをやりたいなということでチャレンジしました。

――ネタバレになるので名前は出せないですが、ノボルの相手は“あの人”じゃないですか。一見しただけでヤバいとわかる相手なので、「ノボル、大丈夫かな」と思いました。

そうなんですよ。なかなかの相手で(笑)。

――大内さんは、それぞれのキャラクターに合わせたアクションをつけられる方です。ノボルの戦い方には、何かコンセプトみたいなものはあるんでしょうか?

喧嘩なので荒っぽかったり、リアリティはあるんですが、ノボルのキャラで大内さんが考えて下さったのは、“少し頭を使いながら戦う”というところです。ただ、何かのきっかけで一瞬にしてハイになっちゃうと、イケイケになる。そういうご指導をいただいて、チャレンジさせていただきました。

――“あの人”相手にそういう戦いをしているところを見られるんですね。楽しみです。

たぶん……映っていればいいな、と思いながらやりました(笑)。ノボルが戦う相手を楽しみにしていて下さい!ということで。

町田啓太 撮影=岩間辰徳

町田啓太 撮影=岩間辰徳


 

ノボルはどうはじまり、どう成長したのか

町田啓太 撮影=岩間辰徳

町田啓太 撮影=岩間辰徳


――『HiGH&LOW』のキャラクターたちは、演じる俳優さんそれぞれの特徴から生み出されています。『HiGH&LOW』の中では知的キャラなノボルには、町田さんのどういうところが反映されているんでしょうか?

「大学に行っていた」というキャラクターなので、「ちょっと他のキャラクターの荒っぽいイメージとは違う」というお話は、HIROさんのアイデアにありました。「町田って、こういう感じだよね」「よくツルんでる荒っぽいヤツのなかに、ひとり頭いいヤツいるんだよね。それっぽいよね」という話からキャラクターが出来上がって。もっと深掘りしていくと、「頭に血が上って、予期しないことをやっちゃったり。そういうこともありそうだよね」って。そういう、HIROさんのイメージからキャラクターを頂きました。

――ご自身で分析してみて、HIROさんの見立ては結構当たっていると思いました?

どうですかね……そんなに頭がいいほうではないので(笑)。ただ、そういう風に見ていただいて、個性を引き出していただいてありがたいな、と思いました。

――ノボルは暗い過去を背負っていて、トラブルメーカーのようなキャラクターだったのが、今は山王連合会の中でもかなり頼れる存在になりました。成長を意識しながら演じられたんでしょうか?

​台本上、成長するようにはなっているので、それに乗っかっている部分はあるんです。ただ、山王連合会には、「ノボルが戻るための場所として作られた」という設定もあったので……それはすごくありがたいことなので……(ノボルは)そのありがたみを感じながら、「戻ってこいよ」って声をかけてくれた仲間たちにすごく恩義を感じていると思うんです。恩返しではないんですけど、「何かをみんなに還元できないか?」と考えているノボル像は、意識しながら演じました。

――今回は、九龍グループの黒い高級車がまた活躍しますね。ドラマ版でノボルが黒い高級車に轢かれるシーンがすごく衝撃的だったので、それをつい思い出してしまいました。あのシーンが視聴者の間で話題になっていたのはご存じですか?

いや、全然知らなかったです。確かに、あのシーンは凄すぎたな、と思いましたが。ぼくも仕上がりを観て笑っちゃうくらいだったので(笑)。でも、ありがたいです。非常に衝撃的なシーンなので。

――黒い高級車もそうなんですが、『THE MOVIE 2&3』ではこれまで登場した要素がいろいろと掘り起こされているのも面白いですよね。

そうですね。『THE MOVIE 2&3』では今までの謎めいた部分だったり、伏線がだいぶ回収されたりするので、『HiGH&LOW』を前作からご覧になっている方々は、これで少しスッキリする部分もあるかと思います。

――ノボルには、今後明らかになる裏の設定などはあるんでしょうか?

まあ、全部表になっているので(笑)、裏はそんなには。でも、これからはわからないですよ。実は……っていうところが、これから出て来るかもしれないので。九龍とも、決着がついているのか?いないのか?というところはありますし。

町田啓太 撮影=岩間辰徳

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――ところで、久保監督ってどういう演出をされる方なんでしょう。毎回、日本映画にはないスゴイ画を考えつく方なので、気になっていまして。

久保さんはとにかく熱いですね。現場でも一番声を出されてますし、やっぱりアクションが多い作品なんですけど、お芝居のシーンを撮るときも凄く楽しそうにされているんです。「どういう気持ちだと思います?」とか、ぼくらに対して自分の考えを押し付けるんじゃなくて、「ぼくはこういう風に思ってるんだけど、今までこれだけやってきたものもあるし。ノボル的にはどう思う?」と、すごく柔軟に考えて下さって。ぼくから、「こう思うんですけど」と言うと、「それイイね!」と演出を変えて下さったりしますし。とても柔軟で熱い方だと思います。アクションシーンでも、「頑張ってやって!もう、全部カッコよく撮るから安心して!」って言われるから。それで、出来上がった映画を観ると、やっぱりカッコいいんです。

――最後に、これから『THE MOVIE 2&3』ご覧になるみなさんにメッセージをお願いします。

『THE MOVIE 2&3』は両方を観ていただいてわかることがたくさんあるので、是非観ていただきたいです。パワーアップしたアクションだったり、新キャストだったり、楽しめるところがたくさんありますし、ここでひとつのピリオドが打たれるんじゃないか?というお話になっているので。絆とか、友情とか、仲間っていいな、と思える映画になっていると思うので、是非二つとも観ていただきたいです。あとは、『HiGH&LOW THE LAND』とか、いろんなところで『HiGH&LOW』のプロジェクトが進行しているので、この映画から派生したもので、みなさんに楽しんでいただけるポイントが、イベントなんかにもたくさんあると思うので、そこにも是非注目して観ていただきたいな、と思います。

町田啓太 撮影=岩間辰徳

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『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』は8月19日(⼟) 全国ロードショー。
『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』11月11日(⼟) 全国ロードショー。
 

インタビュー・文=藤本洋輔 撮影=岩間辰徳

プレゼント情報

町田啓太サイン入りチェキ 1名様に

 
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作品情報
『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』

 
企画プロデュース:EXILE HIRO
脚本:平沼紀久、渡辺啓、福田晶平、Team HI-AX
監督:久保茂昭(「HiGH&LOW THE MOVIE」監督)、中茎強(「HiGH&LOWドラマSEASON2」監督)
アクション監督:大内貴仁(「HiGH&LOW THE MOVIE」/「るろうに剣心」シリーズ)
企画制作:HI-AX 製作:「HiGH&LOW」製作委員会 クレジット:©2017「HiGH&LOW」製作委員会 配給:松竹
出演:
【山王連合会】 岩田剛典・鈴木伸之・町田啓太・山下健二郎・佐藤寛太・佐藤大樹・八木将康・岩谷翔吾・山本彰吾
【White Rascals】 黒木啓司・遠藤雄弥・稲葉友・栁俊太郎・廣瀬智紀・松田凌・西川俊介・西村一輝/喜矢武豊・樽美酒研二
【鬼邪高校】 山田裕貴・鈴木貴之・一ノ瀬ワタル・青木健・清原翔・陳内将
【RUDE BOYS】 窪田正孝・佐野玲於・ZEN・佐野岳
藤井夏恋・鈴木梨央
【達磨一家】 林遣都・阿部亮平・小澤雄太・水野勝・田中俊介・守屋光治・井澤勇貴
【苺美瑠狂】楓・佐藤晴美・山口乃々華・城戸愛莉
藤井萩花・坂東希
【DOUBT】 中村蒼・秋山真太郎・武田航平
【MIGHTY WARRIORS】 ELLY・大屋夏南・野替愁平・白濱亜嵐・ANARCHY・LIKIYA・祐真キキ
【プリズンギャング】 NAOTO・関口メンディ―・岩永ジョーイ・武尊・城戸康裕・JAY・中谷太郎
【雨宮兄弟】 TAKAHIRO・登坂広臣
【ムゲン】 AKIRA・青柳翔
【九龍グループ・幹部】橘ケンチ・小林直己・尚玄・小野塚勇人・渡邉紘平・武田幸三・夕輝壽太・白石朋也・荒木秀行・黒石高大
池上幸平・中井ノエミ 長谷川初範・堀部圭亮 /豊原功補
【九龍グループ・会長】岩城滉一・岸谷五朗・加藤雅也・笹野高史・髙嶋政宏・木下ほうか・中村達也・早乙女太一 /津川雅彦
公式サイト: http://high-low.jp
(C)2017「HiGH&LOW」製作委員会
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