『六本木アートナイト 2017』プログラム内容が解禁 蜷川実花の鮮やかな作品が非日常へと誘う

ニュース
アート
2017.8.17
六本⽊木アートナイト 2017メインビジュアル Photo by Mika Ninagawa

六本⽊木アートナイト 2017メインビジュアル Photo by Mika Ninagawa

画像を全て表示(6件)

六本木の街を舞台にした一夜限りのアートの饗宴『六本木アートナイト 2017』が2017年9月30日(土)〜10月1日(日)の2日間開催される。

今回のテーマは「未来ノマツリ」。メインプログラム・アーティストに写真家・映画監督として幅広く活躍する蜷川実花を迎え、この瞬間にしか見ることのできない美しく妖艶な世界を展開する。また、今回初の試みとなる「東南アジア・プロジェクト」では、 東南アジアのアーティストが“祭”をテーマに地域のコミュニティメンバーと協働した作品を発表する。

この度、『六本木アートナイト 2017』のプログラム内容が公開された。

蜷川実花は《Tokyo Followers 1(仮)》と題した作品を発表する。これは六本木ヒルズアリーナ、東京ミッドタウン、国立新美術館をつなぐインスタレーション作品だ。極彩色に彩られた東洋と西洋の様々なモチーフが混ざり合う万華鏡のような蜷川実花の世界観を3会場で展開。こちらは六本木ヒルズアリーナでは2日間繰り広げられる様々なイベントの舞台となる。

蜷川実花《Tokyo Followers 1(仮)》 六本⽊木ヒルズ アリーナイメージ

蜷川実花《Tokyo Followers 1(仮)》 六本⽊木ヒルズ アリーナイメージ

東南アジア・プロジェクトでは、ナウィン・ラワンチャイクン、ネオ・アンゴノ・アーティスト・コレクティブ、国立奥多摩美術館らを招聘。様々な人々と協働しながら作品を制作・発表するプロジェクトとなる。

ナウィン・ラワンチャイクン(Navin Rawanchaikul) OK Tower, 2016 Installation view at Nishiura village, Megijima, Japan Photo by Navin Production

ナウィン・ラワンチャイクン(Navin Rawanchaikul) OK Tower, 2016 Installation view at Nishiura village, Megijima, Japan Photo by Navin Production

ネオ・アンゴノ・アーティスト・コレクティブ (Neo Angono Artistsʼ’ Collective) Angono Higantes,Big and Small photo credit : photo walk Philippines/whatsnewph.com

ネオ・アンゴノ・アーティスト・コレクティブ (Neo Angono Artistsʼ’ Collective) Angono Higantes,Big and Small photo credit : photo walk Philippines/whatsnewph.com

国⽴奥多摩美術館(Kokuritsu Okutama Museum) 24時間⼈間時計のためのドローイング

国⽴奥多摩美術館(Kokuritsu Okutama Museum) 24時間⼈間時計のためのドローイング

また、『六本木アートナイト』の魅力は、街なかのお店やストリート、公園などにアート作品が点在していることだ。今年も「街なかインスタレーション」「街なかパフォーマンス」といったカテゴリで、街なかにアートが溢れ出していくこととなる。

「街なかインスタレーション」では、蜷川実花、安藤北斗・林登志也 / we+(ウィ―プラス)、ゾロ・フィーグル、山本洋子(バルーンランド)、リム・ソクチャンリナ、ナット・スワディー他、石井七歩、CALAR.ink、ryo kishi、江頭誠、鄭弘敬らがラインナップ。「街なかパフォーマンス」としては、蜷川実花に加え、atnr / koeosaeme、康本雅子×ASA-CHANG&巡礼、ジンタらムータ、On7(オンナナ)、スイッチ総研、FUKAIPRODUCE羽衣、黒田育世、北村明子・兼古昭彦、roppongi+81、山本裕らが名を連ねる。

これらに加え、アーティストや参加者がひとつになって楽しむ交流型プログラム「街なかミーティング」や、六本木周辺の美術館による各館プログラムなどが予定されている。それぞれの詳細については、六本木アートナイト公式サイト内のプレスリリースを確認してほしい。

イベント情報
六本木アートナイト 2017
 
会期:2017年9月30日(土)10時~10月1日(日) 18時
<コアタイム>9月30日(土)17:27【日没】~10月1日(日)【日の出】05:36
※コアタイムはメインとなるインスタレーションやイベントが集積する時間帯です。
場所:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース
入場料:無料(但し、一部のプログラム及び美術館企画は有料)
■一般の問い合わせ先
ハローダイヤル:03-5777-8600

http://www.roppongiartnight.com
シェア / 保存先を選択