テイラー・スウィフト・ツアーに怒濤のゲスト
テイラー・スウィフト公式サイトキャプチャー
全米ツアー中のテイラー・スウィフト。ツアー始めから、毎回ゲストが登場する。先週の金曜日(9月25日)にはエアロスミスのスティーヴン・タイラーが、土曜日(9月26日)にはローリング・ストーンズのミック・ジャガーが登場した。アメリカのメディアが伝えている。
テイラー・スウィフトの1989ワールド・ツアー。ゲストは多彩で、今までのゲストは今最も人気のザ・ウィークエンド、ロックのベック、アヴリル・ラヴィーン、フォークの大御所ジョーン・バエズと女優のジュリア・ロバーツ、セレナ・ゴメス、アラニス・モリセット、ジャスティン・ティンバーレイク、オーストラリアの女性シンガー・ソングライターのロードやメアリー・J. ブライジ他。
スティーヴン・タイラーとは映画「アルマゲドン」の主題歌「ミス・ア・シング」を、ミック・ジャガーとは「サティスファクション」をデュエットした。これだけの大物ゲスト。友情出演なんて事は無いだろう。ビジネス的にどうなっているのか。興味深い。