夜の絶景に感動!トマム・水の教会でキャンドルナイト


ダイナミックな雲海が織りなす奇跡の絶景を楽しみに、今年も大勢の人々が訪れる星野リゾート トマム(北海道勇払郡占冠村)。だが、ここでは早朝の雲海のみならず、一日を通して自然が生み出す数々の美しい光景に出合える。10月1日にスタートした水の教会の「ウォーターキャンドルナイト」もその一つだ。

「水の教会」とは、世界的な建築家・安藤忠雄が手掛けた教会三部作の一つで、「自然と関わることで心を洗い、自分と向き合ったうえで、新たな道へと歩き始める」というストーリーに基づいてデザイン。空と森の大地、そしてそれを映す水で彩られた、自然の中に静かに息づく教会だ。

エントランスから教会の中へと続く道も、光と闇の演出がドラマチック。巨大なL字型の壁で仕切られた敷地内から堂内に向かう階段を上がると、四方をガラスで囲まれた空間へとたどり着く。そこから穏やかな、らせん階段を下りると、目の前には祭壇となる一面の水の世界が現れるのだ。

そんな荘厳な雰囲気に包まれる水の教会では、幻想的な夜の時間を一般に開放。さらに10月は、水面に約200個のウォーターキャンドルを浮かべるキャンドルナイトを実施する。

しんと冷えた秋の空気、風の音、かすかなせせらぎ、そして水面にゆらりと輝くキャンドルの灯りとトマムの夜空の星たち。そんな五感に響く光景は、訪れる人々を非日常の世界へといざなってくれるはず。日常の喧騒から隔絶された、穏やかで静かな夜の風景を見に出かけてみてはいかがだろうか。

なお、星野リゾート トマムでは、10月13日(火)まで「雲海テラス」を営業。10月中は、ハロウィンにちなんだイベントや宿泊プランも展開している。【北海道ウォーカー】
 

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