『ミスミソウ』の血肉をまき散らす除雪車やグロテスク表現に込めた想いとは? 内藤瑛亮監督×押切蓮介氏(原作者)インタビュー
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左から、押切蓮介氏(原作者)、内藤瑛亮監督 撮影=岩間辰徳
『ハイスコアガール』『でろでろ』で知られる押切蓮介氏の漫画のなかでも、「精神破壊(メンチサイド)ホラー」をキャッチコピーとした過激な『ミスミソウ 完全版』を実写映画化した『ミスミソウ』が4月7日(土)に公開される。同作では、同級生から壮絶なイジメを受け、さらには家族を殺害された少女・春花(山田杏奈)が復讐を行う壮絶な物語を、『先生を流産させる会』『ライチ☆光クラブ』で知られる内藤瑛亮監督がメガホンをとり、『渇き。』の唯野未歩子氏の脚本で描き出している。
とかくグロテスクな暴力表現が注目されがちな『ミスミソウ』だが、押切氏が作中で多感な時期の少年少女たちが抱える、友情、嫉妬、罪の意識といった感情を生々しく、繊細に描き出しているのも大きな特徴だ。やはり、残酷な描写を交えて人間の心を描き続けてきた内藤監督が実写化したのは、必然だったのではないだろうか。ほぼ同年代で、“映画”という共通項を持つふたりは、『ミスミソウ』に何を託したのか?インタビューで語ってもらった。
※本インタビューは映画および漫画『ミスミソウ』のネタバレを含みます。ご了承の上お読みください。
映画監督になりたかった漫画家と、漫画家になりたかった映画監督
左から、押切蓮介氏(原作者)、内藤瑛亮監督 撮影=岩間辰徳
――そもそも、押切先生はなぜこれまでの作品とは異なる、シリアスな『ミスミソウ』を描かれたのでしょうか?
押切:ぼくはもともと、くっだらない、幽霊をぶん殴ったりするような作品を描くギャグ作家として活動していたんですけど、もっと飛びぬけたものが描けるんじゃないかな、と思って。ギャグ抜きにした、結構キツイ、人の心に突き刺さるような漫画なら、読者もきっとびっくりするんじゃないかな、という気持ちで描き始めたんです。背伸びしたわりにはなかなか描けたな、と思います。
――とても背伸びしているようには思えないほどよくできていると思ったのですが。
押切:旧版の『ミスミソウ』で言うと3巻あたりからようやく描けてきたな、という実感が湧いてきたんですよ。1巻、2巻あたりを読み返してみると、笑いどころだったり、ちょっとあやふやなところもあります。
――女性の友情や嫉妬心などもとても生々しく描かれていると思いました。男性である押切先生がなぜああいう心情を描けたのか、とても気になったのですが。
押切:確かにそうですよね。でも、漫画家は気持ち的に男にも女にもなれなきゃいけないんですよ。だから、あのくらいの中学生にもなれなきゃいけないから、「きっとこうなんだろうな」という予測で描いています。それにしては意外に生々しく描けたな、とは思います。特に妙子だったり、流美の気持ちは上手く描けたかな、と。10年前、ぼくが27、28歳くらいの頃の作品ですが、あの時の自分を褒めてあげたいです。ちょうど連載を7本くらい抱えていて、クソ忙しいときだったので。
左から、 小黒妙子役・大谷凛香、佐山流美役・大塚れな (C)押切蓮介/双葉社 (C)2017「ミスミソウ」製作委員会
――内藤監督は、『ミスミソウ』を読まれて、映像化しやすいと思われたのでしょうか?それとも、難しいと思われました?
内藤:映像化しやすいとは思わなかったですね。家が燃えるし、雪も降りますし、次々ととんでもない殺し方、死に方が登場するので大変だな、と思いました。「どうやって撮ればいいんだろう」と。
――ただ、原作はセリフが少なく、アクションも多く、スピード感もある。映画化しがいのある作品だったのでは?
内藤:そうですね。ある種の復讐劇的なフォーマット、映画的な型から始まって、そこから展開していくので、そこは映画に向いていると思いました。尺も1本の映画にちょうどいいくらいですし。
――押切先生は原作を描くにあたって、映画っぽいテンポだったり、構図を意識されていたのでしょうか?
押切:もともと、ぼくは映画を撮りたかった人間なんです。こう言っちゃなんですけど、映画を撮る力量がないから漫画を描いてきたんで(笑)。だから、漫画のそもそもの構造が映画っぽいんです。動いていて、音もあって、それを画にしたためているという感じで。ほかの作品で、スタッフロールが出てくるものもありますし。間の取り方とか、カメラワークみたいな画は意識して描いていたりはしますね。
内藤瑛亮監督 撮影=岩間辰徳
内藤:ぼくは逆に、漫画家になりたかったんだけど、なれなくて映画監督になったほうです(笑)。だから、押切先生は職業としてうらやましいです。
押切:ぼくもうらやましいですよ(笑)。ぼくは映画を観て、悔しいと思ったくらいです。
――なんなら自分で撮りたかったのでは? ご自分のホームページに製作された映像作品をアップしていらっしゃるくらいですし。
押切:いやいや、作れないですよ(笑)。
――押切先生は、最初に実写化されると聞いたときに、何かリクエストされたんでしょうか?
押切:リクエストはなかったです。内藤監督が撮られると聞いたときから、安心しきっていて。もう、「『ミスミソウ』をあげます」くらいの勢いで、(内藤監督に)やってもらいたかったし、口出しも一切したくなかったです。ぼくは確かに原作者ですが、きっかけを与えたに過ぎなくて、あとは監督・スタッフ・キャストでいい作品を紡ぎだして欲しいな、と思ったくらいです。ぼくはあまり、映画に対してデカいことは言えないですよ。舞台にあがるのも躊躇しますし、邪魔したくないです。
――内藤監督のことは、『ミスミソウ』の映画化企画の前からご存知だったんですか?
押切:もちろんです。『先生を流産させる会』なんかも観ていますし、「ああ、この人の空気感だったらいいな」と思っていました。別件で(『ミスミソウ』の)映画化の企画があって、色んな監督の名前が出ていたんですが、それには「嫌だ」とお断わりしたこともあります。内藤監督には、“学校を舞台にしたエグい話”だったり、着目する点にちょっと似たところがあったので、『ミスミソウ』を撮ってもらうとしたら、まさにこの人しかいないな、と思えました。
押切蓮介氏(原作者) 撮影=岩間辰徳
――映画のほうは、画の構図など、かなり原作に忠実に撮られていますね。内藤監督は、映画化にあたって再現度は意識されたのでしょうか?
内藤:ことさらは意識していないんですけど、もともと原作が映画に合ったフォーマットの上にあったので、無理にイジるつもりもありませんでした。そのあたりの脚色をどうするかは、原作ファンも一番気になるところですし、ぼくも好きな漫画が映像化されたときに、「あそこ変えやがって」とか、逆に「ここは変えてもよかったんじゃ」と思うこともあるんですけど。基本的には原作のエッセンスを大切にすれば、間違った形にはならないかな、と思っています。
――一方で、序盤での妙子の描写と、結末は原作とやや異なりますね。
内藤:『ミスミソウ』の原作の根幹にあるのは、春花と妙子の関係性だと思っていました。そこを大切にしてエピソードを構成し、心を揺さぶる結末を用意してくれたのが、唯野さんの脚色です。それを素直に撮っていけば、いい映画になるだろうと思って進めていきました。前半部分で言うと、原作では妙子が実行犯として率先してイジメをやっているんですけど、映画では彼女は影のボスで、直接的に手を下すのは橘(中田青渚)を中心とした子たちなんですよね。そうすることで妙子の存在が際立つし、意図も後半で明確に出てくるので。映画としては必要な脚色だったな、と思います。
――押切先生は、脚色についてはどう思われますか?
押切:もちろん満足してますよ。スティーヴン・キング原作、フランク・ダラボン監督の『ミスト』のラストは、小説と違うじゃないですか。キングは映画を観て、「なんで俺はこういう風に書かなかったんだろう」と言ったらしいですが、それと同じようなことをちょっと感じました。「映画では“彼女”は生き残らせてもいい」と思ったんです。ぼくは原作で“彼女”をぶち殺してしまいましたけど、(映画『ミスミソウ』を観て)「死ぬほどの人間ではなかった。可哀そうなことをしちゃったな」と思ったんです。最後に“彼女”が出てきたことで、映画の感動レベルがあがったというか。「ああ……この子、生きてたんだ!」と思いました。だから、原作を知っている人も納得してくれると思います。「あの子だったら、生き残ってもいい」と。もしあそこで池川くん(イジメグループのひとり。遠藤真人が演じる)とかが出てきたら、「お前かよ!」って、涙も出ないですよ(笑)。“彼女”だからこそ、映えたんだと思います。
池川努役の遠藤真人 (C)押切蓮介/双葉社 (C)2017「ミスミソウ」製作委員会
内藤:“彼女”役の子も「なぜわたしは生き残れたのか」「この後どう背負って生きていくのか」と、演じるうえで考えることができたので、それを演技に反映できたんじゃないかな、と思います。
――原作に救いを持たせるための脚色なのでしょうか?
内藤:単純な救いでもないんじゃないかな、と思っています。“彼女”は多くの人が死んで、そのきっかけを作った人物として生きていかなきゃいけないので。終盤は、実は“彼女”の贖罪の物語になっているんです。だから、許しを請う場面がある。それが、“彼女”とほかのキャラクターたちが決定的に異なるところなんです。原作では、被害者である春花の人間性がどんどん削がれて、薄れていって、逆に加害者側の人間性が浮かび上がってくる。復讐劇って、一般的に復讐者に感情移入するはずなんですけど、本作では加害者側の心情が伝わってきてしまう。その複雑さが面白いというか、原作の良さだと思っています。最後に“彼女”がああなることで、「贖罪ってなんだろう」ということが残るんじゃないかな、と。逆に死んで終わることすらできない、「終わらせてもらえない」という考え方もあるんじゃないかと思います。
押切:残酷といえば残酷ですよね。
残酷表現をそのまま映像化する意味
(C)押切蓮介/双葉社 (C)2017「ミスミソウ」製作委員会
――原作のスラッシャー映画(『13日の金曜日』など)的な残酷表現を、ほとんどそのまま映像化されていますね。内藤監督としては、何かこだわりがあったのでしょうか?
内藤:もともと、趣味として好きなんですけどね(笑)。あえて直接的に見せないほうがオシャレとかアート、みたいな考え方もあるんだとは思いますが、ぼくは、「せっかく映画なんだから、全部見せればいいじゃん!」というスタンスです。原作にある直接的な描写は、単純に映像したら面白いと思ったので、それは映していこう、と。最初は興行的に「R-15(15歳未満は鑑賞不可)に収めないとマズイ」ということだったので、そこだけは不安だったんですけど……プロデューサーが「もしR-18(18歳未満は鑑賞不可)になっちゃったら、しかたないです。好きにやってください」みたいなことを言ってくれたので(笑)。だから、フルスイングでやることが出来たんです。
――内藤監督はどの作品でも残酷表現をフルスイングでやられているようなイメージがありますが。
内藤:いや、こう見えて色んな戦いがあるんですよ。一般的には、撮影に入る前に脚本だったり絵コンテを映倫に見せて、(撮影用の)ガイドラインを作ったりするんです。「この描写ならR-15でOK。これをやっちゃうとR-18になっちゃう」とかがわかるような。今回やってみて気づいたのは、最初にガイドラインを決められちゃうと、ギリギリを攻めようと思っても、気づかないうちに(表現の)ブレーキを踏んじゃったり、周りが「これ以上やったらヤバい」と意識しちゃって、“とにかく審査に通るレベル”を目指しちゃうことがある。そうすると、「面白い描写をしよう」というモノづくりの発想に頭が向かなくなっちゃうんです。それはものを作るうえで不健全だな、と思っていて。そういう意味では、『ミスミソウ』はこれまでにないくらいフルスイングできた、幸せな作品でした。
内藤瑛亮監督 撮影=岩間辰徳
――押切先生は、映画の残酷描写にはご満足ですか?
押切:そりゃもう満足しましたよ。「なんて残酷な描写なんだ!」と。女の子をボコボコに殴るシーンがあるんですけど、映画を観ながら、「なんて酷い描写なんだ。これを考えた奴は相当なサイコパスだ」と、なんだか客観視してたんです。「内藤監督って、なかなか酷い監督だな」と思って原作を読み直したら、ぼくも女の子をボコボコに殴るシーンをしっかりと描いていて(笑)。「こんなことしてたんだ……」と、色んな発見がありました。
内藤:女の子があんなことされるのは、ほんとにキツイですよね。ぼくも現場で見ていて、可哀想だと思いました。
押切:思いますよね。ぼくらは優しい人間なんですよ。
――(笑) 原作の残酷表現も、スラッシャーやホラー映画から影響を受けてらっしゃるんだろうと思いました。押切先生や内藤監督が子どものころは、地上波テレビ放送でもこういった映像がガンガン流れていましたよね。最近はあまり見かけないですが。
押切:『金曜ロードショー』で『ジョーズ』とか、『バタリアン』とかもやっていた時代ですし。残酷な映画はたくさん放送されていたんですが、どれも映画として完璧なんですよね。残酷だけど面白い映画をちゃんと選んで放送していて……作品を選んでいた人、最高に映画を見る目があるなあ、と思います。ただ残酷なだけのものを選んでるわけじゃないので、すごいなと。そんな中で育ってきたんです。
押切蓮介氏(原作者) 撮影=岩間辰徳
――押切先生の描かれた残酷表現も、人の心に突き刺すために必要なものだ、と。
押切:もちろん、そうです。
――最も印象に残りやすい残酷表現は、除雪車から血肉がまき散らされるシーンではないでしょうか。
内藤:あのシーンは絶対に撮りたかったんですが、なかなか除雪車を貸してくれるところが無くて。「人が巻き込まれて死ぬシーンで使いたいんですけど」って言っても、「いや、何言ってんだ」となるので。そりゃそうですよね。除雪車が一番避けなきゃいけない現象なので(笑)。でも、「どうしても必要だから、なんとか見つけてくれ」とお願いして、ようやく見つけてもらいました。
押切:Twitterで「ミスミソウ」と入力すると、予測検索で「除雪車」って出てきますよね。「ミスミソウ=除雪車」みたいになってますよね(笑)。
――除雪車だけではなく、雪景色と血の対比が美しい残酷表現が多いように思いました。内藤監督は、残酷シーンを美しく撮ろうと心がけてらっしゃるのでしょうか?
内藤:現場でことさら「美しく撮れ!」と言ってるわけではないんですけど、自分が感覚的に目指しているものが、そういうものなのかな、とは思います。ただ下品な残酷描写では、単純に映像として面白くないと思っていて。ぼくが求める面白い残酷描写というのは、ある程度ビジュアル的な美しさというのが結果的についてくるのかな、と思います。
(C)押切蓮介/双葉社 (C)2017「ミスミソウ」製作委員会
――押切先生にとって、映像化してもらって一番よかったシーンはどこでしょう?
押切:放火事件のあとに、イジメっ子たちの表情を一人ひとり描いていくシーンがすごく好きです。音楽が流れながら、丁寧に、溜めて溜めて描写していて。その中でも、加藤(紺野彩夏)さんと三島(櫻愛里紗)さんが手を繋ぐ場面があるんですが。彼女たちは不安で不安でしょうがないんですよ。自分たちの罪に押しつぶされそうになりながらも、なんとか日常生活を送ろうと懸命にがんばっている。どんなに気丈な人たちでも、戸惑いがある、という……あそこはなかなか漫画じゃ描けないんですよ。あのシーンは、ぼくの中でグッときました。そこから、橘さんの目線で雪のシーンに入っていくとは思わなかったんです。「そこからくるか!」と。次の雪が降る場面でゾクッと来たんですよ。あのシーンがあるから、より映画が引き締まったというか。
(C)押切蓮介/双葉社 (C)2017「ミスミソウ」製作委員会
――内藤監督にとっても見せどころですか?
内藤:そうですね。加害者側の抱えているものが中盤から出てきて、彼ら、彼女たちがどう罪の意識に向き合うか、向き合えずにいるか……単なる悪役じゃなくて、同情したくなるような家庭環境だったり、切ない心情を抱えているのがこの作品のキャラクターたちの面白さだと思ったので。だから、一人ひとり丁寧に描こう、というのは意識していました。演じる本人たちには、「自分たちのことを、悪人だと思わなくてもいい」とは伝えました。
映画『ミスミソウ』は新宿バルト9ほか全国公開中。
インタビュー・文=藤本洋輔 撮影=岩間辰徳
作品情報
映画『ミスミソウ』
(2017年/日本/カラー/シネスコ/5.1ch/114分)
山田杏奈 清水尋也
大谷凜香 /大塚れな 中田青渚 紺野彩夏 櫻愛里紗 遠藤健慎 大友一生 遠藤真人
森田亜紀 / 戸田昌宏 片岡礼子 / 寺田 農
監督:内藤瑛亮
原作:押切蓮介 『ミスミソウ 完全版』 (双葉社刊)
脚本:唯野未歩子
主題歌:タテタカコ「道程」(バップ)
制作プロダクション:レスパスフィルム
配給:ティ・ジョイ
レーティング:R-15
公式サイト :http://misumisou-movie.com/
(C)押切蓮介/双葉社 (C)2017「ミスミソウ」製作委員会
プレゼント情報
内藤瑛亮監督×押切蓮介氏(原作者)サイン入り色紙1名様に
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