GLIM SPANKY、ツアーで披露の新曲がブラインドサッカー日本代表曲に

「SUNRISE JOURNEY TOUR 2015」赤坂BLITZ公演の様子。(写真提供:ユニバーサルミュージック)

「SUNRISE JOURNEY TOUR 2015」赤坂BLITZ公演の様子。(写真提供:ユニバーサルミュージック)

GLIM SPANKYの全国ツアー「SUNRISE JOURNEY TOUR 2015」のファイナル公演が、昨日10月17日に東京・赤坂BLITZで開催された。

この日のチケットはソールドアウト。オープニングで「サンライズジャーニー」のイントロが流れると超満員の1500人のファンから大歓声が起こった。オーディエンスの盛り上がりに応えるように、松尾レミ(Vo, G)と亀本寛貴(G)も圧巻のパフォーマンスを展開。「褒めろよ」「リアル鬼ごっこ」「大人になったら」といった代表曲、さらにインディーズ時代の楽曲まで幅広いナンバーを披露し、観客を熱狂させた。

また、今回のツアーで披露していた新曲「NEXT ONE」が、視覚障害者による5人制サッカー・ブラインドサッカーの日本代表公式ソングに決定したことを発表した。今回の決定について松尾は「この曲をきっかけにブラインドサッカーも私たちもどんどんどんどん世界に突き進んで、一緒に未来を目指していければいいですね!」、亀本は「ブラインドサッカーは前から知っていて。実際に試合を見てみても、すごく面白くて、熱量もかなり伝わってきて、実際にこうやって曲を作ることができたことがすごくうれしいです」とコメントしている。

さらに2016年の初めには早くも新作ミニアルバムをリリースすることも決定。こちらの発売日やタイトル、収録曲などの詳細は後日公開される。

松尾レミ コメント

ブラインドサッカーはこれから世界に出て行くし、自分たちも世界に出ていきたいバンドなので、お互い世界を目指してやっていく仲間ということで、凄く貴重な出会いが生まれたことを大変嬉しく思っています。この曲をきっかけにブラインドサッカーも私たちもどんどんどんどん世界に突き進んで、一緒に未来を目指していければいいですね!

亀本寛貴 コメント

もともとサッカーが好きで、いつかサッカー選手の背中を押す曲を作りたいと思っていました。ブラインドサッカーは前から知っていて。実際に試合を見てみても、すごく面白くて、熱量もかなり伝わってきて、実際にこうやって曲を作ることができたことがすごくうれしいです。ミュージシャンをやってきてよかった。

ブラインドサッカー日本代表 加藤健人選手コメント

先日の9月アジア選手権では入場の際にこの曲のイントロが使われていて、今「NEXT ONE」を聴くとその時の気持ち、雰囲気を思い出します。先にいただいた曲を試合前だけではなく、移動中や休憩中も聞いて気持ちを高めていました。2番の歌詞が特に気に入ってます。これからもGLIM SPANKYと一緒にゴールを目指して頑張りたい。皆さんに応援していただけたら嬉しいです。

音楽ナタリー
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