タクフェス第6弾は劇団「東京セレソンデラックス」の『あいあい傘』 第一弾出演に星野真里、モト冬樹ら6名を発表

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2018.5.28
タクフェス第6弾公演『あいあい傘』

タクフェス第6弾公演『あいあい傘』

宅間孝行率いる「タクフェス」の第6弾公演『あいあい傘』が2018年10月に上演される。このたび第一弾出演者が発表となった。

出演が発表されたのは、脚本・演出の宅間孝行のほか、星野真里大薮丘前島亜美川原亜矢子モト冬樹ら6名。宅間以外の5名全員が初めてのタクフェス参戦となる。

『あいあい傘』は、宅間孝行が主宰していた劇団「東京セレソンデラックス」で2007年に上演されて以来、再演を望む声が多かったもののその機会は訪れず、ファンの間では“幻の名作”と言われていた。今回、11年の沈黙を経て帰ってくる本作は、小説・映画でも同時展開され、さらなるスケールアップで甦る。脚本・演出の宅間も、「2018年の秋は『あいあい傘』祭りで彩りたい」と意気込んでいる。

物語は、とある田舎町で起こる父と娘の再会の物語。娘の高島さつきは、25年前に失踪した父親・六郎を探して、恋園町へやってくる。しかし、六郎には新しい家族がいて……。果たして、さつきと六郎は再会できるのか? その時、さつきが伝える想いとは……。親子、そして家族の在り方が問われるこの時代。あってあたりまえ、時にうっとうしくさえ感じてしまう家族の絆や愛を、まっすぐに見つめ、涙と共に私たちに優しく問いかける。

タクフェス第6弾『あいあい傘』は、2018年10月~12月、埼玉、仙台、佐賀、栃木、東京、新潟、札幌、大阪、名古屋、全国各地にて上演。第二弾キャストやチケット等の詳細は、公式HPにて随時発表予定。

<ストーリー>
1990年代初頭のある夏の日の夕暮れ。雨がぱらつく中、恋園神社にふらりと一人の男が現れる。世を儚んでいるその見知らぬ中年の男、六郎に、お茶屋「恋園庵」の店主・玉枝は、そっと傘をさしてやるのだった……。
それから月日が流れること25年。恋園神社に祭りの季節が訪れた。年に一度の賑わいをみせるこの日、テキ屋の清太郎は仲間のヒデコや力也と共に縁日の準備を進めていた。六郎はあの日以来、玉枝と生活を共にするも、玉枝の娘、麻衣子との関係がうまくいかず悩んでいた。そこに突然現れた、自称カメラマンの高島さつき。清太郎は運命の出会いと浮かれるが、彼女がここに来た目的はただ一つ、25年前に失踪した父を探し出し、連れ帰ること…。ずっと会いたかった父の姿を見つけたとき、さつきは何を思うのかーー

 

公演情報

タクフェス第6弾『あいあい傘』
 
【日時】2018年10月~12月 
【場所】埼玉、仙台、佐賀、栃木、東京、新潟、札幌、大阪、名古屋 
 
【出演】星野真里 宅間孝行 大薮 丘 前島亜美 川原亜矢子 モト冬樹 ほか 
※後日、キャスト第二弾発表
【作・演出】宅間孝行

【協力】テイクオフ
【企画】タクフェス 
【製作】ネルケプランニング、エイベックス・エンタテインメント
【公式twitter】 @TAKU_FES_JAPAN
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