「ミー&マイガール」宝塚殿堂入りの剣幸が再演!

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ミー&マイガール

ミー&マイガール

富山の名作ミュージカル上演シリーズの集大成!

富山から創造発信する「オーバード・ホール名作ミュージカル上演シリーズ」の第6弾となる「ミー&マイガール」が11月12日(木)から上演される。

本作は、「マイ・フェア・レディ」の男性版とも言われ、1937年に英ウエストエンドで初演後、実に1646回のロングランを記録した大ヒット作品だ。日本国内でも振り返ると宝塚歌劇団や東宝ミュージカルなどで上演され、唐沢寿明や井上芳雄が主演を務めてきた。

1930年代後半の英国。名門のヘアフォード伯爵家で、当主が跡継ぎを残さずに急逝してしまった。遺言には、若い頃のあやまちでできた一人息子を探し、貴族にふさわしい人物なら全財産と爵位を継がせる…とあったから大騒ぎ!弁護士がようやく見つけてきた一人息子、ビル・スニブソンはロンドンの下町・ランベスで育ったただの青年。がさつで下品で野蛮、到底貴族の跡継ぎに似つかわしくない素行に彼を跡継ぎと認めない者もいるなか、ビルの叔母であり、遺言執行人のマリアがビルに紳士教育を施していく…。

主演のビル役はこのシリーズ第1弾から連続出演している、富山出身の女優、剣幸。剣は、1987年宝塚歌劇団による日本初演『ミー&マイガール』で同じビル役を演じ、異例のロングラン公演を果たしている。今月2日には「宝塚歌劇の殿堂」に選ばれたばかり。

出演は剣のほか、野田久美子、宝田明、中尾ミエ、秋山エリサ、高山光乗ら。演出は、本間憲一。そして本シリーズの特徴の一つともいえる、プロ・アマ問わず公募で決まったアンサンブルキャスト、准アンサンブルキャスト、そして富山市民による特別編成のオーケストラで舞台を盛り上げていく。

本シリーズの公演は今回で一区切りとなる。最後の剣・ビルの姿をぜひ富山・オーバードホールでお楽しみあれ!

※本公演の公開稽古の模様は、後日SPICEでお伝えします!

公演情報
オーバード・ホール名作ミュージカル上演シリーズ第6弾「ミー&マイガール」​

■日時:2015年11月12日(木)~15日(日)
会場:富山オーバード・ホール
出演:剣幸、野田久美子、宝田明、中尾ミエ、秋山エリサ、高山光乗 ほか
公式サイト:http://www.aubade.or.jp/static/special/mamg2/ 
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