【大阪・試写会プレゼント】『コーヒーが冷めないうちに』一般試写会に5組10名様をご招待

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2018.8.27
 (C)2018 「コーヒーが冷めないうちに」製作委員会

(C)2018 「コーヒーが冷めないうちに」製作委員会

2015年の発売以降、「とにかく泣ける!」と口コミで広がり、2017年には本屋大賞にもノミネートされた小説『コーヒーが冷めないうちに』が主演・有村架純で映画化され9月21日(金)に公開される。SPICEは、9月16日(日)に大阪商工会議所 国際会議ホールにて開催される、同作の一般試写会に5組10名様をご招待する。

舞台は、とある街のとある喫茶店。店内の「ある席」に座ると、望んだとおりの時間に戻ることが出来るという。ただし、そこには「過去に戻って、どんな事をしても、現実は変わらない。」や「過去に戻れるのは、コーヒーをカップに注いでから、そのコーヒーが冷めてしまうまでの間だけ。」などのいくつかのルールがあった。

『コーヒーが冷めないうちに』予告編

脇を固めるキャストには、石田ゆり子、薬師丸ひろ子、吉田羊、松重豊などの超豪華な演技派且つ人気俳優陣、更には波瑠、伊藤健太郎、林遣都、深水元基、松本若菜などのフレッシュな実力派俳優が集結した。

監督には『リバース』(17/TBS)・『重版出来!』(16/TBS)・『Nのために』(14/TBS)・『夜行観覧車』(13/TBS)、今年「アンナチュラル」(TBS)など幅広いジャンルのヒットドラマ演出を多数手掛けた塚原あゆ子。今作が満を持しての映画監督デビュー作となる。

『コーヒーが冷めないうちに』大阪一般試写会への応募はTwitterにて行うことができるので、下記詳細を確認しよう。

映画『コーヒーが冷めないうちに』は9月21日(金)から全国公開。

 

プレゼント情報

「コーヒーが冷めないうちに」特別試写会
9 月 16 日(日) 18:00開場/18:30開映(上映時間:1 時間 57 分)
場所:大阪商工会議所 国際会議ホール
アクセス:地下鉄堺筋線堺筋本町 12番出口 徒歩7分
     地下鉄中央線堺筋本町 1番出口 徒歩7分
     地下鉄谷町線谷町4丁目 4番出口 徒歩7分
組数:5組10名さま
【応募方法】
※Twitterでご応募ください。
STEP1:お持ちのTwitterアカウントにログイン
STEP2:SPICEアカウント<@spice_topics>をフォロー(当選案内DM用に必要です)
STEP3:あとは該当ツイートをリツイート(RT)するだけ!→こちらのツイート
 
【応募期間】
9月10日(月)23:59まで
※当選者には、ツイッターのDM(ダイレクトメッセージ)でご連絡いたします。
 
【応募条件】
・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)。
・応募に関する注意事項に同意いただける方。
 
【注意事項】
※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。
※弊社は、応募いただいた方のツイート内容には一切の責任を負いません。
※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。
※当選通知後、2日間ご連絡がない場合は、当選を無効とさせていただきます。 
※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。
※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※当選の権利の譲渡はできません。
※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針「プライバシーポリシー」をお読みください。
※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。
※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。
※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。
・応募時の内容に記載不備がある場合。
・お客さまのご住所が不明、または連絡不能などの場合。 

作品情報

映画『コーヒーが冷めないうちに』
■公開日:9月21日(金)
■原作:川口俊和「コーヒーが冷めないうちに」「この嘘がばれないうちに」サンマーク出版 刊
■監督:塚原あゆ子 「アンナチュラル」「Nのために」
■脚本:奥寺佐渡子 『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』
■キャスト: 有村架純 伊藤健太郎 波瑠 林遣都 深水元基 松本若菜 薬師丸ひろ子 / 吉田羊 松重豊 石田ゆり子
■主題歌:YUKI「トロイメライ」(EPIC レコードジャパン)
■配給:東宝
 
ストーリー
時田数(有村架純)が叔父で店主の時田流(深水元基)と切り盛りする、 とある街のとある喫茶店「フニクリフニクラ」。そこには、不思議な都市伝説があった。 それは店内の【ある席】に座ると、望んだとおりの時間に戻ることができるというもの。 ただし、そこにはめんどくさい…非常に面倒くさいいくつかのルールがあった。 ①過去に戻って、どんな事をしても、現実は変わらない。 ②過去に戻っても、喫茶店を出る事はできない。 ③過去に戻れるのは、コーヒーをカップに注いでから、そのコーヒーが冷めてしまうまでの間だけ。 コーヒーが冷めないうちに飲み干さなければならない。 ④過去に戻れる席には先客がいる。席に座れるのは、その先客が席を立った時だけ。 ⑤過去に戻っても、この喫茶店を訪れた事のない人には会う事ができない。 「ここに来れば過去に戻れるってほんとうですか?」 今日も不思議な噂を聞いた客がこの喫茶店に訪れる。 アメリカに行ってしまった幼馴染の賀田多五郎(林遣都)とケンカ別れをしてしまった 三十路直前の独身キャリアウーマン清川二美子(波瑠)。 若年性アルツハイマーに侵された妻・高竹佳代(薬師丸ひろ子)と、 そんな高竹を優しく見守る夫・房木康徳(松重豊)。 故郷の妹(松本若菜)を裏切って、一人スナックを営む喫茶店の常連客・平井八絵子(吉田羊)。 数に次第に惹かれていく常連客の大学生・新谷亮介(健太郎)。 過去に戻れるという【ある席】にいつも座っている謎の女(石田ゆり子)…。 どんなことをしても現実は決して変わらない。それでも過去に戻り、会いたかった人との再会を望む客 たち。そこで彼らを待っていたものとは?そして、主人公・時田数に隠された真実とは? -1杯のコーヒーが冷めるまでの、ほんの短い時間でも、人生は変わる-
 
(C)2018 「コーヒーが冷めないうちに」製作委員会 
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