B1三河がシーズン初の豊田市ホーム戦! 先着5000名に「特製Tシャツ」プレゼント
シーホース三河は11月16日(金)、今シーズン最初となる豊田市でのホームゲームを迎える
シーホース三河は11月16日(金)、17日(土)の名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦で、今シーズン最初となる豊田市でのホームゲームを迎える。
先着5000名様に「コンバース製Tシャツ」がプレゼントされる
これを記念して両日とも先着5000名の来場者に、「コンバース製Tシャツ」をプレゼントする。デザインは各日で異なり、サイズはLサイズのみとなる。当日は全員でTシャツを着て、会場を青く染め上げたい。
キッズルームと授乳室が無料で開放される
さらに、ロビーでは「シーホース水族館」が設置され、お魚すくいを楽しむことができる。また、キッズルームや授乳室が無料で開放されるので、小さなお子さんがいても安心して試合を楽しむことができそうだ。
如水の塩ラーメン(700円)が場外キッチンカーで販売される
今シーズンからシーホース三河のホームゲームでは、『東海ウォーカー』が厳選したグルメなどが販売されている。当日は「ラーメンWalkerグランプリ」で殿堂入りした如水の塩ラーメンのほか、みそ勝ツカレー丼などの地元グルメがずらりと並ぶので、こちらも見逃せない。
両チームとも愛知県に本拠地を構えるため、両者の対決は「愛知ダービー」として熾烈な戦いが繰り広げられる。Bリーグ初年度の成績は3勝3敗と五分五分だったが、昨年は5勝1敗とシーホースが圧倒的な力を見せつけた。しかし今年はいきなり2連敗を喫しており、ドルフィンズが意地を見せた結果となっている。ここは、この2戦での巻き返しを期待したい。